
講談社の「じぶん書店」にセルシスとメディアドゥが共同で提供するブラウザビューアソリューションが採用
4月20日より、事前登録開始 本オープンは5月15日に決定
セルシスとメディアドゥは、セルシスのブラウザビューア「BS Reader for Browser」とメディアドゥのコンテンツ配信システム「md-dc」を組み合わせたブラウザビューアソリューションを共同で提供しており、今回、講談社の「じぶん書店」に採用されました。
「じぶん書店」は本日4月20日より、一般ユーザーの書店開設登録をスタートし、5月15日に全ての機能をリリースいたします。
▼じぶん書店
https://jibunshoten.com
「じぶん書店」はスマートフォンだけで自分の電子書店を開設できるブラウザベースのサービスです。講談社が展開している電子書籍約32,000点の中から、売りたいタイトルを選び、推薦コメントを入れるだけで、簡単に自分の電子書店を開設することができます。開設に費用は一切かかりません。電子書籍が売れた場合、10%のアフィリエイトコインが書店運営ユーザーに振り出されます。このコインは電子書籍の購入や、書店の拡張にも使えるほか、エクスチェンジサービスと連携しているので、他のポイントやマイルに替えることも可能です。
セルシスのブラウザビューア「BS Reader for Browser」は、HTML5 技術を利用したWEB ブラウザ上で動作する電子書籍ビューアです。専用のビューアアプリが不要でマルチデバイスに対応しており、様々なWEB サービスとシームレスな連携が可能です。
▼BS Reader
https://www.celsys.co.jp/e-booksolution/
また、メディアドゥが開発し提供するコンテンツ配信システム「md-dc」は、コミックや活字、雑誌、写真集など出版社から提供される様々な書籍をデジタル化した電子書籍データファイルを格納、配信するとともに、売上集計や各出版社へ支払う印税集計、レポート等の出力にも対応しています。運用面においても、稼働率99.999%を誇り、月間最大約60億ダウンロードまで捌く事が可能で、電子書籍を確実に読者へ提供するシステムとして評価されています。
**▼株式会社メディアドゥ
http://www.mediado.jp/
株式会社セルシスについて**
セルシスはグラフィック系コンテンツの制作・閲覧・流通を通じて、IT技術でクリエイターの支援をグローバルに行っています。
イラスト・マンガ・アニメ制作ツール「CLIP STUDIO PAINT」、Webサービス「CLIP STUDIO」を通じたクリエイターの創作活動をサポートするサービスの提供や、電子書籍ソリューション「BS Reader」等の、コンテンツ制作・流通・閲覧にまつわるソリューションを提供しています。
セルシスホームページ : https://www.celsys.co.jp/
(C) CELSYS, Inc. All Rights Reserved.
製品名および会社名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
(注)ニュースリリースに記載されている内容は報道発表時の情報です。ご覧になった時点で内容等が変更になっている場合がございますのであらかじめご了承ください。
お問い合わせ先
株式会社セルシス 広報担当 増川 聖子
〒160-0023 東京都新宿区西新宿 4-15-7 パシフィックマークス新宿パークサイド 2F
TEL:03-3373-9919 / e-mail:press@artspark.co.jp
法人のお客様はこちらhttps://www.celsys.co.jp/e-booksolution/
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- タイトル
- ホームページのソースに設定するタイトル(title)とは、ユーザーと検索エンジンにホームページの内容を伝えるためのものです。これを検索エンジンが認識し検索結果ページで表示されたり、ユーザーがお気に入りに保存したときに名称として使われたりするため、非常に重要なものだと考えられています。「タイトルタグ」ともいわれます。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- HTML
- HTMLとは、Webページを記述するための言語です。"HyperText Markup Language "の略です。""にはさまれたさまざまな種類の「タグ」によって、文章の構造や表現方法を指定することができます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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