
bond JAPAN、分散型動画メディアJapanMadeの動画提供開始
外国人向け動画メディア「bond JAPAN」を運営するボンド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:住吉 良介、以下「ボンド」)は、オプトグループの株式会社グルーバー(本社:東京都千代田区、代表取締役 CVO:千島 航太)が運営する分散型動画メディア「Japan Made」と共同で、訪日外国人向けメディアとして、メディアパートナーとして連携致します事をお知らせいたします。
bond JAPAN
「bond JAPAN」(https://www.facebook.com/bondjapanese/)は2017年3月に正式リリースした動画メディアです。主に、日本語教育と日本文化紹介の動画を英語を用いてSNS上(Facebook, Instagram, Youtube)で配信しているため、日本や日本文化、日本語に対して非常に関心の高い外国人がメインユーザーです。アジア人が多くを占めており、すでに登録ユーザー数は60万を超え、高いエンゲージにより熱量の高いユーザーが集まるメディアへと成長しています。
Japan Made
Japan Made(https://www.facebook.com/japanmadequality/)は、日本のモノづくりの質の高さや文化、素晴らしさを伝えるために生まれた分散型動画メディアです。2016年9月にFacebookおよびInstagram上でサービスリリースし、着実にファン数を増加、現在Facebookファン数は18万人(※うち、99.6%が外国人ユーザー)を超える成長を見せています。
今後におきましては、共同で動画コンテンツの制作、広告メニューとして広告主様へのご提案、各メディアへの動画コンテンツの提供等で連携していきます。
ご興味のある広告主様・自治体様や、訪日外国人の集客を目指す企業様はぜひお問い合わせください。
■株式会社グルーバーについて
オプトホールディングの子会社。
コンテンツマーケティング支援、メディア支援、自社メディア運営の3つの事業に取り組む。様々なユーザー接点からコンテンツデータを蓄積し、データに基づき、コンテンツ価値を最大化させるマーケティング活動や支援活動を行っている。
【会社概要】
設立年月:2014年9月1日
資本金:50百万円
代表取締役CVO:千島 航太
事業内容:コンテンツマーケティング支援・メディア支援、自社メディア運営
URL:https://www.grooover.com/
■ボンド株式会社について
会社名 : ボンド株式会社
URL : http://bond-co.jp/
本社 : 東京都新宿区
代表取締役: 住吉 良介
設立 : 2016年12月
事業概要 : 外国人向け動画メディア「bond JAPAN」の運営、動画制作、WEBアプリケーション制作
■Japan Madeに関するお問合せ先
株式会社グルーバー 担当:河野
email: japanmade_info@grooover.com
■bond JAPANに関するお問合せ先
ボンド株式会社 担当:清島
email: info@bond-co.jp
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
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