
hachidori株式会社、チャットボット作成ツール「hachidori」の無料版をリリース
ご要望に応じて機能制限解除・機能拡張が可能な有料プランも同時にリリース
チャットボット開発支援を主に手がけるhachidori株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伴 貴史、以下:当社)は、ブラウザ上でコードを書かずにチャットボットが作成できるツール「hachidori(ハチドリ)」の無料版をリリースいたしました。
当社は、誰でも簡単に高性能なチャットボットを開発できるツール「hachidori」と、法人向けに、チャットボットの開発、運用から、取得したデータをマーケティング活用できるオールインワンソリューション「hachidori plus」を提供しています。
これまでチャットボット開発ツールにご関心をお持ちいただいた皆様に、手軽に「hachidori」をお試しいただけるよう、「hachidori」の全機能を無料で利用できるキャンペーンを実施して参りました。
「hachidori」の利用状況は、2017年3月16日時点で1000アカウントを超えており、ご好評をいただいております。このような状況の中で、一部の機能制限はあるものの、期間の制限なく無料で「hachidori」をお使いいただける無料版をリリースいたしました。
無料版では、LINEとFacebookのメッセンジャーに対応しているボットの作成、シナリオの作成、メッセージの送受信などの基本機能をご利用いただけます。
また、ご要望に応じて機能制限解除・機能拡張が可能な有料版(月額980円から)も提供しており、当社WEBサイト内から簡単にお申し込みいただけます。
有料版のLARGEプランでは、日別や時間別のメッセージの送受信数や、特定の会話をしたユーザー・特定の地域に住んでいるユーザー等、ユーザーの行動履歴・属性を分析できる解析機能(アナリティクス)、解析結果をもとに最適なコンテンツを最適なタイミングで配信することができる配信機能(キャンペーン)などが利用できます。
◆「hachidori」プラン詳細
◆チャットボット開発ツール「hachidori」とは
チャットボットの開発をプログラミング不要で行うことのできるツールです。
GUIの簡単操作で、実用的なチャットボットの作成が可能です。
https://hachidori.io/
◆チャットボット開発運用ツール「hachidori plus」とは
「hachidori plus」は、チャットボットの設計から運用までのトータルでサポートする企業向けソリューションです。
プログラミング不要のチャットボット開発ツール「hachidori」の運用によって得た1,000以上のチャットボット開発及びUI/UXノウハウを活かし、クライアントのニーズとエンドユーザーにぴったりのチャットボットを提案いたします。
また、「hachidori」と同じく、プログラミング不要のインターフェースを公開しているため、クライアントは効率的にチャットボットを運用し、得たユーザーデータをマーケティングに活用することができます。
チャットボットが対応できない部分は、付随する独自の有人サポートツール「OPERATOR」によってオペレータにシームレスに切り替えることも可能です。
https://hachidori.io/plus
【hachidori株式会社 会社概要】
当社は、「企業とユーザーのコミュニケーションを円滑にする」をビジョンに、多くの企業のユーザーコミュニケーションを設計するコミュニケーションテクノロジー企業です。チャットボットの設計や、チャットコミュニケーションのデータ解析など、企業のコミュニケーション改革をお手伝いしています。
会社名:hachidori株式会社
所在地:東京都品川区東五反田1-11-8 大阪屋ビル4F
(移転前住所:東京都渋谷区鶯谷町4-15-B1F)
代表者:代表取締役 伴 貴史
事業内容:チャットボット開発支援
Webサイト:http://hachidoriinc.com/
【お問い合わせ】
以下フォームよりお気軽にお問い合わせください。
https://hachidori.io/plus?transition=true#contact
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
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