
ユカイ工学とThe Breakthrough Company GOが事業提携し、新サービス『Breakthrough of Concept model』(BoC)提供開始
【ロボティクステクノロジー×事業クリエイティブで新規事業開発のスピードアップ】新規事業のコンセプトモデルを3ステップで開発、ビジネス化までサポート。
ユカイ工学株式会社(東京都新宿区 代表取締役 青木俊介)は The Breakthrough Company GO (東京都港区 代表取締役 三浦崇宏・福本龍馬)と事業提携を開始し、新サービス『Breakthrough of Concept model』(BoC)の提供を開始します。
『BoC』はユカイ工学のハードウェア・ソフトウェアを横断したプロトタイピング技術と、GO社の事業クリエイティブとPRの技術を掛け合わせることで、依頼主である企業の新規事業開発、ビジネスモデル化を一貫した体制でサポートするサービスです。
新サービス『BoC』では、ユカイ工学とGO社が、依頼主である企業の要素技術・既存事業の資産を活用しつつ、現在のメディア環境・生活者のライフスタイルに適合した新しいビジネスのコンセプトを提案、さらに、そのコンセプトを実体化するためのプロダクトのプロトタイプを最新のテクノロジーをもって開発し、ユーザー実証を行います。さらに一連の事業活動についてのメディアへのPRまでも一貫したストーリーテリングの元で実行します。
企業は 『BoC』を利用することで、既存サービスのデジタルトランスフォーメーション・既存プロダクトのIoT化をはじめとした新規事業の開発と検証を、短期間で実現することが可能です。
新サービス『Breakthrough of Concept model』(BoC) の利用ケース
経営・新規事業開発部門に対して
既存事業がメディア環境・生活者のライフスタイルの変化によって、業績が停滞している、あるいは2~3年以内に減損する可能性が高い場合、今の事業の強みを活かした既存サービスのデジタルトランスフォーメーション・既存プロダクトのIoT化といった最新のテクノロジーを活用した新商品・新サービス開発を実現します。
研究開発部門に対して
企業が独自に研究・開発した要素技術について、現状の生活者ニーズを汲み取ったサービス・商品のプロトタイプ開発をスピーディに実現します。
その際に、ユカイ工学の“ユーザーに愛されるためのプロダクトデザイン力”や、GO社のメディアPR力によって、企業の技術力、技術の価値をアピールできます。
マーケティング・宣伝・広報部門に対して
現状の商品・サービスの価値を最大限に拡大し、ニュース価値のある新デバイス・新サービス・新コンテンツを開発することができます。
また、それら開発成果を活用したメディアへのPRを一貫して実施いたします。
ユカイ工学株式会社について
創業以来、一貫して「ロボティクス」「コミュニケーション」にフォーカスした製品を発表。
・ユーザーインターフェイスを革新する企業として受託・自社開発を問わず、様々なプロダクト・サービスを開発。
・20名程度の小さいチームながら、インハウスでプロダクトデザイン、回路・メカ設計、ソフト開発を行う。
・グッドデザイン賞を過去2回受賞。代表の青木はグッドデザイン賞審査委員も務めるなどデザインにも強い。
The Breakthrough Company GOについて
- コンセプト
- コンセプトとは、作品やサービスなどに一貫して貫かれている考え方をいいます。デザインと機能がバラバラだったり、使い勝手がちぐはぐだったりすると「コンセプトが一貫してないね」などと酷評されてしまいます。
- コンセプト
- コンセプトとは、作品やサービスなどに一貫して貫かれている考え方をいいます。デザインと機能がバラバラだったり、使い勝手がちぐはぐだったりすると「コンセプトが一貫してないね」などと酷評されてしまいます。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
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