
360度VR制作講座を特別価格で提供、Crevo登録者3,000名が対象
~クリエイター育成を加速~
VR事業を展開するLIFE STYLE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:永田雅裕、以下LIFESTYLE)は、動画制作領域で事業を展開するCrevo株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役:柴田憲佑、以下Crevo )と連携し、360度VR制作講座を特別価格での提供を、Crevoに登録しているクリエイターを対象に2017年6月20日より開始いたします。
■本取り組みの背景
VR元年と称された2016年、 VR市場は約3,000億円(※1)投資規模・案件数ともに2015年を大幅に上回っており、投入金額は爆発的に増えています。またこの10年を見ると、VR関連の企業数はおよそ15倍にも膨らんでおり、スタートアップ企業だけで200億円以上(※2)の資金調達が行われました。 今後においては、VR市場規模は2020年までに約250億ドルまでに昇ると予測されています。(※1)。また、2020年のVR予想市場規模では、ヘッドマウントディスプレイ等のハードウェアの割合に対し、コンテンツが7割を占め(※3)、比率が現在と逆転することも予想されています。
しかし、2016年VR元年を皮切りに普及が進んだのは、主にヘッドマウントディスプレイ等のハードウェアばかりというのが現状です。VRコンテンツに対するニーズが高まっているにも関わらず、これとは裏腹に、VR業界では、”コンテンツ不足”、及びVR制作が出来る”クリエイター不足”が発生しているのが実情です。
このような背景から、Crevoが抱えるクリエイターネットワークと、LIFE STYLEのVR専門講座「VRクリエイターアカデミー」が連携し、360度VRコンテンツが制作可能なクリエイターを支援・輩出して行くことと致しました。
(※1) 英国投資銀行Digi-Capital調べ
(※3) http://thefarm51.com/ripress/VR_market_report_2015_The_Farm51.pdf
■本取り組みの内容
Crevoに登録している3,000名以上のクリエイターは、LIFE STYLEの提供する「VRクリエイターアカデミー」(※4)のマスターコースを正規料金の10%割引きで受講することが可能です。
登録クリエイターは、「VRクリエイターアカデミー」を受講することで、ハイレベルな実写360度VRコンテンツの制作技術を取得することが出来ます。
「VRクリエイターアカデミー」マスターコース(計4日間)
正規:390,000円(税抜) [▶] Crevo登録クリエイター: 351,000円 (税抜)
(10%OFF)
本提携を通し、Crevoに登録しているクリエイターは、360度という新たな制作技術を取得することが可能です。同時に、VR業界の課題であるVRクリエイター不足の改善にも繋がります。
(※4)VRクリエイターアカデミーとは
短期間でハイレベルな実写360度VRコンテンツの制作技術が身に付く専門講座です。360度VR動画の撮影から制作をするためのカリキュラムが用意されており、各カリキュラムを通し、360度VR動画の基本的な理論と実践的なスキルを学べる場となっています。
講師陣には、世界にたったの14名のみ存在するKolor GoPro認定トレーナーが就き、受講者は全カリキュラム終了後、講師陣による審査の上、360度動画制作資格であるKolor GoPro認定を取得することも可能です。
VRクリエイターアカデミーWebサイト
▶ http://vrca.l-s.co.jp/
■Crevoについて
Crevo(クレボ)は、世界中のクリエイターと動画を制作したい企業を繋ぐ、クラウドソーシングを活用した動画制作プラットフォームです。世界105の国と地域で活躍する 3,000 名以上のクリエイターを束ねることで、質の高い多彩なクリエイティブを提供しています。また、独自の制作支援ツールによって動画制作プロセスをオンラインで管理し、制作の効率化を実現することで、高品質でありながら低価格なクリエイティブ制作を実現します。
会社名 : Crevo株式会社(英文名:Crevo Inc.)
代表者 : 代表取締役 柴田 憲佑
所在地 : 東京都渋谷区道玄坂1-19-9第一暁ビル7階
設立 : 2012年6月
資本金 :2億5,435万2千円
事業内容: 動画制作プラットフォーム「Crevo」の運営
URL : https://crevo.jp/
■ LIFE STYLEについて
LIFE STYLEは、VRクリエイターエコシステムを展開するベンチャー企業です。VRクリエイターエコシステムとは、良質なVRコンテンツをより多くのユーザーに届けるためのコミュニティです。具体的には、VRを学ぶ場・VR制作ツール・VRに特化したマッチングサービスを展開しています。
LIFE STYLEはビジョンとして掲げる「世界一の企画人財チーム」として、世界に感動を起こしていきます。
会社名 : LIFE STYLE株式会社(英文名: LIFE STYLE, Inc. )
代表者 : 代表取締役 永田雅裕
所在地 : 東京都港区南青山6-7-14 チガー南青山
設立 : 2014年3月
事業内容: VRクリエイターアカデミー
VRクリエイターマッチングプラットフォーム「Flic360」
VRクリエイターツール「Flic360 Make」
URL : http://l-s.co.jp/
- ディスプレイ
- ディスプレイ(display)とは、文字や図形を表示する装置のことを言います。 テレビと同じ原理のCRTディスプレイや、設置面積が小さく消費電力の少ない液晶ディスプレイや、ガス放電を利用したプラズマディスプレイなど、種類も多くあります。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- ディスプレイ
- ディスプレイ(display)とは、文字や図形を表示する装置のことを言います。 テレビと同じ原理のCRTディスプレイや、設置面積が小さく消費電力の少ない液晶ディスプレイや、ガス放電を利用したプラズマディスプレイなど、種類も多くあります。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
- クラウドソーシング
- クラウドソーシング(Crowdsourcing)とはcrowd(群衆)とsourcing(業務委託)を組み合わせた造語であり、webサービス上のやり取りで不特定多数の人々に仕事を依頼する新しい雇用形態の一種です。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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