
【オリックス・レンテック】ロボットレンタルサービス「RoboRen」グリーンロボットお試しレンタルパック提供開始
~ロボットハンド付きファナック製協働ロボットを提供~
オリックス・レンテック株式会社(本社:東京都品川区、社長:井尻 康之、以下「オリックス・レンテック」)とダイドー株式会社(本社:名古屋市中村区、社長:山田 貞夫、以下「ダイドー」)は、ロボットレンタルサービス「RoboRen」において、4月3日よりファナック製協働ロボットにロボットハンドをセットにした「グリーンロボットお試しレンタルパック」を開始しますのでお知らせします。
「グリーンロボットお試しレンタルパック」は、ファナック製の協働ロボット「CR-35iA」「CR-7iA/L」「CR-7iA」「CR-4iA」の4機種に安全センサーを備え、メカトロニクス専門商社であるダイドーが選定したオリジナルのロボットハンドをセットにしたレンタルサービスです。ロボットハンドはお客さまの用途に応じて「吸着ハンドタイプ」と「電動ハンドタイプ」の2種類から選べます。ロボットハンドをセットにすることで、物品の選定・調達の時間短縮ができ、試しに利用することで現場での検証を迅速にすすめることができます。
オリックス・レンテックは、40年以上にわたり精密機器の品質を維持管理しレンタルサービスを提供してきたノウハウを生かし、ロボットレンタルサービス「RoboRen」を開始しました。2017年1月には東京技術センター(町田市)に複数メーカーのロボットを展示したロボットショールーム「Tokyo Robot Lab.」を開設するなど、最新の技術を手軽にご利用いただく環境を提供することで、ロボットを導入したことのないお客さまや中小企業へのロボット導入の支援を加速していきます。
またダイドーは、産業用ロボットの技術者を社内に有し年間1500台以上販売するファクトリーオートメーション&ロボットの専門商社です。教育・実験が可能なロボット館をJR名古屋駅近くに構え、ロボット及び周辺機器の販売を積極的に展開しています。
両社は今後も、ダイドーのシステム開発や技術力と、オリックス・レンテックのロボットレンタル運用のノウハウとの連携を推進し、ロボット活用を支援する利便性の高いサービスを提供していきます。企業のロボット導入を促進し、様々な分野における人材不足の解消や生産性の向上などの課題解決と国内産業の発展に貢献していきます。
■ダイドー株式会社概要
名称 :ダイドー株式会社
本社所在地 :名古屋市中村区名駅南4丁目12-19
代表者 :山田 貞夫
設立年月 :1952年12月
事業内容 :メカトロニクス専門商社
ホームページ:http://www.daido-net.co.jp/
■ご参考
2016年4月1日付けプレスリリース:「ロボットレンタルサービス「RoboRen」を開始」
URL:http://www.orixrentec.jp/file.jsp?id=4512
2016年9月23日付けプレスリリース:「ティーチング付き6ヵ月レンタルパックを開始。ロボットショールーム「Tokyo Robot Lab.」を開設~協働ロボットの選定から導入までフルサポート~」
URL:http://www.orixrentec.jp/file.jsp?id=4935
2017年1月31日付けプレスリリース:「Tokyo Robot Lab.」がグランドオープン!~業界初、複数メーカーの最新型次世代ロボットを常時展示~」
URL:http://www.orixrentec.jp/file.jsp?id=5129
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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