
DMM.Africaが、アフリカ44か国で現地ネットワークを構築!参加規模450名以上のネットワークを活用し、海外展開のニーズに応えるワンストップのソリューション提案を本格化!
Webを通じて様々なコンテンツを提供する株式会社DMM.com(本社:東京都港区、代表取締役社長 片桐孝憲、 http://www.dmm.com/ 以下DMM )は、アフリカ44か国の政府関係者、民間関係者を含む、450名以上のエリート人材との、独自のローカルネットワークを構築しました。
本ネットワークを起爆剤とし、アフリカ各国でのさらなる事業展開強化、そして同じくアフリカ展開を目指す日本企業向けのプラットフォームとして、包括的なサービスの窓口となることを目指します。
また併せて、本ネットワークの紹介、DMM.Africaメンバーの紹介を含む、海外進出をお考えの方に向けたサポートサービスに関する事業紹介HPを完成させましたことをお知らせいたします。
リンクはこちら→http://africa.dmm.com/japanese/bizarch/network.html
※1 ABE Initiative: アフリカ各国の次世代を担う若手人材に向けた、日本国内での修士課程とインターンシップを通じた産業人材育成プログラム。独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施。
DMM.comは2016年よりABE Initiativeプログラムにインターンシッププログラム実施企業として参画。2016年に7名、2017年に12名のアフリカ人材をインターンとして受け入れるほか、来日時のDMM.make AKIBA視察なども実施いたしました。
《DMM.Africa ネットワークの概要》
DMM.Africaは、2015年9月の設立以来、自社の海外展開の窓口として、DMMグループのグローバル化並びに、グローバル展開を見据えた新規事業の創出を推し進めてまいりました。
これまでの活動の中で得た現地政府、現地経済団体との交流や、前述のABE Initiativeへの取り組みなどを通して築き上げた、アフリカビジネスの次世代を担うキーパーソンとの強力なネットワークは、2018年7月現在、44か国(※2)約450名を数え、今なお拡大が続いています。
日本国内の各省庁、JICAを始めとする行政/国際協力関係各位、民間企業関係各位、大学/研究関係各位との足並みを揃え、官民学が一体となることで海外展開を加速できるようなプラットフォームとなることを目指します。
(※2)アフリカ44か国 アルジェリア、ウガンダ、エジプト、エチオピア、エリトリア、カメルーン、ガボン、ガンビア、ガーナ、ギニア、ケニア、コンゴ民主共和国、コートジボワール、ザンビア、シエラレオネ、ジブチ、ジンバブエ、スワジランド、スーダン、セイシェル、セネガル、ソマリア、赤道ギニア、タンザニア、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ナミビア、ブルキナファソ、ブルンジ、ベナン、ボツワナ、マダガスカル、マラウイ、マリ、モザンビーク、モロッコ、モーリシャス、モーリタニア、南アフリカ、南スーダン、リベリア、ルワンダ、レソト
《株式会社DMM.comの概要》
株式会社DMM.comは、Webを通じて様々なコンテンツを提供するDMMグループの中核企業です。AKB48グループなどの動画配信や、電子書籍、DVDレンタル、オンラインゲーム、太陽光発電、英会話、3Dプリント、格安スマホ、ロボットなど、幅広いサービスを時代に合わせ柔軟に展開することにより、常にユーザーへ価値を提供しています。
2015年にアフリカ事業部を設立し、アフリカをはじめとした新興国における新規事業開発に積極的に取り組んでいます。
DMM.Africa ホームページ: http://africa.dmm.com/
DMM.Africa 採用ホームページ:http://recruit.dmm.com/africa/
■本件に関するお問い合わせ
株式会社DMM.com 広報部
〒106-6224 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー24F
E-MAIL:africa@dmm.com
リリース:https://dmm-corp.com/press/
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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