
プロダクトの多言語化ツール「GitLocalize」が「GitHub Marketplace」にて初のローカライゼーションアプリとして提供開始
継続的ローカライズツール「GitLocalize」を提供するLocki, Inc.(CEO: 近澤良、本社:米デラウェア州、日本支社:東京都文京区)は、米GitHub社の提供する「GitHub Marketplace」に「GitLocalize」を初のローカライゼーションアプリとして公開、日本国内初のアプリパートナーとなりました。
米国時間2017年8月1日、米GitHub社が「GitHub Marketplace」に「GitLocalize」を含む7つのアプリと5つのカテゴリーを新たに追加したことを発表しました。発表内容についてはGitHubの公式ブログ(英語)をご覧ください。
https://github.com/blog/2411-introducing-seven-new-apps-to-github-marketplace
■ GitLocalizeについて
GitLocalize(https://gitlocalize.com)はGitHubのリポジトリと連携して、ファイルを継続的にローカライズしていくためのツールです。ドキュメンテーション、ウェブサイトやアプリは更新が頻繁に発生するため、翻訳箇所の特定、チーム内のコラボレーション、機械翻訳などの言語サービスとの組み合わせなど、マニュアルなプロセスが複雑化しやすく、多言語化に大きな工数がかかります。
GitLocalizeはリポジトリと連携することにより、ファイルの変更を監視し、自動的に差分を抽出、また機械翻訳などと組み合わせることにより、開発チームがローカライズにかける工数を圧倒的に縮小します。
リポジトリをGitLocalizeに統合すると、対象ファイルがインポートされ変更が監視され始めます。チーム内で共同編集を行ったり、機械翻訳などを用いてファイルの翻訳をGitLocalize上の編集画面で行います。
翻訳が終了したら、レビューリクエストを作り、変更を確認をチームに依頼します。変更が確認されたらプルリクエストをリポジトリに送ることができるため、GitHub上で行われている開発ワークフローを一切崩さずに多言語化対応を継続的に行うことができます。
■ GitHub Marketplaceについて
GitHub Marketplaceは、GitHub上での開発ワークフローを改善するツールを簡単に導入できるオンラインストアです。現在、7つのカテゴリの中に23のアプリが提供されています。
GitLocalizeの詳細ページからプランなどの内容をご確認ください。まずは無料で始めることができます。
https://github.com/marketplace/gitlocalize
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
おすすめ記事
おすすめエントリー
同じカテゴリから記事を探す
カテゴリから記事をさがす
●Webマーケティング手法
●ステップ
●ツール・素材
- CMS・サイト制作
- フォーム作成
- LP制作・LPO
- ABテスト・EFO・CRO
- Web接客・チャットボット
- 動画・映像制作
- アクセス解析・広告効果測定
- マーケティングオートメーション(MA)
- メールマーケティング
- データ分析・BI
- CRM(顧客管理)
- SFA(商談管理)
- Web会議
- 営業支援
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- フォント
- 素材サイト
●目的・施策
- Google広告
- Facebook広告
- Twitter広告
- Instagram広告
- LINE運用
- LINE広告
- YouTube運用
- YouTube広告
- TikTok広告
- テレビCM
- サイト制作・サイトリニューアル
- LP制作・LPO
- UI
- UX
- オウンドメディア運営
- 記事制作・ライティング
- コピーライティング
- ホワイトペーパー制作
- デザイン
- セミナー・展示会
- 動画・映像制作
- データ分析・BI
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
●課題
●その他
