
マネックス証券で実績のあるAIサービスツール Microsoft Azure上にて稼働を開始!!
~文章校正ツールをMicrosoft Azure上で提供~
データを事業に活用したい全ての企業にカスタマイズ開発されたAI(人工知能)を提案することで、支援する企業のDATUM STUDIO株式会社(データムスタジオ、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:酒巻隆治、https://datumstudio.jp/ 以下DATUM STUDIO)は、マネックス証券株式会社でマニュアル作成時の校閲として実績のある、AIサービスツールをMicrosoft Azure上にて稼働を開始致しました。サービス水準・品質保証のレベルであるサービスレベルアグリーメントが高水準で明記されているAzureを採用したことで、より安定したサービス提供ができると考えております。
このAIサービスツールは、DATUM STUDIOが深層学習(ディープラーニング)技術を活用し開発した文章校正ツールであり、これを活用する事により公開前のコンテンツの表現をチェックすることが可能となります。本取り組みは、11/16に発表致しました「DATUM STUDIOと日本マイクロソフトパートナーシップ強化へ」におけるDATUM STUDIOのAI構築サービスのMicrosoft Azure活用事例に当たります。本取り組みを皮切りにMicrosoft Azureを活用した、より高品質なAIサービスを開発して参ります。
■AIを活用した公開前コンテンツ文章校正ツール
【文章校正ツール データ正誤確認 画面】
■DATUM STUDIO AI文章校正ツールの展開
当ツールは、ドキュメント作成に一定の規制があり、かつ現状において文章校正に人手で対応している企業・業界をターゲットとしております。マネックス証券株式会社の事例を元に、金融業界、その他ドキュメント作成に規制がある業界への拡販を行っていく予定です。
≪Microsoft Azureついて≫
MicrosoftのクラウドサービスであるAzure は、開発者やITプロフェッショナルがアプリケーションのビルド、デプロイ、管理に使用できる包括的なクラウドサービスのセットであり、Microsoft の世界規模のデータセンター ネットワークを介して利用できます。統合ツール、DevOps、およびマーケットプレースによって、シンプルなモバイルアプリからインターネット規模のソリューションまで、あらゆる機能を効率的に構築でき、高いセキュリティ性能と堅牢性に加え、様々なツールと連携できる柔軟性を保持したクラウド コンピューティング プラットフォームです。
【マネックス証券株式会社について】
商号等 :マネックス証券株式会社
代表者 :代表取締役社長 松本 大
登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165 号
主な事業:金融商品取引業
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
【日本マイクロソフト株式会社について】
日本マイクロソフトは、マイクロソフト コーポレーションの日本法人です。マイクロソフトは、モバイル ファースト&クラウド ファーストの世界におけるプラットフォームとプロダクティビティのリーディングカンパニーで、「Empower every person and every organization on the planet to achieve more.(地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする)」を企業ミッションとしています。日本マイクロソフトは、この企業ミッションに基づき、「革新的で、安心でき、喜んで使っていただけるクラウドとデバイスを提供する会社」を目指します。
【DATUM STUDIO株式会社について】
当社はデータを事業に役立てたいすべての企業を、人工知能の活用を提案することで支援する企業です。クライアントの状況やニーズに合わせて人工知能のカスタマイズ、Webクローラの作成、分析基盤の構築、コンサルティングなどを行っています。とくに高度な技術力を活かした、人工知能のカスタマイズ開発に強みがあります。
【本件に関するお問い合わせ】
データム スタジオ株式会社 社長室 広報 穐山(アキヤマ)
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-25西新宿木村屋ヒ゛ルテ゛ィンク゛4F
Web https://datumstudio.jp TEL 03-5937-5214
E-mail s.akiyama@datumstudio.jp
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
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