
Showcase Gig、国内POSレジ市場トップシェアの東芝テックと事前注文決済サービス「O:der」連携製品の販売を開始
株式会社Showcase Gig(本社:東京都港区、代表取締役社長:新田 剛史、読み:ショーケース・ギグ)は、2017年4月3日より、東芝テック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:池田 隆之)と、Showcase Gigが提供する実店舗運営ソリューション「O:der(読み:オーダー)」の連携製品を飲食・小売業界向けに販売を開始いたします。今後3年間で2万台のPOSレジに「O:der」の導入を目指します。
【特長】
従来の「O:der」では、スマートフォンアプリ「O:der」からの注文は、レジで別打ちをしてPOSシステムに登録する必要がありました。本製品により、飲食店舗では「O:der」からの注文も店頭で入力された注文と同様にPOSシステムに連携し、キッチンディスプレイに表示します。キッチンディスプレイをタッチすることにより、「O:der」に調理完了のお知らせが通知されます。
(参考)連携製品の利用イメージを含む「O:der」の最新動画 https://vimeo.com/207040472
「O:der」は、主に飲食・小売業界の実店舗運営を支援するソリューションです。
店舗運営者は、事前注文・決済機能による「店舗オペレーションの効率化支援」、AIを活用したチャット形式での対話型UI「O:der Cognis(読み:オーダーコグニス)」、デジタルスタンプカード・クーポン配信機能などによる「リピーター獲得(マーケティング)支援」に加えて、顧客管理機能や店舗基幹システム連携機能などを利用できます。
また、来店者は、来店する前にあらかじめスマホアプリ「O:der」で商品を注文・決済することができるため、店頭で待たずに商品を受け取ったり、キャッシュレスで決済するなど新しい購買体験を味わえます。
本製品を販売する東芝テックは、国内POS市場においてトップシェアを有する企業であり、国内の飲食業界でも53%*1を誇っています。また、POSシステム・オーダーエントリーシステム・セルフオーダーシステム・販売損益管理システムなど、飲食業界向けにトータルソリューションを持っています。
*1 2015年度・台数ベース、出典「DSS研究所」
今後もShowcase Gigは、東芝テックとともに、増加するインバウンド需要に向け「O:der」の多言語/多国通貨・決済対応や、東芝テックの「スマートレシート」との連携を図りつつ、次世代型実店舗運営IoTソリューションを提供してまいります。
【Showcase Gig】https://www.showcase-gig.com/
Showcase Gigは、オムニチャネル・モバイルペイメント領域に数多くの実績とノウハウを持っており、実店舗運営支援ソリューション「O:der(読み:オーダー)」を提供しています。
店舗運営者は、「O:der」を活用することで、事前注文・決済機能による「店舗オペレーションの効率化支援」、AIを活用したチャット形式での対話型UI「O:der Cognis(読み:オーダーコグニス)」、デジタルスタンプカード・クーポン配信機能などによる「リピーター獲得(マーケティング)支援」に加えて、顧客管理機能や店舗基幹システム連携機能などを利用できます。
- OS
- OSとはOperation Systemの略称です。パソコンやスマートフォンで操作した内容をアプリケーションに伝える役目を担っています。パソコン用ではwindowsやMac OS、スマートフォンではiOSやAndroidが有名です。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- OS
- OSとはOperation Systemの略称です。パソコンやスマートフォンで操作した内容をアプリケーションに伝える役目を担っています。パソコン用ではwindowsやMac OS、スマートフォンではiOSやAndroidが有名です。
- ディスプレイ
- ディスプレイ(display)とは、文字や図形を表示する装置のことを言います。 テレビと同じ原理のCRTディスプレイや、設置面積が小さく消費電力の少ない液晶ディスプレイや、ガス放電を利用したプラズマディスプレイなど、種類も多くあります。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- リピーター
- リピーターとは、商品やサービスに愛着を持ち、繰り返し利用してくれるお客様のことです。 リピーターを獲得することは、ホームページを使って売上を上げるためにも重要な指標の一つと言えます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- OS
- OSとはOperation Systemの略称です。パソコンやスマートフォンで操作した内容をアプリケーションに伝える役目を担っています。パソコン用ではwindowsやMac OS、スマートフォンではiOSやAndroidが有名です。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- インバウンド
- インバウンドは英語で「入ってくる」という意味で、マーケティングの分野ではプル型(受け身)のマーケティング手法として使われます。
- オムニチャネル
- オムニチャネルとは、様々な販売チャネルを統合することで、顧客はリアル店舗やオンラインショップなどのチャネルの違いを問わずに買い物をすることができます。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- リピーター
- リピーターとは、商品やサービスに愛着を持ち、繰り返し利用してくれるお客様のことです。 リピーターを獲得することは、ホームページを使って売上を上げるためにも重要な指標の一つと言えます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
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