※本記事は、2017年4月5日に公開された記事をマケスト提供により一部再編集を行っております。

Facebookでは2017年3月に、24時間でコンテンツが消える独自の投稿システム「ストーリー」を提供開始しました。
インスタグラムでも同様の機能が提供されており、6億人のユーザーのうち1日あたり1億5000万人ほどのユーザーが利用しています。
ストーリー内での広告の配信も始まるなど担当者にとっても注目すべき機能の1つと言えるでしょう。

今回は、Facebookでの「ストーリー」の利用方法を解説します。
ストーリーでは人の顔にエフェクトを追加できる「マスク」や特殊な映像を作り出す「インタラクティブフィルタ」など特徴的な機能が利用できる点が、インスタグラムのストーリーとは異なります。
まずは利用方法を覚えて、自社のプロモーションにも利用できるようになりましょう。

参考:
[Instagramのストーリー、広告を表示へ--1日の利用者は1億5000万人に]
(https://japan.cnet.com/article/35094851/)

Facebookストーリーとは

Facebookの「ストーリー」とは、24時間でコンテンツが消える独自の投稿システムを指します。
ストーリーが投稿されると、ニュースフィード上部に投稿したユーザーのアイコンが表示されます。

2017年4月3日現在iOS版およびAndroid版のFacebookアプリで利用できます。

インスタグラムでも同様に「ストーリー」と呼ばれる、24時間コンテンツが消える投稿システムが提供されています。
インスタグラムの「ストーリー」と、Facebookの「ストーリー」は使用方法がほとんど変わりませんが、一部機能が異なるので注意しましょう。

参考:
[Facebookカメラ機能を提供開始、広がるシェアの手段]
(http://ja.newsroom.fb.com/news/2017/03/more-ways-to-share-with-the-facebook-camera/)
インスタグラムの新機能「ストーリーズ」の使用方法を徹底解説

ストーリーの作成方法

では実際にFacebookでストーリーを作成してみましょう。

1.ストーリーを起動させる

Facebookアプリの上部にある「ストーリー」というアイコンを押すと、ストーリーの作成画面に移動します。
他の人が作成したストーリーを見たい時は、並んでいるアイコンから見たい人のアイコンをクリックしてください。

スクリーンショット_2017-04-03_17.38.57.png

2.撮影する

スクリーンショット_2017-04-03_17.43.20.png

ストーリーの作成画面中央にあるボタンを押して撮影を行います。
長押しをすると動画撮影、短く押すと写真撮影ができます。

撮影するだけでなく、画面右端のアイコンを押せば、端末に保存している動画・画像を選択することもできます。

3.テンプレートを選択する

ストーリーでは、撮影前でも撮影後でもテンプレートを反映できます。

スクリーンショット_2017-04-03_17.46.54.png

画面を上下にスワイプすると、左端に表示されるボタンに合わせてテンプレートが切り替わります。
テンプレートを利用すれば装飾の手間を省くことができるので、初心者にとっても使いやすい機能でしょう。

なお、テンプレートを選択しなくてもストーリーは作成できます。オリジナリティのあるコンテンツを作成したい場合、テンプレートを選択せずに進んでください。

4-a.テキストを加える

スクリーンショット_2017-04-03_18.00.46.png

作成画面下のテキストアイコンを押すと、文字を挿入できます。

スクリーンショット_2017-04-03_18.22.58.png

画面下のパレットから色を選択することもできるので、自分のイメージに合わせて選んでいきましょう。

4-b.手書きでイラストを描く

スクリーンショット_2017-04-03_18.12.49.png

作成画面の鉛筆アイコンを押すと、手書きで画面にイラストを描くことができます。

スクリーンショット_2017-04-03_18.20.05.png

色や太さだけでなく、画面左下のブラシボタンを押すと、ペンの種類も2種類に切り替えられます。

4-c.エフェクトを加える

スクリーンショット_2017-04-03_18.00.46.png

画面左にあるステッキのアイコンを押すと、動画や画像に対して文字や手書きで装飾が加えられます。
基本的に撮影前と撮影後の両方で加工できますが、「マスク」は撮影前にしか操作できないので注意してください。

インタラクティブフィルタ…画面全体に特殊な加工を加える。
マスク…人の顔に合わせて、加工が追加される。撮影前にしか加えられない。
フレーム…画面にイラストフレームを追加できます。

ストーリーで装飾できる内容は上記の通りです。
では、それぞれの使い方について解説していきましょう。

インタラクティブフィルタ

スクリーンショット_2017-04-03_18.02.16.png

上記画像で青く表示されているきら星マークのアイコンを押すと、インタラクティブフィルタのメニューが開きます。

セピア調や水彩画風など画面全体に加工をかけるものだけでなく、鏡で対称的に映し出したような特殊な映像も作成できます。

マスク

スクリーンショット_2017-04-03_18.06.42.png

仮面のアイコンを押すと「マスク」メニューが開きます。
マスクは人物を撮影した際に、その動きに合わせて加工が加わるものです。
撮影前でないと設定できないので、注意してください。

上記の画像では、額にハチマキが巻かれ、首にメダルがかかる加工が加えられています。
自動的に人の動きについてくるので、動きがありつつ面白い加工を行えるでしょう。

フレーム

スクリーンショット_2017-04-03_18.25.44.png

画面右下にある額縁のアイコンからフレームを設定できます。
フレームの種類によっては、インタラクティブフィルタと同時に利用できないので注意してください。

5.保存・シェアする

スクリーンショット_2017-04-03_18.31.42.png

作成画面の右端にあるアイコンをクリックすると、端末に作成した画像や動画を保存できます。Facebook以外のSNSに投稿したい際は、一度保存を行い、通常の投稿画面から投稿してください。

スクリーンショット_2017-04-03_18.36.10.png

ストーリーをシェアするには画面中央の矢印を押します。
アプリトップにあるストーリーに投稿するだけでなく、「投稿」からニュースフィードに投稿をしたり、個別のユーザーに送信したりもできます。

ストーリーを見られたくないユーザーを設定するには

ストーリーは友達であれば基本的に誰でも見ることができます。
もし、友達の中でも見せたくない人がいる場合は「制限リスト」に追加しましょう。

投稿を見られたくないのユーザーのプロフィール欄に飛び、「友達」をクリックします。「友達リストを編集」を選択し、次に表示されるメニューの中から「制限」を選択すれば制限リストに追加されます。
制限リストに追加したユーザーには、ストーリーだけでなく他の投稿も表示されなくなるので注意しましょう。

参考:
[制限リストに他の人を追加するにはどうすればよいですか。]
(https://www.facebook.com/help/206571136073851?helpref=faq_content)
[私のストーリーを見ることができる人は誰ですか。]
(https://www.facebook.com/help/208964522901975?helpref=search&sr=8&query=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC)

まとめ

「ストーリー」は24時間のみ配信されるのが特徴的なコンテンツです。例えば、建築やイベント設営、調理など作業自体をコンテンツにできる場合はあストーリーを配信することで、商品やサービスのバックボーンを紹介するのもいいでしょう。

ストーリーでは、マスクやインタラクティブフィルタのような、より魅力的な動画・画像を作成できる機能もあります。テンプレートも用意されているので、画像の加工が苦手な人であっても利用しやすいでしょう。

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