
AI領域での活躍方法を伝授!「みんなのAIキャリアカレッジ」開催
株式会社クリーク・アンド・リバー社とIT分野の子会社 株式会社リーディング・エッジ社(以下LE社)は、3月27日(月)、人工知能(AI)領域で活躍を考えているエンジニア向けのキャリア勉強会 「みんなのAIキャリアカレッジ」を、当社ホールにて開催いたします。
2020年度には、国内だけで1兆円規模を超えると言われているAIビジネス市場(1)。世界規模では、2025年に317兆円超にまで達するという予測(2)もあるほど、急成長が見込まれております。TVやゲームなどのエンタテインメント分野やIT企業などで、データ分析に携わるAIエンジニアなどは不足しており、当社及びC&Rグループでは、積極的にAIエンジニアの発掘と採用に取り組んでおります。
今回開催する「みんなのAIキャリアカレッジ」は、LE社が協力する、ビッグデータや人工知能(AI)開発と相性の良い開発言語Python(パイソン)の勉強会、「みんなのPython勉強会」から派生しております。AI開発の最前線で活躍されている方々が登壇し、データサイエンス(データ分析)、Deep Learning(深層学習)、AI領域でキャリアを積みたいエンジニア向けの勉強会と転職相談会が一つになったイベントとなっております。
勉強会の登壇者は、Deep Learning技術で著名な株式会社クロスコンパス代表取締役社長の佐藤 聡氏、ソーシャル・ビッグデータ分析の株式会社ホットリンク 開発本部研究開発グループマネージャーの榊 剛史氏を予定しております。本開催は2回目となり、第1回の開催では、プログラマーやシステムエンジニアに限らず、初心者からマスターレベルまで30名以上が参加し、現在数名の方をAI分野へ転職支援しております。
また、当社ではゲーム・アプリケーション・VRマーケットのAI領域に特化した転職・就職を支援する「AI専門スカウト登録」サービスも行なっております。当社は、AIエンジニアだけでなく、クリエイティブ分野をはじめ、プロフェッショナルが世界で活躍できる環境を整備し、当社の理念「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と、「クライアントの価値創造への貢献」への取り組みを、これからも続けてまいります。
<「みんなのAIキャリアカレッジ 概要>
■日時
2017月3月27日(月)
勉強会/19:00~21:00
懇親会/21:00~22:00
■会場
株式会社クリーク・アンド・リバー社 2Fホール
■登壇者
株式会社クロスコンパス
代表取締役社長 佐藤 聡氏
株式会社ホットリンク
開発本部 研究開発グループマネージャー 榊 剛史氏
株式会社MCRアナリティクス
代表取締役社長 星野康行氏 ほか
■会費
無料(ビール・軽食付)
■URLhttps://edgeai.connpass.com/event/50192/
※今回の申し込みは終了しました。次回4月開催を予定しております。ご了承ください。
*1:株式会社富士キメラ総研発表の、2016年11月28日の調査結果より。AIビジネスの国内市場は2015年度は1,500億円、2020度には1兆20億円、2030年度には2015年度比14.1倍の2兆1,200億円にまで拡大すると予測。
*2:一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)が2016年12月21日に発表した調査結果より。2025年の「ロボット」と「AI」の世界市場動向を調査。AI市場は317兆8,500億円まで達し、AI搭載のロボット市場は130兆4,000億円になると予測。
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社:東京都千代田区麹町二丁目10番9号 C&Rグループビル
設 立:1990年3月
代 表 者:代表取締役社長 井川 幸広
ネットワーク:東京・大阪・札幌・仙台・大宮・横浜・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/韓国・上海・北京・カリフォルニア
事業内容:クリエイティブ・建築・ファッション・食・研究のプロフェッショナルに特化したエージェント、プロデュース、アウトソーシング、 著作権及びコンテンツの管理・流通。グループには、医療・IT・法曹・会計分野がある。
URL:http://www.cri.co.jphttp://www.creativevillage.ne.jp(クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」)
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【この件に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部
TEL:03-4550-0008
URL:http://www.cri.co.jp
- ビッグデータ
- ビッグデータとは、一般に、インターネットの普及とITの進化によって生まれた、事業に役立つ知見を導くためのデータのことを指します。「データの多量性」だけでなく、「多様性」があるデータを指します。
- ビッグデータ
- ビッグデータとは、一般に、インターネットの普及とITの進化によって生まれた、事業に役立つ知見を導くためのデータのことを指します。「データの多量性」だけでなく、「多様性」があるデータを指します。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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