
【アラームボックス株式会社】オンラインデータを活用したフィンテック領域のリスク管理サービス「アラームボックス」を提供開始、第三者割当増資も実施
アラームボックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:武田浩和、以下「当社」は、スマートフォンやPCから簡単に利用可能な法人向けリスク管理サービス「アラームボックス」の提供を開始しましたのでお知らせいたします。また、みずほキャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齊藤肇)、KLab Venture Partners株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:長野泰和)がそれぞれ運営するファンド、デジタルハリウッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:吉村毅)などを引受先とする第三者割当増資を実施しましたのでお知らせいたします。
サービス****について
「アラームボックス」( https://alarmbox.jp )は、スマートフォンやPCから取引先を登録しておくだけで、取引先の状況に変化があった時に知らせてくれるサービスです。専門知識不要のため中小企業やスタートアップ企業でも、アラームを設定すれば、取引先の情報収集に関わる業務負荷を削減し、信用状況の変化をいち早くキャッチして、リスクに迅速に対応できます。
アラームボックスの特長は、信用リスク判断のために決算書を使わずに、消費者の評価や取引先の評判など主にWEB上のデータを活用することにあります。独自開発したアルゴリズムを用いてそれらを解析しています。また、最終判断は熟練の審査担当者がしているので、安心して利用できます。将来的には機械学習により、更なる精度向上を図る予定です。
<サービスイメージ図>
アラームの設定は、1取引先のみ無料で行うことができます。有料のプランでは、月980円(税抜き)の場合、アラームが5社(1社あたり196円)まで設定でき、アラーム履歴やアラーム設定数の推移など、詳細情報のページを見ることができます。
メンバーページは、営業職の方など専門知識がなくても直感的に理解できるように、専門用語や数値だけのページを極力避け、グラフやアラームの危険度を色で表現するなどし、スマートフォンからでも利用できるようにしています。
<サービス画面(メンバーページ一部抜粋)>
第三者割当増資****について
今回の資金調達により、「アラームボックス」( https://alarmbox.jp )のシステム投資や人材採用など開発体制の強化などに取り組んでまいります。
当社****について
当社は、今までに無い信用リスク判断のアルゴリズムを用いて、企業にとって不可欠なリスク管理にフォーカスしたサービスを開発し、取引に関わる人々がリスクや不安から解放され、前向きに楽しく事業に取り組めるような環境をつくっていきます。
会社名:アラームボックス株式会社
代表者:代表取締役 武田浩和
設立 :2016年6月
資本金:1億円
株主 :経営陣
株式会社信用交換所大阪本社
株式会社オフィスバスターズ
みずほキャピタル株式会社、
KLab Venture Partners株式会社
デジタルハリウッド株式会社
URL :https://alarmbox.co.jp
【本件に関するお問い合わせ】
アラームボックス株式会社
経営企画部 具志堅
03-6274-8012/info@alarmbox.co.jp
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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