
36,000名超が登録するスポットコンサル「ビザスク」、福井銀行との業務提携を開始
~6つ目となる金融機関との業務提携により、地域を超えた知見シェアを加速~
36,000名超の知見をビジネス課題解決に1時間からマッチングする、日本最大級のスポットコンサルプラットフォーム「ビザスク」を運営する株式会社ビザスクは、福井県のリーディングバンクである福井銀行との業務提携契約を開始いたしました。本提携により金融機関との業務提携は計6行となり、また北陸地方における初の提携となります。今回の提携を機に、地方金融機関との連携をさらに強化し、地域を超えた知見シェアによる地方創生推進を加速してまいります。
■ 福井銀行との提携背景
福井銀行は福井県におけるリーディングバンクです。福井銀行はビザスクとの連携を通じ、地域を超えて外部知見を活用することで、創業期を中心としたお取引先への支援を一層強化することが可能となります。ビザスクは、北陸地方において初となる地方銀行との提携を通じ、北陸地方の地域活性化への取り組みを更に強める形となります。
■ 福井銀行との業務提携内容
1.ビザスクを活用した取引先支援体制の強化
業務提携に伴い、福井銀行のお取引先に対する支援強化を目的として、以下のサービスを協働で提供してまいります。
対象1. 福井銀行経由でお申込の全てのお客様
特典:webマッチング「ビザスク」ご利用最大2回まで30%OFF
対象2. 「創業支援ファンド」ご利用のお客様
特典:webマッチング「ビザスク」初回ご利用無料
- 地域事業者向け成長支援策の共同検討と新たな機能開発への連携
福井銀行のお取引先へ当社が提供するビザスクの活用促進を進めてまいります。具体的には、各行とのセミナー共催、『ビザスク』活用の提案等を予定しております。
また、各行のお客様が知見をより手軽に活用できるよう、ビザスクの新たな機能開発に向けた連携を行ってまいります。
■ ビザスクとは
ビジネス相談ニーズに対し個人が対面や電話で相談に応えるスポット制のコンサルティングサービス。現役の役職員を中心に、企業OB、フリーコンサルタントなど36,000名超が登録。組織・世代・地域を超えて、個人の知見を共有しビジネス課題を解決する、知見分野のシェアリングエコノミーを推進。
■ 株式会社ビザスク
所在地:東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ10F
設立:2012年3月
資本金:33,335万円(資本準備金を含む)
代表取締役CEO:端羽 英子
URL:http://visasq.co.jp/
広報担当:平田
pr@visasq.com / 03-6407-8405
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- シェア
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- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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