
シリコンバレー500 Startups 創業者でトップ投資家Dave McClureに個別ビジネス相談ができる「Daveとランチに行こう!シェアキャンペーン」を開催
「500 KOBE Accelerator」の開催決定を記念し、キャンペーン開始!
60ヶ国1800社以上のスタートアップへ投資するワールドワイドの投資ファンド「500 Startups (本社:カリフォルニア州サンフランシスコ、代表:Dave McClure。以下「500 Startups」)」と神戸市は共同でアクセラレーションプログラム「500 KOBE Accelerator」を2017年7月31日から10月10日まで開催いたします。これを記念し500 Startupsは「Daveとランチに行こう!シェアキャンペーン」を5月17日より実施します。キャンペーンに参加された皆様の中から1名様を500 Startupsの創業者であり、シリコンバレーを代表する投資家のDave McClure とのランチに特別にご招待いたします。Dave McClureに個別にビジネス相談などができるとても貴重な機会です。
■500 KOBE Acceleratorについて■
昨年神戸市と共同で開催された、シリコンバレー発のアクセラレータープログラム『500 Kobe Pre-accelerator』。昨年の内容をバージョンアップし、今年は『500 KOBE Accelerator』としてスタートアップの成長を加速させるための2ヶ月半におよぶプログラムを神戸市で開催します。
本プログラムのため、500 Startupsは最精鋭の専門家・メンター陣を全世界より神戸に派遣し、シリコンバレーで実施されるものと同内容のレクチャー・メンタリングを実施します。昨年は25名以上のメンターが来日し、グロースやセールス、チームビルディング、資金調達といった専門分野に関してセッションや1on1のメンタリングを行いました。最終日には東京と神戸でDemo Dayを開催し、VC・主要企業投資担当を招聘し参加スタートアップとのマッチングをサポートいたします。
開催日時:2017年7月31日から10月10日まで (うち神戸でのメンタリングは8月21日から9月1日、9月19日から10月5日の間)
開催場所:デザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITO(神戸市中央区)
対象:国内外のスタートアップ20~25社。シード期前後のスタートアップ(チームができている、最小限のプロダクト/モデルが出来上がっている企業)が主な対象となりますが、内容次第ではアイディア段階や参加者の経歴などによっても採用される可能性があります。また、個人・法人の別、資本金額や出資者の構成、創業年数、参加者の年齢も問いません。内容によっては企業内新規事業も対象となります。
選考:500 Startups及び神戸市が選定
本プログラムは、500 Startupsがシリコンバレーで実際に提供しているもので、参加者は世界トップレベルのスタートアップサポートが受けられる貴重な機会となっています。尚、現在参加スタートアップの応募を受け付けております。
応募方法:500 KOBE Acceleratorのホームページの応募フォームから、必要事項に記入の上ご応募ください。
応募期間:2017年4月10日から5月31日まで
■Daveとランチに行こう!シェアキャンペーン概要■
下のツイートをTwitter上でリツート(コメント付きも大歓迎!)していただいた方の中から、抽選で1名様を2017年秋に来日予定のDave McClureとのランチにご招待します。美味しい食事を楽しみながら、シリコンバレーを代表するベンチャー投資家であるDaveに、事業のご相談やピッチなど、何でもご相談いただけます。
キャンペーン期間:5月17日(水) ~ 5月31日(水)
選考/発表方法:5月31日23時59分までに、下記の投稿をリツートしていただいた方の中から抽選で選ばせていただきます。抽選後、SNSを介して当選の発表をさせていただきます。
URLからツイートをリツイート! : https://twitter.com/500startups_jp/status/864608936980238336
※ランチ参加に関して:当選された方と、チームやご友人の2名様まで同伴いただけます。日程や場所に関しては当選後、個別にやりとりさせていただきます。
※ハッシュタグが正しく設定されていない場合や、該当の投稿・ツイートを削除された場合には、抽選の対象外となります。
※期間中は何度でもリツートやコメント付きリツイートし、ご応募いただけますが、抽選の権利はアカウント1つにつき、1回のみとなります。
■Dave McClureについて■
Dave McClure (デイブ・マクルーア)はベンチャーキャピタリストで、シリコンバレーに拠点を置く、シード投資ファンド『500 Startups』の創業者。Forbesが選ぶ「2016年の最も活躍したベンチャー投資家100人(Midas List)」に選ばれた、シリコンバレーを代表するベテランの投資家です。
DaveはJohn Hopkins大学でエンジニアリングを学び、Aslan Computingを立ち上げ、1998年にServinetに売却しました。その後Paypalにジョイン。マーケティングを率いPayPalを世界的企業に成長させた立役者です。2004年にPaypalを辞めた後、DaveはベンチャーキャピタリストとしてFounders Fund(2008~2009年)やFacebookのfbFund(2009年)で、数々の企業へ投資してきました。
■500 Startupsについて■
500 Startupsは、60ヶ国1,800社以上のスタートアップへ投資する、世界で最もアクティブなシード投資ファンド。昨年ニューヨーク証券市場に上場したTwilioを始め、GrabTaxiやCredit Karmaといった評価額10億ドルを超える企業や、Viki(楽天により買収)やMakerBot(同Stratasys)、Wildfire(同Google)、Sunrise(同Microsoft)といった企業に投資しています。
■本リリースの問い合わせ先■
500 Startups Japanマーケティングマネジャー 吉澤 美弥子
Tel: (03)4243-7293, E-mail: miyako@500startups.com
- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- セッション
- Googleアナリティクスは、ホームページに適切に組み込めばアクセス状況を把握できる便利なサービスです。Googleが無料で提供しており、日本でも大手企業や金融機関、政府など、その利用のシェアを広げています。そこで、もっとも基本的な単位がセッションです。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
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