ブランドを確立できれば、自社の認知度を上げサービスを販売するときに有利です。ですが、ブランディングするために実際にどんな施策を行うべきかお悩みの方もいらっしゃるでしょう。
ブランディングを成功させるためには、そもそもブランドとは何かという基礎的な知識から、施策に落とし込むための実践的な情報までを網羅しておく必要があるでしょう。

今回はブランディングの概要や、実際にブランディングを行うときに参考にできる記事をご紹介します。他社にはない独自のブランドを構築するために、ぜひ参考にしてみてください。

1. ブランディングの基本を理解する

値下げ競争から脱却するためには不可欠!「ブランディング」の基本と重要性を解説|ferret__フェレット_.png
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ブランディングは自社のブランドを認知させ、他のサービスとの差別化を図るために重要な施策です。ブランドという言葉のそもそもの意味や、独自のブランドを築き上げている企業が取り入れているCIやUSPの概要をまとめています。
例えばCIはコーポレートアイデンティティの略で、ロゴやサービス名を見ただけですぐにどんなサービスなのか想起できる要素をさします。

ブランディングと一言でいっても様々な要素が含まれています。これからブランディングに取り組もうとしている方や、ブランディングって何?という方は、まず言葉の基本的な意味から理解していきましょう。

2. ブランディングで他社と差別化する

「ブランディング」を理解しよう!大きなメリット5つと最低限必要な要素5つ|ferret__フェレット_.png
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ブランディングを行うことで、自社のファンを構築できればリピートして購入してくれるユーザーが増えるでしょう。リピートしてくれる顧客が増えれば、新たにサービスを周知させるための広告費が必要なくなり、コストが削減できるメリットがあります。

ですがブランディング施策を行い、期待した効果を生み出すためにはあらかじめ決めておかなければいけない要素5つがあります。
例えば、誰に向けたブランディング施策を行うのかペルソナを設定することが重要です。ペルソナを設定しないままでは、ブランディング施策の戦略や内容があやふやになってしまいます。

ブランディング施策を計画するときは、ペルソナを設定しているかをはじめ、しっかりと要素を含んでいるのか見直すといいでしょう。

3. 自社に適したブランディングの方法を選ぶ

ブランドマーケティングを行うなら押さえておきたい6つの切り口|ferret__フェレット_.png
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ブランディングの方法には、いくつか種類があることをご存知でしょうか?
例えば、音を使ったブランディングをオーディオブランディングといいます。音を使うことで、視覚だけではなく聴覚からも自社ブランドのイメージを伝えられます。
また、テレビや動画投稿サイトでよく見かけるプロモーションビデオも、ビデオブランディングという方法の一つです。

伝えたいイメージやメッセージによって、ブランディング方法は様々です。どんなイメージを伝えたいのか考えた上で、自社に合ったブランディング方法を探してみましょう。

4. ブランドストーリーで自社のこだわりを伝える

自社の商品・サービスにファンを生むために必須な「ブランドストーリー」の作り方|ferret__フェレット_.png
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ブランディングを行う上で、ブランドの価値を伝えるブランドストーリーは重要な役割を果たします。

ただ商品を紹介するのではなく、商品が生まれた背景や他社にはない独自の商品特徴をユーザーに伝えます。ストーリーとして伝えることで、よりユーザーの感情に訴える効果があります。また、商品のメリットをデータとして具体的な数字で表すことができれば、感情に訴えるだけではなく、より客観的に説得力を持たせられます。

商品開発の苦労や、商品ができるまでに経験した失敗など、これまで公にしてこなかった情報がないか振り返ってみましょう。公開してもあまり意味がないと思っていた情報でも、ユーザーの親しみを持ってもらうきっかけになるかもしれません。

5. ブランディングで売上がアップした事例から学ぶ

ブランディングで集客数はほとんど変わらなくても売上1.3倍|ferret__フェレット_.png
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ブランディングが重要なことはわかったけど、本当に効果があるのか疑問に思っている方もいらっしゃると思います。

ブランディングで売上がアップした事例として紹介しているのは、スマホケースの通販サイトphocaseです。
phocaseはスマホ通販サイトですが、お客様との関係作りを徹底的に考えた結果、通販サイトだけではなくリアル店舗を展開するという施策をとりました。
また、商品の品質を上げるため、ファッション性の高い新デザインを定期的に追加しました。その結果、売上が1.3倍に増加しました。

このように、ホームページを立ち上げた後も、継続して商品の品質を向上させていくことが大切です。

6. 企業イメージをプロモーション動画で伝える

視覚と聴覚に訴える!100万再生以上された秀逸な動画プロモーション4選+2【企業ブランディング篇】|ferret__フェレット_.png
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ブランディングには、プロモーション動画を使うこともできます。
流行にのったものや、感情に訴えるもの、なんども見たくなるもの、エンターテイメントに富んだものなど、伝えたいイメージに合わせてプロモーション動画を作成するのもいいでしょう。

7. キャラクターで消費者とのコミュニケーションを図る

効果は絶大!ビジネスにおける戦略的なキャラクターマーケティングとは?|ferret__フェレット.png
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熊本のキャラクター、くまモンをご存知でしょうか?
くまモンのようにキャラクターを使ったマーケティング手法をキャラクターマーケティングといいます。
マーケティングではただ施策を行うだけではなく、ユーザーとの接点を作り、関係を築いていくことも重要なポイントです。キャラクターを使うことで、ユーザーの興味を持ってもらい、接点を持ち続けるきっかけになるでしょう。

自社でキャラクターを作るだけではなく、くまモンのように事前に申請することで使用できるようになるものもあります。
ユーザーとの接点や関係作りのために、キャラクターマーケティングに取り組んでみてはいかがでしょうか。

8. フォント一つで、企業イメージは大きく変化する

有名企業・ブランドのロゴで採用されているフォント15選|ferret__フェレット_.png
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企業イメージを形成するのは、プロモーション動画やキャラクターだけではありません。企業ロゴで使われるフォントによって、企業のイメージが左右されます。すでに企業ロゴがある会社でも会社のイメージに合っていなければ、ロゴを再考する必要があります。

こちらの記事ではいろいろな企業のロゴフォントが紹介されています。フォントによって、どんな印象を受けるのか見比べてみましょう。

9. 企業の表彰制度でブランディングする方法も

企業のブランドイメージにも関わる!企業対象の表彰制度を紹介|ferret__フェレット_.png
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ブランディングでは、ユーザーや他社からどのように見られているのかも気にかけたいポイントです。そういうときは、企業の表彰制度を利用してみる方法もあります。

表彰制度で表彰されれば、客観的な評価が得られるのでブランディングに有効です。他社からの推薦だけではなく自社でエントリー可能な制度もあります。特定の分野でブランディングを行うときには、表彰制度があるかも確認してみるといいでしょう。

10. ブランドセーフティでブランドを守る

ブランドセーフティはなぜ重要なのか___Web広告担当者が理解しておくべき最新動向と対策|ferret__フェレット_.png
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ブランディングとしてプロモーション動画やコンテンツを発信するときには、一緒に配信される広告にも注意しておきましょう。

せっかくブランディングのためにプロモーション動画を作成しても、表示される広告が不適切な内容ではかえってイメージを低下させかねません。
インターネット広告を適切に運用する方法を学んでおきましょう。

まとめ

ブランディングと一言で言っても、企業のロゴからブランドストーリーの作成、プロモーション動画など方法は多種多様です。
ブランディング施策と知らなくても、すでに取り組んでいた施策もあるのではないでしょうか?

ブランディング施策は、企業が発信するものすべてといっても過言ではありません。どのようなブランドを構築したいのか明確にして、目的に適したブランディングを行っていきましょう。