
クラウド型イベント管理システム「Event Cloud Mix」提供開始
3,000件以上のイベントプロデュースノウハウをパッケージ化
セミナーや展示会などのイベントマーケティングを中心に、企業のマーケティング活動を支援している株式会社メジャース(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本浩之、以下、メジャース)は、この度、クラウド型イベント管理システム「Event Cloud Mix(イベント クラウド ミックス)」をサービスリリースいたしました。
昨今、「ワークライフバランス」の実現や「働き方改革」といった労働環境の見直しによる生産性向上が求められていますが、イベントの作業現場では事前準備から事後までにかけての煩雑な作業に追われ、生産性の低下を招いている現状がありました。特に関係者間での情報コミュニケーションやツールの多さが課題となり、専門知識の成熟だけでなくヒューマンエラーなども大きな要因となっていました。
メジャースは、創業期からマーケティング施策としてのイベントプロデュースを中心に実施してきました。「Event Cloud Mix」はその10年で3,000件以上の実績とノウハウをパッケージ化し、誰でも簡単な操作で利用できるシステムを開発いたしました。
イベントをクラウド上でひとつのプロジェクトとして関係者間のやりとりや当日の受付、収集した情報の共有までを一元管理できるだけでなく、来場者のリアルタイム管理による情報コミュニケーションなどといった、いままでにはないイベントを成功に導く100以上の機能が含まれています。
メジャースは、生産性の向上という社会的ニーズと、作業効率というイベント関係者のニーズの実現を支援できるサービスとして「Event Cloud Mix」を位置づけています。
「Event Cloud Mix」の特徴
■イベントに必要な100以上の機能がオールインワンで利用可能
■システム内で情報共有が可能になり、状況把握が簡略化
■イベントプロデュースで培ったノウハウが機能に集約され汎用化
■初期費用無料、定額(月額)9,800円~ 料金プランが選べる低価格性
100以上の機能がオールインワンで使える
イベントにおける集客活動、登録管理、来場管理、また出展者や講演者の管理に至るまで100以上の機能をオールインワンで運用することができます。その他にもオリジナルのイベントアプリやイベントサイトを作成でき、すべてがシステム内での作業を完結できるので、いままで非常に多くの工数がかかっていたイベント管理が容易になり生産性の向上につながります。また、API連携により現在利用しているマーケティングオートメーションや名刺管理システムなどのシステム間連携も可能です。
当日はスムーズに来場管理
当日は、受付用アプリを使用し、スムーズな来場受付が可能となります。また、受付状況がリアルタイムでご確認いただけます。イベントアプリでは、参加するセッション情報の確認や資料のダウンロードができます。
情報共有によって状況把握がスムーズに
タスク進捗管理 【特許出願中】
セミナーなどを行う際は、出展社、協賛社、講演者など関係者の必要な作業や進捗状況を把握することができます。提出物の管理や当日に必要な備品の確認など、バラバラのツールを使用していた関係者とのコミュニケーションが、Event Cloud Mix上で共有され可視化することが可能です。
初期費用無料、月額9,800円~
イベントの開催枠や情報を共有する関係者の数によって、料金プランを選択できます。Event Cloud Mixは、機能がひとつのシステムに集約されているため、定額でご利用いただけます。また、7日間の無料トライアルも実施中です。
【サービス概要】
名称:Event Cloud Mix(イベント クラウド ミックス)
URL:https://eventcloudmix.com/
【運営会社】
会社名:株式会社メジャース
所在地:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15F
代表者:代表取締役社長 山本浩之
設 立:2007年8月
事業内容:プロダクトサービス事業、マーケティングプロデュース事業
URL:http://www.majors.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社メジャース 広報
TEL:03-5775-0202
FAX:03-5775-0201
Email:pr@majors.co.jp
- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
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- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- マーケティング
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- アプリ
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- セッション
- Googleアナリティクスは、ホームページに適切に組み込めばアクセス状況を把握できる便利なサービスです。Googleが無料で提供しており、日本でも大手企業や金融機関、政府など、その利用のシェアを広げています。そこで、もっとも基本的な単位がセッションです。
- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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