
Planetway × ASCII オウンドメディア「avenue-jam」を開設! 平尾CEO対談第2弾はジャパン・リンク松本徹三社長「ソフトバンク元副社長が超小さな会社で働くワケ」
新たなIoTインフラの創出を手がけるスタートアップ企業のPlanetway Corporation(本社:米国カルフォルニア州サンノゼ CEO:平尾憲映、以下Planetway)は、自社が手がける事業認知を広げる為、2017年8月より新たなオウンドメディア「avenue-jam (http://ascii.jp/planetway))」を開設しました。
本メディア「avenue-jam (http://ascii.jp/planetway))」は、株式会社KADOKAWA ASCIIの協力により実現し、Planetwayの革新的な取り組みや、現在の事業内容や今後のVisionなど目指す未来について丁寧に伝えると共に、当社と関係の深いIT先進国エストニアに関する情報など、多岐に渡り情報を発信しています。
さらに、PlanetwayのVisionに共感し、実現に向けてボードメンバーやアドバイザリーなどに就任している社内外の有識者とCEOの平尾との対談記事を月に一度公開しています。
好評を博しているこの企画の第2弾は、当社のアドバイザリーボードメンバーを務めるジャパン・リンク松本徹三社長です。松本氏との対談は4回に渡り掲載予定ですが、その第1回目を本日9月5日(火)に公開しました。
「ソフトバンク元副社長が超小さな会社で働くワケ」
URL : http://ascii.jp/elem/000/001/541/1541358/
「avenue-jam」ではさらに、第3弾、第4弾も世界的に活躍される有識者方々の登場を予定しており、第三弾では元エストニア政府CIOとの対談を予定しています。今後も情報発信基地としてさらに有益な情報を発信します。
また、今回に先立って8月に公開した第1弾、当社CTOのトーニュ・サミュエルとの対談
「グーグル以後の世界 MySQL共同開発者と作る」も是非ご一読ください。
URL : http://ascii.jp/elem/000/001/517/1517911/
◆ Planetwayについて
IoT(モノのインターネット)の社会インフラ化・エコシステムの創出をミッションに、多種多様な業種・技術群をアグリゲートし、グローバルに新事業を創出し、企業様・エンドユーザー様への次世代の新たな価値を生み出す為、2015年7月に設立。
Planetwayは現在、世界200ヵ国で利用可能なグローバル通信サービスを提供し、多様な領域(IoT/AIなど)の新規事業創出に特化したプラットフォーム「avenue」を開発中。開発拠点をエストニアに置き、「avenue」のコアテクノロジーであるCross-Industry Data-Access(複数業間でのデータ連携)に特化した「avenue-cross」を展開しています。
IoT(モノのインターネット)の社会インフラ化・エコシステムの創出をミッションに、グローバル通信環境の提供、IoTプラットフォームの運営、データ解析エンジンの開発の3つの事業を中心に、創業当初から世界規模のビジネス展開を目指しています。
◆ avenue-crossとは
世界最先端の電子技術を支える技術に、ブロックチェーン技術などを組み合わせることで、各企業間のデータベースを分散型で繋げ、データの安全性・セキュリティを担保した上で、個人法人を問わずデータへのアクセスを可能にします。また、Beyond APIという概念を実現します。
【特徴】
1.15年間におよぶ電子政府国家エストニアの政府インフラを民間応用
2.セキュリティを担保したDate Exchange
3.分散型による大規模なデータベースネットワークの構築
4.マルチプロトコル対応したプラットフォームによる無限のスケーラビリティ
5.Beyond API
【 本件に関するお問い合わせ 】
Planetway Japan株式会社
広報担当:井関紀子
info@pwlvc-pr.com
03-5534-8608
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- データベース
- データベースとは、複数のアプリケーションまたはユーザーによって共有されるデータの集合体のことです。特定のテーマに沿ったデータを集めて管理され、検索や抽出が簡単にできるようになっているものを指します。
- データベース
- データベースとは、複数のアプリケーションまたはユーザーによって共有されるデータの集合体のことです。特定のテーマに沿ったデータを集めて管理され、検索や抽出が簡単にできるようになっているものを指します。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
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