
アフィリエイトサービス「アクセストレード」メディア向けコンテンツ制作支援を強化 コンテンツマーケティングのクオントと業務提携
データ活用による新しいメディアのマネタイズ新戦略の共催セミナー開催!
インターネット広告・メディア運営事業の株式会社インタースペース(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、クオント株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:足立和久、以下クオント)が提供する「Quant」とメディア支援および提供サービスの拡充を目的とした業務提携をいたしましたのでお知らせいたします。
今回の提携により、クオントが保有する特許技術である、コンテンツマーケティングシステム「Quant(クオント)」と連携することで、アフィリエイトの成果が発生(コンバージョン)したユーザーと、成果発生しなかったユーザーのコンテンツ接触度合いの分析と、マネタイズ貢献度合いの定量的な情報を可視化することが可能になります。
今回、「ACCESSTRADE」 を利用する6メディアにおいて、ユーザーの「読了率」「閲覧時間」「閲覧ページ数」の3項目でテスト調査(2017年3月31日~5月20日)をおこないました。コンバージョンするユーザーはコンバージョンしないユーザーと比較して、読了率は7.5倍、閲覧時間3.9倍、閲覧ページ数7.4倍という結果になりました。
収益拡大に貢献するコンテンツマーケティング指標が可視化されることで、今後より正確なデータの取得とデータ解析を組み合わせることで、効果的で高精度な広告配信が可能となり、成果の向上も期待されます。
今後、これらの分析データをもとに、両社でパートナーメディアのより良いコンテンツ制作支援を強化する取り組みをおこない、メディアの成果の向上に努めてまいります。
■セミナー開催
この度、次世代のメディア運営(集客・コンテンツ制作・マネタイズ)についてディスカッションを交えたセミナーイベントの開催を予定しております。併せて、前述の検証結果及びソリューションの実施事例もお伝えさせて頂きますので、メディア運営にかかわるご担当者様はぜひご参加ください。
【インタースペース × クオント】メディアのマネタイズ新戦略
~データが示すユーザー行動とコンテンツの貢献度~
http://peatix.com/event/288119/view
■アクセストレードについてhttp://www.accesstrade.ne.jp/
インタースペース(https://www.interspace.ne.jp/)はアフィリエイト(成果報酬型広告)事業者として10年以上の運用実績があります。アフィリエイトサービスサイト『アクセストレード』 は、広告登録数約6,000、アフィリエイトサイト登録数約45万サイトとなっております。このネットワークとアフィリエイトサービスの経験を最大限に活かし、アフィリエイト広告市場の拡大と発展に寄与してまいります。
■クオント株式会社について
クオント株式会社(https://quant.jp)は、クライアント企業のデジタルマーケティング支援を行うマーケティングテクノロジーカンパニーです。国内最大のフリーランスプラットフォーム・ランサーズのグループ企業として、マーケティングテクノロジーとクリエイターネットワークを融合し、高い付加価値の提供を通して、社会のエンパワーメントに尽力しています。
■会社概要
社名 株式会社インタースペース (https://www.interspace.ne.jp/)
所在地 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階
代表者 河端 伸一郎
設立 1999年11月8日
資本金 984,653,800円 (2016年9月末現在)
事業内容 インターネット広告事業、メディア運営事業
【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社インタースペース アフィリエイト事業部 竹内
Tel:03-5339-8720 FAX:03-5909-4578
【リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社インタースペース 経営企画室 広報担当 三ツ村
E-mail:pr-info@interspace.ne.jp TEL:03-5339-8680 FAX:03-5909-4578
- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- 成果報酬型広告
- 成果報酬型広告は、アフィリエイトとも言います。成果報酬型広告は、その広告のクリック数または広告の商品を購入するなどの成果が得られた場合、あらかじめ設定された成果報酬額を広告費として支払う広告のことです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
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