
教育ICT専門イベント「ラーニングイノベーション2017」に出展~社員教育クラウドサービスで法人向け市場へ初参入~シアターセッションでは当社代表が働き方を改革する学習法を解説
KIYOラーニング株式会社は、日本経済新聞社と日経BP社が共同で主催する教育ICT専門イベント「ラーニングイノベーション2017」に出展いたします。
“学び”を革新し、働く人のスキルアップを支援するKIYOラーニング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:綾部 貴淑)は、日本経済新聞社と日経BP社が共同で主催する教育ICT専門イベント「ラーニングイノベーション2017」に出展いたします。6月29日(木)には、当社代表・綾部 貴淑が「1/5の時間でスキル習得!働き方を改革する加速学習法とeラーニング活用法」と題して、シアターセッションに登壇します。
2017年7月、社員教育クラウドサービス「AirCourse」の提供を開始
当社では2008年より、ビジネスパーソンに向けた資格取得のためのオンライン講座「通勤講座」を提供してまいりました。独自の講座制作ノウハウにより低価格を実現した「通勤講座」は、業界最多となる累計有料会員数15,000名を突破し、現在、中小企業診断士や司法書士など計15種の資格に対応した講座を展開しています。
これらの「通勤講座」で培った講座作成ノウハウを応用し、企業向けの新サービスとして、0円から始められる社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」の提供を2017年7月下旬より開始いたします。
Aircourse:https://aircourse.com/
スマホ対応の社員教育クラウドサービス
「AirCourse」
従来のeラーニングサービスは、提供企業がプラットフォームを提供し、利用企業はそれを使い独自のコンテンツを作成するといった流れが一般的でした。今回当社が提供する「AirCourse」では、導入直後からすぐに活用していただくことが出来るように、どの企業でも汎用的に使える教育コンテンツを、当社で予め「標準コース」として提供いたします。「標準コース」には、新人教育やコンプライアンス教育、ITEXPO基礎教育などが含まれ、7月のプレオープン時には10コースをご用意し、その後順次拡大していく予定でおります。
また企業の個別ニーズに合わせて独自のオリジナルコースも簡単に作成することができ、「標準コース」と「オリジナルコース」を組み合わせて使用することで、これまでにない効果的な社員教育を行うことが可能となります。
今後はクラウドサービスだけでなく、O2O施策としてのオフライン研修などの対面サービスとの連携なども図りながら、2018年末までに500社の導入を目指します。
ラーニングイノベーション2017
開催日時:2017年6月28日(水)~30日(金)10:00~17:30
会場:東京国際フォーラム(東京・有楽町)
主催:日本経済新聞社 日経BP社
http://expo.nikkeibp.co.jp/li/2017/
シアターセッションに当社代表が登壇します
日時:2017年6月29日(木)16:30~16:50
「1/5の時間でスキル習得!働き方を改革する加速学習法とeラーニング活用法」
KIYOラーニング株式会社 代表取締役 綾部 貴淑
現在の日本では「必要なスキルがタイムリーに習得できていない」という問題が、長時間労働や、イノベーションの不足による生産性低迷につながっています。今必要なのは、企業が生産性や競争力を高めるために、人材育成・スキル習得の方法を見直すことです。本セッションでは、どうすれば、あらゆる人がより早くスキルを習得できるのか、学習法とツールの観点からポイントを解説します。
中小・中堅企業向け社員教育クラウドサービス
「AirCourse(エアコース)」は予算の限られる中小・中堅企業を主な対象として、無料でも利用できるのが大きな特長の一つです。
ノウハウをスマートフォンで撮影して、そのままAirCourseにアップロードすることで、教育コンテンツとして教育コンテンツとして利用することができ、使いやすさと動画の質にもこだわったサービスです。
学習レポート機能
「通勤講座」でも定評の学習レポート機能を実装。学習の進み具合をひと目で管理することができます。
働き方改革で拡大するeラーニング市場に対応
BtoCで培った強みをフル活用し、法人向け教育市場に新たに参入
当社ではスマートフォンやタブレット端末の普及に合わせ、「通勤講座」を通じて学習者がより効率的に学べるサービスを目指してまいりました。その過程で、わかりやすい「オンライン講座の開発力」、学びやすい「学習システムの開発力」、WEBを中心にした「マーケティング・販売力」、ITを活用した「ローコスト・オペレーション」という強みを培ってまいりました。
矢野経済研究所の最新の調査によると、2016年度の国内eラーニング市場規模は前年度比106.7%の1,767億円にのぼり、社員教育などのBtoB市場も市場規模597億円と堅調に拡大を続けており、2017年度も引き続き拡大すると予想されています。また、同調査では、2016年度の企業向け研修サービス市場規模は5,070億円と成長を続けており、働き方改革が叫ばれる中で、社員教育の革新も注目されています。当社ではこうした企業の社員教育ニーズにも対応すべく、「通勤講座」で培った強みをBtoB市場にも応用、新たに法人向け教育市場に参入いたします。
【会社概要】
会社名 KIYOラーニング株式会社
代表 代表取締役 綾部 貴淑
資本金 1億9,310万円(資本準備金含む)
設立 2010年1月4日(通勤講座は2008年10月1日より営業開始)
所在地 〒107-0061 東京都港区北青山2-12-8 荒川ビル2F
社員数 15名
電話番号 03-6434-5886
FAX番号 03-6434-7116
URL https://www.kiyo-learning.com/
事業内容 ビジネスパーソン向け教育コンテンツおよび教育サービスの企画、制作、販売、運営
「通勤講座」の詳細は下記ホームページをご覧ください。
通勤講座 : https://manabiz.jp
Facebook:https://www.facebook.com/tuukinkouza/
Twitter:https://twitter.com/tuukinkouza
YouTube:https://www.youtube.com/user/kiyolearning
KIYO ラーニング株式会社は、「ミッション(学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す)」「ビジョン(世界一「学びやすく、分かりやすく、続けやすい」学習手段になる)」 を掲げ、革新的な学習サービス/コンテンツを提供する企業です。
※プレスリリースに掲載されている内容、価格等の情報は発表時点の情報となります。
- セッション
- Googleアナリティクスは、ホームページに適切に組み込めばアクセス状況を把握できる便利なサービスです。Googleが無料で提供しており、日本でも大手企業や金融機関、政府など、その利用のシェアを広げています。そこで、もっとも基本的な単位がセッションです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- セッション
- Googleアナリティクスは、ホームページに適切に組み込めばアクセス状況を把握できる便利なサービスです。Googleが無料で提供しており、日本でも大手企業や金融機関、政府など、その利用のシェアを広げています。そこで、もっとも基本的な単位がセッションです。
- セッション
- Googleアナリティクスは、ホームページに適切に組み込めばアクセス状況を把握できる便利なサービスです。Googleが無料で提供しており、日本でも大手企業や金融機関、政府など、その利用のシェアを広げています。そこで、もっとも基本的な単位がセッションです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- BtoC
- BtoCとは、Business to Consumerの略で、企業と消費者間の取引のことを言います。
- タブレット
- タブレットとは、元々「板状のもの」「銘板」といった意味の単語です。パソコンの分野で単にタブレットといえば、「ペンタブレット」や「タブレット型端末」などの板状のデバイス全般を指します。ここでは主にタブレット型端末について説明していきます。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- BtoB
- BtoBとは、Business to Businessの略で、企業間での取引のことをいいます。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
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