
予約から顧客管理、売上管理、データ分析 までサロン運営の煩雑な業務を一括処理するクラウド型予約管理システム『FAN CUBE(ファンキューブ)』 の提供を5月よりスタート。
株式会社CIN GROUP(シーアイエヌグループ)は、美容・リラクゼーションサロンに特化したクラウド型予約管理システム 『FAN CUBE(ファンキューブ)』をリリースいたしました。
まつ毛エクステサロン、ネイルサロン、リラクゼーションサロンを皮切りに順次サービス提供を開始します。このシステムは近日中にリリースされるポイントアプリ『FAN CARD(ファンカード)』や美容メディア『CLIP’CLIP(クリップクリップ)』ともサービス統合し、サロン運営における集客からCRMまでのトータルサポートを実現するものです。
『FAN CUBE』は来店、電話、Webとあらゆるチャネルからの予約管理、売上管理、顧客管理、シフト管理を一括で処理する統合型業務管理システムです。またシステムに蓄積されたデータを分析し、再来店促進施策の立案を支援。効率的かつ確実性の高いリピーター獲得を実現します。 これによってサロンで働くスタッフの業務負荷を軽減し、施術や接客技術向上のための時間的・物理的余裕を確保。リソースの最適化を図ります。
クラウド型予約管理システムFAN CUBE(ファンキューブ)公式ページ:http://service.fan-cube.jp/
■サロン運営のノウハウをあますところなく投入
無駄なものは一切なく、必要な機能は全て揃っている…それが『FAN CUBE』の特徴のひとつ。サービス提供元のCIN GROUPはグループ会社にリラクゼーションサロンとビューティサロンを有し、長年にわたりサロン運営のノウハウを蓄積。“現場の声”から生まれたシステムです。
■誰でもすぐに使いこなせるカンタン4ステップ登録
お申込みから最短3営業日で使えるユーザビリティ。 予約の登録はわずか4ステップでOKです。PC操作初心者でも安心なインターフェイスを採用しました。またカラーリングなどの面で視認性の高さも追求。もちろん時間変更もドラッグ&ドロップでOK。手にしたその日から使いこなせます。
■顧客の取りこぼしゼロへ!24時間対応のWeb予約
24時間いつでもどこからでもサロンの予約を可能にするWeb予約機能を実装しています。もちろんPCでもスマホでもOK!新規顧客の取りこぼしを最小限に抑えるとともに、リピートのしやすさにも直結。わずか4ステップのカンタン操作で、ストレスフリーな予約体験をお客様に味わっていただけます。
■クラウド型ならではの高いコストパフォーマンスを実現
FAN CUBEはクラウド型予約管理システム 。初期導入費用も月々の利用料もリーズナブルな価格設定を用意しました。サロンの規模に関わらず導入しやすいプランです。もちろんオプションも充実。サロンの課題や状況に応じてベストな選択が可能です。
■アプリとメディアとの連携でLTVの最大化も
今後の展開として予定されているのがポイントアプリ『FAN CARD』と美容メディア『CLIP’CLIP』のリリースおよびデータの相互連携です。FAN CUBEを軸にあらゆるチャネルからの集客を実現し、それぞれの顧客接点に磨きをかけることで、集客支援ツールとしての可能性は無限大に広がります。
<CINGROUP社内風景>
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- CRM
- CRMとは、Customer Relationship Managementの略で、直訳すると顧客関係管理となります。
- リピーター
- リピーターとは、商品やサービスに愛着を持ち、繰り返し利用してくれるお客様のことです。 リピーターを獲得することは、ホームページを使って売上を上げるためにも重要な指標の一つと言えます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ユーザビリティ
- ユーザビリティとは、ホームページの使いやすさのことです。万人にとって使いやすいホームページは存在しませんが、運営者はターゲットとするユーザーに便利に使ってもらうために、優先させることや割り切ることを検討し改善する必要があります。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- LTV
- LTVとは、Life Time Value の略で、ある顧客一人または一社が、企業にもたらす価値の総額のことを言います。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
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