
貸付型ソーシャルレンディングサービス「キャッシュフローファイナンス」は、成立ローン総額10億円を達成しました!
コインランドリー事業や産業廃棄物の有価物化事業、障害者就労支援事業への投資を積極的に実施
フィンテックを活用したクラウドファンディングによる投資家募集で、サービス開始から8ヶ月での達成となりました!
https://www.cf-finance.jp/
株式会社Cash Flow Finance(本社・東京都中央区、代表取締役・根本貴宏)が展開する貸付型ソーシャルレンディングサービス「キャッシュフローファイナンス」は、2017年10月25日に成立ローン総額10億円を達成しました。
キャッシュフローファイナンスは、短期での安定した資金運用を希望する個人投資家と、中長期的な事業資金を求める事業者とのマッチングを目指し、2017年2月にサービスを開始しました。
利回りが「8%以上」の中長期で安定したCash Flowを生み出す案件を中心に、不動産や新規事業に投資できる個人投資家向けのプラットフォームです。
サービス開始以来8ヶ月、投資家の皆様には、年利回り5~12%を毎月分配することでご支持をいただいており、総額10億円のご投資をいただくことができました。
投資先は、潜在価値が見込まれる不動産と多店舗展開が見込まれる事業を中心にしており、現在ではコインランドリー開業資金への投資がひとつの柱となっています。
また、最新テクノロジーを活用して、産業廃棄物から有価物である炭素を産み出す事業や農業を通じて障害者の就労を支援する事業といった、社会的意義の高い事業への投資も積極的に実施しております。
今後はファイナンスのみではなく、弊社のネットワークを生かした事業企画や、企業の成長局面にあわせた採用・組織づくりのプランニングなど、2~3期目の企業が抱える課題を総合的に解決するサービスを展開する予定です。
なお、キャッシュフローファイナンスへの投資にあたっては、以下のURLからの投資家登録が必要となります。
https://www.cf-finance.jp/concept/
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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