
【パートナー募集開始】AI(人工知能)とLINEを組み合わせた「AI Chat Supporter」の販売パートナーについて
AIを搭載したLINEを使うことで、大多数のユーザーと1:1コミュニケーションが取れ、LTV向上や対応工数の削減が可能
株式会社サイシード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中村陽二)はLINEを使ったチャットツールである「AI Chat Supporter」の販売代理パートナープログラムの募集を2017年05月11日より開始しました。
今回のパートナープログラムの開設によって、販売代理店経由でも「AI Chat Supporter」の販売拡大を目指しています。
■ パートナープログラムの概要
1,貴社のクライアントで、弊社のサービスに興味がありそうな企業様をご紹介ください。初回のアポイントメントの設定をお願いします。
2,初回のサービス説明から具体的な提案まで全て弊社で行います。
3,パートナー企業さまには、1時間ほどの商材研修と概要資料をお渡しします。
■販売手数料報酬
ご紹介いただいたお客様が「AI Chat Supporter」を導入した場合、初年度の受注額(初期開発費+月額費用の12ヶ月分)の5%をお支払致します。
代理店・パートナー契約に関しての初期費用、登録費、ノルマなどは一切ございません。
※2017年12月31日までに受注した場合、期間限定で手数料報酬10%をお支払します。
■「AI Chat Supporter」サービス概要
1.LINEを使ってのやり取り
日本国内MAU6,600万のLINEを使って顧客対応することが可能になります。メールに比べメッセージの開封率やクリック率の大幅な向上が見込めます。
2.AI(人工知能)による自動メッセージ送信
ユーザーからの質問に自動で返信したり、買い忘れている商品のリマインドを自動で送ったり、AIが一人ひとりに合わせて自動でメッセージを送信することで、カスタマーサポートの効率化やLTV向上につながります。
3.有人対応とのシームレスな切り替え
難しい質問などAIで対応できない場合、自動でオペレーターによる有人対応に切り替えることができ、柔軟な対応が可能となります。
■適するクライアント例
1,百貨店・家電量販店
顧客が求めている商品の検索性を上げることで、客単価の向上
2,フィットネスクラブ・英会話スクール
会員の来店頻度が減ったことを感知しフォローすることで、退会率を下げる
3,人材紹介・人材派遣
求職者とのやりとりを高速化することで、成約率向上
4,保険・保険代理店
顧客の疑問・不安を個別に解消することで、新規顧客の獲得率の向上
5,各種ナビサイト
サイト上でアクションしないユーザーに個別対応することで、アクション率向上
6,各種ECサイト
会員情報とLINEを連携し、個人の志向に合わせた商品を提示し顧客単価向上
※上記に限らずさまざまな業種の企業様に検討頂けると思います。
※パートナーの申し込みに関しては、法人・個人(SOHO・フリーランス)など形態は問いません。
【会社概要】
株式会社サイシード
代表者:代表取締役 中村 陽二
本社所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25西新宿木村屋ビル15F
設立:2015年4月
事業内容:AIソリューション事業、広告・メディア事業、採用支援サービス、各種マーケティング事業
【関連URL】
AI Chat Supporter:http://ai-chat-supporter.com/
運営会社(株式会社サイシード):http://www.sciseed.jp/
【本件についてのお問い合わせ先】
株式会社サイシード
担当: 松岡 遼馬
TEL: 03-6863-8671
e-mail:matsuoka@sciseed.jp
「販売パートナー希望」とご連絡ください。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- LTV
- LTVとは、Life Time Value の略で、ある顧客一人または一社が、企業にもたらす価値の総額のことを言います。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- 開封率
- 開封率とは、ユーザーに対して一斉配信したメルマガを、どの程度の割合のユーザーが開封しているのかを表した指標です。主にメールマーケティングシステムに標準で搭載されている機能で、開封率を知ることで、過去のメールの開封率と比較し、メールのタイトルや配信する時間帯の改善点を見つける事が出来ます。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- LTV
- LTVとは、Life Time Value の略で、ある顧客一人または一社が、企業にもたらす価値の総額のことを言います。
- 単価
- 商品1つ、あるサービス1回あたり、それらの最低単位での商品やサービスの値段のことを単価といいます。「このカフェではコーヒー一杯の単価を350円に設定しています」などと使います。現在、一般的には消費税を含めた税込み単価を表示しているお店も少なくありません。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- 単価
- 商品1つ、あるサービス1回あたり、それらの最低単位での商品やサービスの値段のことを単価といいます。「このカフェではコーヒー一杯の単価を350円に設定しています」などと使います。現在、一般的には消費税を含めた税込み単価を表示しているお店も少なくありません。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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