
チャットワーク6周年、 累計メッセージ数は18億を突破
2年連続ビジネスチャットNo.1を獲得、成長を振り返るインフォグラフィックスとユーザーアンケートを公開
ビジネスチャットツール「チャットワーク」(http://www.chatwork.com/ja/)を提供するChatWork株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役:山本敏行、以下「ChatWork」)は、チャットワークの6周年を記念し、この1年を振り返るインフォグラフィックスとユーザーアンケートを公開しましたのでお知らせいたします。また、チャットワークはビジネスチャットツールに対する評価で「満足度」、「継続意向」、「推奨度」、「使いやすさ」、「効果期待度」の5部門全てにおいて2年連続No.1を獲得したこともあわせてお知らせいたします。
【チャットワーク6周年特設サイト】
http://lp.chatwork.com/6chatwork/ja.html
2011年3月よりサービス提供をしているチャットワークの累計メッセージ数は18億を突破し、前年比180%となりました。導入社数は2017年2月末時点で127,000社を超え、チャットワークの導入増加に伴いグループチャット数やタスク数、ファイル数も急増し、ファイル数においては前年比207%となっています。
導入企業数増加の背景には、2016年1月におこなった総額15億円の資金調達により、マーケティングの強化を図ったり、新たにセールスチームを新設し法人営業やセミナーを開催するなど、積極的にチャットワークのプロモーションに取り組んだことが挙げられます。そのほかエンジニア採用を強化するなどして、チャットワークの対応言語を日本語、英語、中国語(繁体字)の3言語から、新たにベトナム語、タイ語、スペイン語の3言語を追加して計6言語に対応したことで、海外での導入企業も増えました。
また、ChatWorkは6周年を記念して、国内のチャットワークユーザーを対象にチャットワークの利用状況に関する調査を実施しました。その結果、ユーザーの80.9%が「情報共有のスピードがアップした」、75.1%が「仕事の生産性が向上した」、69.1%が「メールの時間が20%以上削減された」など、仕事の効率化を実感しているユーザーがおり、チャットワークは仕事をする上で欠かせない重要なツールであることが明らかになりました。
チャットワークでやりとりをする相手は社内外両方が半分以上となり、使用するデバイスはPCがメインでモバイル端末をサブデバイスで利用しているユーザーが82.7%いることがわかりました。
ChatWorkは今後もより良いサービスの提供を目指してチャットワークの改修、改善に努めるとともに、働き方改革に貢献してまいります。
■ ChatWork株式会社について
ChatWork株式会社はビジネスチャットツール「チャットワーク」を主力事業として展開しています。民間企業、教育機関、官公庁など約127,000社以上、世界205の国と地域に導入され(2017年2月末時点)、各組織の生産性向上やコミュニケーション活性化に貢献しています。
オフィス :(東京)東京都台東区松が谷4-24-11-301
(大阪)大阪府吹田市内本町2-21-8
(シリコンバレー)440 North Wolfe Road Sunnyvale, CA 94085
(台北)台北市中山區南京東路2段150號10樓
代表取締役 :山本 敏行(やまもと としゆき)
会社設立 :2004年11月11日
事業内容 :ビジネスチャットツール「チャットワーク」の提供
公式サイト :http://corp.chatwork.com/ja/
ダウンロード :http://www.chatwork.com/ja/download/
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
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