
ハイブリッド/マルチクラウド対応型セキュリティソフトウェア 米国ShieldX Networks「APEIRO」の販売を開始
~マイクロセグメンテーションによるセキュリティ環境の構築、運用が可能に~
東京エレクトロン デバイス株式会社(横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之 以下、TED)は
ShieldX Networks(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ラティンダ アフジャ、以下ShieldX 社)と販売代理店契約を締結し、ハイブリッド/マルチクラウド対応型セキュリティソフトウェア「APEIRO」を2017年6月29日から販売開始します。
■背景
昨今、ネットワークを通じて標的型攻撃が高度化、巧妙化し、サイバー犯罪への脅威が切実な問題になってきています。これは、標的型サーバー攻撃が高度化・巧妙化しておりファイアウォール、サンドボックスなどの従来型の侵入対策だけでは不十分となっているからです。また、データセンター内では、ネットワーク、ストレージ、サーバー仮想化の流れが顕著となってきており、データセンター内部のマルウェア拡散を防ぐ対策としてマイクロセグメンテーションという考え方に基づいたセキュリティソリューションが注目されています。マイクロセグメンテーションは、水平方向のトラフィックをより細かい単位でセグメント化して通信フローの検査、モニタリングを行い通信全般のセキュリティを可能にする技術です。
■ShieldX Networks「APEIRO」について
「APEIRO」は、標的型攻撃に対する新たな対策手法として注目されるマイクロセグメンテーション技術を使ったソフトウェアのファイアウォール製品です。マイクロセグメンテーションは、データセンター内の仮想化環境で細かく分割したセグメント間のアプリケーション通信を可視化して制御しセキュリティ処理を行います。ファイアウォールの設定は全物理ホストの仮想化マシンで共有され、同一ネットワークセグメント内であっても通信制御を行います。加えて、ネットワークの負荷、運用状況にあわせて簡単にトラフィック処理エンジンのスケールアウトが可能です。また、仮想マシンとネットワークはコントローラによる一元管理によって新規仮想マシンの作成や移動に伴う設定が不要になります。セキュリティポリシーも自動で適用されることからシステム管理者の管理工数と費用削減に寄与します。
■「APEIRO」の機能・特徴
・アプリケーションレイヤのセグメント・ファイアウォール
・マルウェア、脆弱性対策
・未知の脅威(アノマリー)の検知・ブロック
・情報漏えい防止対策(DLP)
・TLSトラフィックの復号および終端
・セキュリティポリシー適用の自動化
・負荷状況に応じた検査エンジンのオート・スケールアウト/イン
・マルチクラウド、ハイブリッドクラウド環境対応
■製品紹介映像
■提供機能
・マイクロセグメンテーション
・アプリケーション・ファイヤーウォール
・独自アルゴリズムによるアノマリー検知(未知のマルウェア対策)
・マルチ/ハイブリッドクラウド対応 マネジメント・コンソール
・自動スケールアウト/スケールイン
・アップグレード権
・Q&A対応
【ShieldX Networks社 CEO ラティンダ アフジャ氏のコメント】
ガートナー社の2017年クラウドセキュリティ部門でクールベンダーにも選ばれた弊社製品「APEIRO」を東京エレクトロンデバイスとともに日本市場へ展開できる事を大変嬉しく思います。サイバー攻撃による被害が拡大し続ける中、革新的なセキュリティ対策が必要です。東京エレクトロンデバイスの包括的なサイバーセキュリティ戦略と「APEIRO」が持つ高度なセキュリティ機能やマイクロセグメンテーションを連携し、あらゆる仮想化環境における高度なサイバー攻撃や最新マルウェアの感染拡大防止に貢献します。や最新マルウェアの感染拡大防止に貢献します。
【サポート体制】
導入・構築・検証支援までをサポートするとともに、ヘルプデスク対応を用意しています。
URL:http://cn.teldevice.co.jp/support/detail/supportservice/ss
ShieldX Networks,Incについて
本社:米国カリフォルニア州サンノゼ
CEO:ラティンダ アフジャ
設立:2015年
URL:https://www.shieldx.com/
東京エレクトロン デバイス株式会社について
東京エレクトロンデバイスは、半導体製品やビジネスソリューション等を提供する「商社ビジネス」と、お客様の設計受託や自社ブランド商品の開発を行う「開発ビジネス」を有する技術商社です。
URL:http://www.teldevice.co.jp/
東京エレクトロン デバイス株式会社CNカンパニーについて
CN カンパニーでは、ストレージ、ネットワーク、およびセキュリティ製品を幅広く取り扱い、クラウド時代のビジネスソリューションとしてご提案しています。世界の最先端テクノロジーをいち早くキャッチするマーケティング機能を持ち、お客様に最適なソリューションを導入からサポートまで一貫して提供しています。
CNカンパニー専用サイト:http://cn.teldevice.co.jp/
<本件に関する報道関係からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社 広報・IR室 堀田・平
Tel:045-443-4005、Fax:045-443-4050
お問い合わせフォーム:https://www.teldevice.co.jp/cgi-bin/form/contact.php
<製品に関するお客様からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社
CNカンパニー CN第二営業本部 コーポレートアカウント営業部 柴原
Tel:03-5908-1978、Fax:03-3344-1811
WebページのURL
http://cn.teldevice.co.jp/product/detail/shieldx
お問合せフォーム
http://cn.teldevice.co.jp/product/shieldx/form.html
※ このニュース リリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
- セグメンテーション
- セグメンテーションとは、ビジネスを進める上で顧客をグループ分けしたり、市場や見込み客を属性ごとに分類したりなどする行為を言います。そのグループ自体をセグメントといい、ビジネスにおいてセグメントをしっかり意識することが重要と言われています。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- セグメンテーション
- セグメンテーションとは、ビジネスを進める上で顧客をグループ分けしたり、市場や見込み客を属性ごとに分類したりなどする行為を言います。そのグループ自体をセグメントといい、ビジネスにおいてセグメントをしっかり意識することが重要と言われています。
- セグメンテーション
- セグメンテーションとは、ビジネスを進める上で顧客をグループ分けしたり、市場や見込み客を属性ごとに分類したりなどする行為を言います。そのグループ自体をセグメントといい、ビジネスにおいてセグメントをしっかり意識することが重要と言われています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- セグメンテーション
- セグメンテーションとは、ビジネスを進める上で顧客をグループ分けしたり、市場や見込み客を属性ごとに分類したりなどする行為を言います。そのグループ自体をセグメントといい、ビジネスにおいてセグメントをしっかり意識することが重要と言われています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- セグメンテーション
- セグメンテーションとは、ビジネスを進める上で顧客をグループ分けしたり、市場や見込み客を属性ごとに分類したりなどする行為を言います。そのグループ自体をセグメントといい、ビジネスにおいてセグメントをしっかり意識することが重要と言われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- コーポレート
- コーポレートとは、日本語の「企業」のことです。インターネット上で「コーポレートサイト」という場合は、企業のホームページであることを表します。また、コーポレートは接頭語として使われることが多く、「コーポレートガバナンス(企業内統制)」などのように、他の単語と組み合わせて使うことが多いようです。会社そのものを指すことが多い「カンパニー」とは使い方が異なります。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
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