
株式投資型クラウドファンディングを提供する日本クラウドキャピタル、株式会社クラウドワークスと業務提携
FUNDINNOで資金調達を行うスタートアップ企業の人材採用を支援
株式会社日本クラウドキャピタルは、株式会社クラウドワークスと、FUNDINNOで資金調達を行うスタートアップ企業の人材調達における支援について業務提携することを合意いたしました。
株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」を運営する、株式会社日本クラウドキャピタル(本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、以下当社)は、株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉田浩一郎)と、FUNDINNOで資金調達を行うスタートアップ企業の人材調達における支援について業務提携することを合意いたしました。
スタートアップ企業が資金調達と同時に直面する課題の一つが、エンジニアやデザイナーなどのプロフェッショナル人材の採用です。資金調達に成功しても、事業計画通りに業務を推進するための人材が集められないというケースも少なくありません。
今回の業務提携により、FUNDINNOで資金調達を行う企業に対して、(株)クラウドワークスが提供するサービスに登録する156万人のクラウドワーカーの中から、事業フェーズや課題に適したプロフェッショナル人材を紹介することが可能となります。両社のサービスで、スタートアップ企業が直面する「資金面」「人材面」の課題を解決に導き、クラウド経済圏の拡大に努めてまいります。
FUNDINNO :https://fundinno.com/
FUNDINNOで資金調達をしたスタートアップ企業に対して、 (株)クラウドワークスが提供する下記4種の人材紹介サービスを中心として人材採用活動を支援し、スピーディーな企業成長をサポートしてまいります。
クラウドテックシェア
企業に勤め、副業を希望するハイスキルIT人材と週数時間稼働で契約できるサービス。12月からは契約御後、双方が合意した場合正社員雇用も可能となる社員紹介事業を開始。
ブレーンパートナー
大手企業などで実績を積んできたエグゼクティブ層が登録。経営・財務・人事などの専門領域課題を社内メンバーと共に解決していくハイスキル人材のシェアリングサービス。
https://crowdworks.jp/static/lp/brainpartner/
クラウドテック
2015年サービス開始。ハイクラスなフリーランスIT・WEBエンジニアやデザイナーに特化したマッチングサポートサービス。
https://crowdtech.jp/
ビズアシスタントオンライン
経理や人事、広報などの専門職、カスタマーサポートや調査、翻訳、文書作成など非エンジニア領域のスキルを持つ人材(アシスタント)と時間単価制で契約するサービス。
https://crowdworks.jp/online_assistant_request
株式会社クラウドワークスについて
会社名:株式会社クラウドワークス
代表者:代表取締役社長 吉田 浩一郎
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー6階
設立:2011年11月11日
事業:クラウドソーシング事業
資本金:17億6,495万円(資本準備金17億2,295万円)※2017年3月時点
URL:https://crowdworks.co.jp/
株式投資型クラウドファンディング 「FUNDINNO」とは
FUNDINNOは「株式投資型」のクラウドファンディングサービスです。投資リターンとして商品やサービスが手に入る従来の“購入型”のクラウドファンディングと異なり、資金を集めたい企業が非上場株式を発行することにより、インターネットを通じて日本中の投資家から少額ずつ資金を集めることのできる新しい資金調達の手段です。
投資家は企業から株式を引き受けることで、投資先企業の株主となることができます。投資先企業が将来的に株式を上場し、株価が上昇した場合にキャピタルゲインを得ることができる他、M&A等によって株式価値が上昇する可能性もあります。また、投資先企業が配当や株主優待をしている場合にはそれを受けとることができます。
その反面、投資家が取得する店頭有価証券(非上場株式)は、取引の参考となる気配及び相場は存在せず、換金性が著しく劣ります。投資家が取得される店頭有価証券(非上場株式)の価値が消失する等、その価値が大きく失われるリスクがあります。
資金調達を行う企業は、当社が厳正な審査を行ったうえでサイト上へ掲載いたします。今後は、情報交換や情報共有のハブとしてもご活用いただけますよう、投資家同士の交流機能も追加する予定です。
<投資家登録に関して>
投資家がFUNDINNOで投資を行うには、投資家としての登録が必要となります。登録のための費用はかかりません。
●投資家登録ページ(登録無料):https://fundinno.com/users/sign_up
<企業の資金募集に関して>
企業がFUNDINNOで資金調達を行うには、企業としての登録・審査が必要となります。
●企業登録ページ:https://fundinno.com/users/sign_up
【会社概要】
会社名 株式会社日本クラウドキャピタル
代表 柴原 祐喜/大浦 学
資本金 243,150,100円(別途資本準備金:27,950,000円)(2017年11月30日現在)
設立 2015年11月26日
所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田5-25-18
電話番号 03-6721-6691
FAX番号 03-6721-6692
URL http://cloud-capital.co.jp/
<手数料等及びリスク情報について>
当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書(http://cloud-capital.co.jp/disclosure.pdf)」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。
株式会社日本クラウドキャピタル 第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
加入協会:日本証券業協会
ご注意:本報道発表文は、FUNDINNOのサービスを一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- 単価
- 商品1つ、あるサービス1回あたり、それらの最低単位での商品やサービスの値段のことを単価といいます。「このカフェではコーヒー一杯の単価を350円に設定しています」などと使います。現在、一般的には消費税を含めた税込み単価を表示しているお店も少なくありません。
- クラウドソーシング
- クラウドソーシング(Crowdsourcing)とはcrowd(群衆)とsourcing(業務委託)を組み合わせた造語であり、webサービス上のやり取りで不特定多数の人々に仕事を依頼する新しい雇用形態の一種です。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
おすすめ記事
おすすめエントリー
カテゴリから記事をさがす
Web マーケティング
- SEO(検索エンジン最適化)
- SNSマーケティング
- アプリマーケティング
- Web広告
- グロースハック
- ABテスト・EFO・CRO
- LP制作・LPO
- CMS・Webサイト制作
- 記事制作・ライティング
- コンテンツマーケティング
- メール配信・メールマーケティング
- マーケティングオートメーション(MA)
- リードジェネレーション(見込み顧客獲得)
- カスタマーサポート・カスタマーサクセス
- アクセス解析・広告効果測定
- データ分析
- リサーチ・市場調査
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- O2O(Online to Offline)
- EC・通販・ネットショップ
- 多言語・翻訳
- 動画・映像制作
- AR・VR制作
- 統計データ
- マーケティングお役立ちレポート
- 連載
- チャットボット
- Web会議
- 動画マーケティング