
株式会社WHITE、音声インターフェイスのUXデザイン専門組織を新設
株式会社WHITE(本社:東京都港区、代表取締役社長 神谷憲司)は、音声インターフェイスにおけるUX(ユーザーエクスペリエンス)の企画・デザイン・開発をワンストップで行う専門組織「VOICE STUDIO」を設立しましたので、お知らせいたします。今後、企業向けに、音声インターフェイスならではのユーザー体験デザイン設計支援、およびAIスピーカー向け音声アプリケーション企画・開発・運用を行ってまいります。
現在、次なるイノベーションを生み出す新しいテクノロジーとしてAIスピーカーが大きな注目を集めています。2014年に米国でAmazon Echoが発売されたのを皮切りに、普及が先行する米国では、すでにAIスピーカーが人々の生活行動やビジネスを大きく変えつつあります。
当社では、先行して米国市場向けにAmazonのAlexa Skillsを自社開発(※1)するなどのR&D活動を行い、日本国内ユーザーにとって新しい、音声インターフェイスならではの“音声ユーザー体験”をデザインする知見を蓄積してまいりました。また、Google Home日本版発売に合わせて、2つのオリジナル音声アプリケーション(※2)をリリースしました。今後、日本においても音声インターフェイスに関連したUXデザイン設計へのニーズが見込まれるなか、さらなる専門性と開発ノウハウを集約すべく国内向け専門組織を立ち上げることを決定いたしました。
当社は、「心を動かす“Good Vibes”な体験で世の中に新しい価値を生み出すUXデザインカンパニー」として、テクノロジーを活用したユニークな体験のデザインを強みとしています。最近ではVR分野でのUXデザインや、店舗でのデジタルを活用した体験装置の開発で国際クリエイティブアワード(※3)を受賞するなど実績を多く有しています。今後は、それらのノウハウや知見を生かしながら、音声インターフェイスの分野でも、UXデザイン設計支援をリードする存在になっていくことを目指します。生活者にとって心地よくて面白い、音声ユーザー体験を創出し、社会に提供してまいります。
■提供サービス
1.音声インターフェイスのUX戦略の立案
企業の音声インターフェイス活用に関する戦略策定やユーザー体験全体設計の企画・デザイン
2.音声アプリケーションの企画・開発・運用
音声アプリケーションの企画立案から、シナリオ開発、アプリケーション開発。Google AssistantやAmazon Alexaといった各プラットフォームに対応した最適なコンテンツ制作
3.音声アプリケーションの分析・運用
開発した音声アプリケーションの評価指標(KPI)設計と分析、分析結果をもとにした改善提案
4.音声を活用した新サービスやIoTデバイスのプロトタイプ開発
Google AssistantやAVS(Alexa Voice Service※4)を使った新サービスやIoTデバイスのアイデア立案とプロトタイプ開発
※1 当社開発のAlexa Skills(日本未対応)
NOT 50 Game: Alexaと順番に数を数えていき「50」と言ってしまったら負けになるゲーム
https://www.amazon.com/WHITE_bd-Not-50-Game/dp/B07469ML38/ref=sr_1_1
EAT BITE:Alexaが考えた3桁の数字を、会話を通じて推測するゲーム
https://www.amazon.com/WHITE_bd-EAT-BITE/dp/B074M5W4MP/ref=sr_1_1
※2 当社開発のGoogle Home対応オリジナル音声アプリケーション
日本史語呂合わせ:戦国武将の語呂丸くんと話しながら、日本史語呂合わせクイズを楽しむクイズゲーム
http://255255255.com/works/vui-1
絶対音感オーケストラ:スピーカーから流れた音をドレミファソラシドの音階で予想し回答する音感ゲーム
http://255255255.com/works/vui-2
※3 ADFEST2017にてデザイン部門銀賞、インタラクティブ部門銅賞のダブル受賞
http://255255255.com/news/adfest2017
※4 Alexa Voice Service:Amazonのクラウドで音声認識や自然言語解析を処理することで、さまざまなデバイスに音声操作や会話機能を追加できるサービス
■株式会社WHITEについて
心を動かす“Good Vibes”な体験で世の中に新しい価値を生み出すUXデザインカンパニー。
【会社概要】
社名 :株式会社WHITE (英文社名:WHITE Inc.)
事業内容 : ・テクノロジーを活用したユーザーエクスペリエンス(UX)の企画・開発
・デジタルマーケティングの支援
設立 :2015年4月15日
資本金:3,000万円
出資者:株式会社スパイスボックス
所在地:東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル東館16階
代表者:代表取締役社長 神谷憲司
URL :http://255255255.com/
■メール・お電話によるお問い合わせはこちら
株式会社WHITE 広報担当 荻野(オギノ)
info@255255255.com 03-3583-5368
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- KPI
- KPIとは、目標に対して施策がどの程度達成されているか、を定量的に表す指標のことをKPI(重要業績評価指標)といいます。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
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- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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