
LINE MUSIC、大手コンテンツ企業「CJ Digital Music」と業務提携 韓国のアーティストの楽曲を強化
「VIXX 2016 CONCEPTION KER Special Package(VIXX)」「DAVICHI HUG(Davichi)」「YESTERDAY(Block B)」といった人気楽曲も視聴可能に
LINE MUSIC株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:舛田 淳)は、同社が運営する定額制オンデマンド型音楽配信サービス「LINE MUSIC」(iPhone・Android対応)において、韓国のアーティスト楽曲を多数保有するコンテンツ企業「CJ Digital Music」と業務提携いたしましたことを、お知らせいたします。
「LINE MUSIC」は、邦楽・洋楽問わず幅広いジャンルのヒットチャートや新曲をベースに2,500万曲以上の豊富な楽曲ラインナップやプレイリストを揃え、いつでもどこでも利用シーンや気分に応じて様々な楽曲を聴くことができる定額制オンデマンド型音楽配信サービスです。プロフィール画面に好みの楽曲を設定できる「BGM設定機能」や、無料通話をかけてきた相手に聞こえる“呼出音”などを設定できる「LINE着うた(R)」など「LINE」アプリと連動した機能が好評で、累計ダウンロード数は2,000万件と突破いたしました。また、2016年7月~2016年12月における月間アクティブユーザー(MAU)は、最大1,000万人を越えるなど、多くのユーザーにご利用いただいております。
このたび、「LINE MUSIC」では、韓国のアーティスト楽曲を多数保有するコンテンツ企業「CJ Digital Music」との業務提携について基本合意いたしました。本業務提携により、K-POPをはじめ、ROCK・HIP HOPなど様々なジャンルの人気韓国アーティストの楽曲提供を実現し、ユーザーはこれまで聴くことができなかった「VIXX 2016 CONCEPTION KER Special Package(VIXX)」「DAVICHI HUG(Davichi)」「YESTERDAY(Block B)」といった人気楽曲もLINE MUSIC内で楽しめるようになります。
CJ Digital Music
韓国最大規模の投資・制作・流通を通じK-POP市場を牽引するコンテンツ企業CJ E&Mの子会社で、デジタルミュージック事業に特化した独立法人。音楽プラットフォームMnet.comの運営をはじめ、韓国およびグローバルプラットフォームに音楽コンテンツを供給するSA(Sourcing Agent)事業を担い、グローバル市場でのK-POPの持続的な拡散においてパイオニア的存在である。
LINE MUSICでは、今後も、新たなレーベル・プロダクションやアーティスト・楽曲の追加や継続的なサービスの機能追加・改善を積極的に行ってまいります。
【LINE MUSIC アプリ概要】
対応端末:iPhone/Android
対応言語:日本語
サービス地域:日本
サービス開始日:2015年6月11日
価格:ダウンロード無料(アプリ内課金)
開発・運営:LINE MUSIC株式会社
著作権表記:(C)LINE MUSIC Corporation
楽曲数:2,500万曲以上
プラン:ベーシックプラン(20時間/30日間有効)
- 20時間チケット:500円(学割 300円)
プレミアムプラン(無制限/30日間有効)
- 30日間自動継続チケット:960円(学割 600円)
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/linemusic/id966142320?mt=1
Google Play:http://play.google.com/store/apps/details?id=jp.linecorp.linemusic.android
公式サイト:https://music.line.me/
公式ブログ:http://music-mag.line.me/ja/
公式twitter:https://twitter.com/LINEMUSIC_JP
※「着うた(R)」は、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの商標または登録商標です。
- Android
- Android OSとはスマートフォン用に開発された基本ソフト(OS)の一種です。米国Google社が中心となり開発されました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- Android
- Android OSとはスマートフォン用に開発された基本ソフト(OS)の一種です。米国Google社が中心となり開発されました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
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