
日本を含むアジア圏においてワンストップのIoTソリューションを提供するため、オリオン電機とインターポレーションが資本・業務提携
BEMS、LPガス、公共インフラや物流管理については欧州のトッププレイヤーとのパートナーシップを通じて、アジア圏での早期展開が予定されております。
今般、IoT先進国である欧州での長年の実績とノウハウを持つインターポレーションと、開発力のあるオリオン電機が提携することで、デザイン性が高く操作性の良いワンストップのソリューションを提供していきます。
LPWA(省電力広域)通信網の特性をフル活用して需要に合致した基地局・センサーの運用・展開を加速させます。企業や自治体の事業効率及びエネルギー効率の改善を図るべく、BEMS領域、物流資産管理領域、各スマートメーター(特にLPガス)等においてハードウェア、管理プラットフォームから、課題解決ソリューションまでを一元的に提供します。
オリオン電機株式会社(本社:福井県越前市、代表取締役:野又恒雄、以下「オリオン電機」)と株式会社インターポレーション(本社:東京都千代田区、代表取締役:左舘経明、以下「インターポレーション」)は、相互の強みを活かし、日本を含むアジア圏においてワンストップのIoTソリューションを提供するため、資本・業務提携を致しましたことをお知らせいたします。
オリオン電機は自社ブランド商品としてオーディオ・ビジュアル機器、EMS/ODMとして情報関連機器、IoT関連ハードウエアなどの企画・開発・設計・製造を軸にB2C, B2B事業展開をしています。特にB2Bの拡大を図り、従来のEMS/ODM事業については、企業間の提携を通じた積極的な事業機会の創出を図りプロフェッショナルサービスとして新たな付加価値を提供する事業へと発展させています。近年は日本のみならずアジア各国にもその販路を広げています。
日本国内のほか、タイにも生産拠点を配し、日本品質のものづくりを基盤に事業拡大を進めています。
インターポレーションは、IoT先進国である欧州企業との強いビジネス・ネットワークを基盤に、アジア全域にエネルギーやインフラ分野に特化したIIoT ( Industrial Internet of Things)ソリューションを展開することを企業ミッションとしています。 IIoT通信網の運用に不可欠な通信管理ツール(NOCXX)や、最新鋭のマネジメント・レポーティング・ツールなどのコア要素を一部無償提供します。また、E2E(エンドツーエンド)で顧客ニーズや工業シーンで直面している課題にフィットした、分野別に実用化済みのソセクター・リューションを提供し、エネルギー効率の改善策の導入も行なってまいります。
今般、IoT先進国である欧州での長年の実績とノウハウを持つインターポレーションと、開発力のあるオリオン電機が提携することで、デザイン性が高く操作性の良いワンストップのソリューションを提供していきます。
LPWA(省電力広域)通信網の特性をフル活用して需要に合致した基地局・センサーの運用・展開を加速させます。企業や自治体の事業効率及びエネルギー効率の改善を図るべく、BEMS領域、物流資産管理領域、各スマートメーター(特にLPガス)等においてハードウェア、管理プラットフォームから、課題解決ソリューションまでを一元的に提供します。
特に、BEMS、LPガス、公共インフラや物流管理については欧州のトッププレイヤーとのパートナーシップを通じて、アジア圏での早期展開が予定されております。
<株式会社インターポレーションについて>
会社名:株式会社インターポレーション
代表者:代表取締役 左舘 経明
所在地:東京都千代田区麹町2-3-3
設立:2015年11月
資本金:5,290万円
URL:http://www.inter-polation.com/
事業内容:IoT通信
:IoT/ESCOソリューション
:エネルギー管理
<オリオン電機株式会社について>
会社名:オリオン電機株式会社
代表者:代表取締役 野又 恒雄
所在地:福井県越前市家久町41-1
創業:1958年3月
資本金:1億2,500万円
URL:http://www.orion-electric.co.jp/
事業内容:オーディオ・ビジュアル機器企画開発設計製造
:LED照明機器企画開発設計製造
:情報関連機器企画開発設計製造
:EMS事業
<本件に関するお問合せ先>
株式会社インターポレーション
担当:中崎
Email:press@inter-polation.com
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
おすすめ記事
おすすめエントリー
カテゴリから記事をさがす
Web マーケティング
- SEO(検索エンジン最適化)
- SNSマーケティング
- アプリマーケティング
- Web広告
- グロースハック
- ABテスト・EFO・CRO
- LP制作・LPO
- CMS・Webサイト制作
- 記事制作・ライティング
- コンテンツマーケティング
- メール配信・メールマーケティング
- マーケティングオートメーション(MA)
- リードジェネレーション(見込み顧客獲得)
- カスタマーサポート・カスタマーサクセス
- アクセス解析・広告効果測定
- データ分析
- リサーチ・市場調査
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- O2O(Online to Offline)
- EC・通販・ネットショップ
- 多言語・翻訳
- 動画・映像制作
- AR・VR制作
- 統計データ
- マーケティングお役立ちレポート
- 連載
- チャットボット
- Web会議
- 動画マーケティング