
エキサイト Tunnel社への資本業務提携について
~日本最大級のインテリア実例写真投稿SNS「RoomClip」と既存事業の強化・拡大に向けて提携~
エキサイト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:今川聖、以下「エキサイト」)は、住生活の実例写真の投稿・閲覧サービス「RoomClip(ルームクリップ)」を運営するTunnel株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高重正彦、以下「Tunnel」)の2017年4月に行われた第三者割当増資を引き受け、資本参加をしておりましたが、この度本格的に「Tunnel」社との業務提携を開始したことをお知らせいたします。
「Tunnel」が運営する「RoomClip」は、ユーザー自身の部屋のインテリア写真を投稿することができる日本最大級の実例写真共有サービスです。このサービスは、住生活分野に興味関心が高い20-40代女性や既婚女性を中心に月間270万人以上に利用されており、エキサイトが運営するママ向け情報サイト「Woman.excite」や20代女性向けメディア「LAURIER PRESS」と顧客親和性が高いサービスになります。
対象となる住生活分野は、住宅設備、家電、インテリア、ガーデニング、雑貨、日用品など業界も多岐に渡り、住生活関連企業の年間マーケティング予算も大きな市場となっております。現在、「エキサイトニュース」や「LAURIER PRESS」に「RoomClip」のコンテンツ連携をしておりますが、今回の業務提携により、双方の営業力やノウハウを活かした広告販売の強化や事業拡大も目指してまいります。
広告販売のイメージ図
今後は、両者の既存事業の強化・拡大に向け、相互のサービスやコンテンツの連携を図り、さらなる潜在顧客を掘り起こす循環システムの構築を目指し、住生活分野におけるメディアサービスとして、両社で確固たるポジションを築いてまいります。
【Tunnel株式会社の概要】
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目28番1号 佳秀ビル2階
代表者 :代表取締役 高重正彦
設 立 :2011年11月
資本金 :560百万円
事業内容:スマホアプリ/webメディア、「RoomClip(ルームクリップ)」の開発・運営
URL : http://roomclip.jp/
URL : http://www.tunn-el.com/
□会社概要
社名 エキサイト株式会社 http://www.excite.co.jp/
所在地 〒106-0047
東京都港区南麻布3-20-1
麻布グリーンテラス4F
設立 1997年8月
代表者 代表取締役社長 今川 聖
事業内容 インターネット情報サービス
証券コード 3754 JASDAQ
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□エキサイトプレスリリース URL:http://corp.excite.co.jp/news/
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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