
エクサ、計画業務の連携・可視化・分析を短期間で実現可能なクラウドプラットフォームを提供するAnaplan Japanと協業を開始
従来のスプレッドシートから短期間で置き換え
株式会社エクサ(本社:神奈川県川崎市幸区、代表取締役 社長執行役員:塚本 明人、以下 エクサ)は、Anaplan Japan株式会社(本社:東京都港区、カントリーマネージャー:中田 淳、以下 Anaplan)が提供する計画立案及び実績管理プラットフォーム「Anaplan」の拡販において協業することを発表いたします。
「Anaplan」とは
Anaplanは小規模では数人から、大規模になると数万人が関与する計画・実績管理システムを、スプレッドシートのようなユーザーインターフェースを通じ簡単に構築できるクラウドプラットフォームです。業務システム構築時に要件から漏れがちで、結果スプレッドシートで対応することが多い計画業務をクラウド上で自動化・標準化し、分析能力を高めることで計画・実績管理業務の精度向上・短サイクル化を実現します。
Anaplanは、各部門の処理に特化したAppsを独自に開発・リリースしており、既存の計画業務を大きく変えることなく、短期間かつ極めて能率的に各計画の高度化を実現致します。また、独自のカスタムAppsを作成することもでき、企業個別のニーズに対応できる柔軟性も持ち合わせております。
2011年の営業開始以来、スプレッドシートに依存した計画業務における共通課題である、不正確で、長時間を要し、人手を要するプロセスの改善や、分析・シミュレーションによる意思決定の高度化により、世界中で660社・100,000名以上のお客様のサプライチェーン、経理財務、営業、人事、マーケティング、ITなど各業務における計画・実績管理プロセスを支援しています。
エクサが「Anaplan」のご提供を開始した背景
近年、多くのお客様のSCMの計画は情報の粒度やレベルが複雑化しており、既存のSCM計画システムや基幹システムが標準機能だけでは、計画業務全体をまかないきれない状況になっています。システム化から漏れた計画業務はスプレッドシートによって属人管理されることとなり、集計に時間を要したり、全体進捗が追えなかったりといった課題を生み出し、スピーディーさを欠いたオペレーションの元となっております。
エクサは、システム化から漏れた業務も含め、SCM計画全体の精度とスピードを向上するためには、Anaplanの活用が非常に有効であると考えます。
「Anaplan」の効果
リアルタイムに情報連携
・SaaS型クラウドサービスで各拠点から直接入力し、独自開発のインメモリデータベースにより
リアルタイムに反映
・スプレッドシートのような配布/収集の手間が無くなり、手作業によるミスを撲滅
計画精度の
・向上計画の自動集計やシミュレーション機能、意思入れの実現により、需要動向を即時に把握
▼「Anaplan」のご紹介ページはこちら
(2020年8月19日時点でページが存在しないためリンクを削除しました)
株式会社エクサの概要
設立:1987年
資本金:1,250百万円
株式会社エクサは、日本アイ・ビー・エム株式会社とJFEスチール株式会社を親会社に持つIT企業です。情報システムのコンサルティングから、企画・設計・開発・構築・運用・保守、アウトソーシング及びクラウドまでの各種サービスを統合的に提供しています。
ホームページ:http://www.exa-corp.co.jp/
Anaplan Inc(日本法人:Anaplan Japan株式会社)の概要
設立:2007年(日本法人設立:2016年4月)
Anaplanはスマートビジネスを実現するための計画立案・業績管理クラウドプラットフォームを提供して
います。
サンフランシスコに本社を置く未上場企業で世界各国に16のオフィスを展開しています。
ホームページ:https://www.anaplan.com/jp/
※記載されている製品名、社名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- サイクル
- サイクルとは、スタートしてゴール、そしてまたスタートと、グルグルと循環して機能する状態のことを言います。まわりまわって巡っていく、といった循環機構をさすことが多いです。水の循環サイクルというように、実は繰り返しになってしまう使われ方もすることもしばし。また、自転車に関する事柄として、サイクルスポーツなどという使われ方をされることもあります。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- SaaS
- SaaSとは、Software as a Serviceの略で、ユーザーにソフトウェアの「機能」をインターネット経由で提供することを言います。
- データベース
- データベースとは、複数のアプリケーションまたはユーザーによって共有されるデータの集合体のことです。特定のテーマに沿ったデータを集めて管理され、検索や抽出が簡単にできるようになっているものを指します。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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