
パナソニックが日本航空にコンテンツ管理システム「CrossLead(クロスリード)」を納入~3万件の広告宣伝データをクラウドシステムに集約
パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社(以下、パナソニック)は、このたび、日本航空株式会社(以下、日本航空)にコンテンツ管理システム「CrossLead」を納入しました。これにより、約3万件の広告宣伝物・写真素材データが一つのシステムに集約され、一元管理が実現しました。また、制作会社との納品・検収状況もシステム上で管理できるようになりました。
▼日本航空へのコンテンツ管理システム「CrossLead」納入事例詳細はこちら
https://www.panasonic.com/jp/business/its/crosslead/case-jal-1.html
日本航空は新聞・雑誌、交通機関、Web、イベントなどさまざまな媒体で広告を展開しており、大量のデータを取り扱っています。これまで約3万件の広告宣伝物・写真素材データをアーカイブシステムとフォトサーバーに分散して保管していました。また、制作会社から納品された成果物については、それぞれの担当者が検収手続きを行っており、各自でデータを一次保管した後、システムに移動する必要がありました。
広告宣伝業務に関わるさまざまな人が必要なデータにアクセスし活用が広がるように、データの集約、納品・検収状況の把握・管理が必要であると考えた日本航空では「CrossLead」を導入。「CrossLead」のコンテンツ管理・検索機能、およびワークフロー機能により、煩雑な作業が減り、スムーズな情報共有が可能になりました。
【システムの運用方法】
・管理者はデータに属性情報(機体、空港、モデル、地域など)を付与し、「CrossLead」のフォルダーに登録。
・利用者は、機体を示す“777”、サービス種別の“先得”、羽田空港を表すスリーレター“HND”などのキーワード、および複数のキーワードを組み合わせて、欲しいデータを検索可能。
・契約期間を過ぎた写真などは、公開・ダウンロードを制御。
・「CrossLead」のワークフロー機能を利用し、制作会社がシステム上で、データの利用や検収を日本航空に対して申請。申請を受けた日本航空の担当者は、データの利用許可や検収の可否を判断し処理を実施。
【導入効果】
・データを一つのシステムに集約。機体や空港などのフォルダーごとにデータを管理することで、どこに何があるのか分かりやすくなった。
・日本航空および海外を含むグループ会社でデータを共有することで、活用の輪が拡大。
・さまざまな条件で検索ができ、必要なデータをすばやく表示できるようになった。
・クラウド基盤を使うことで、外部の制作会社へのデータの提供や検収申請・許可もシステム上で完結できる環境が整った。
【CrossLeadの主な特長】
・画像・デザイン・文書などさまざまな形式のデータを統合管理。
・サムネイル表示やプレビュー機能によりデータの中身をすぐに確認可能。
・フォルダー単位で参照・登録・更新などの細かな権限設定が可能。
▼コンテンツ管理システム「CrossLead」商品詳細はこちら
https://www.panasonic.com/jp/business/its/crosslead.html
今後もパナソニックでは、ICT技術を生かし、お客様の生産性向上に貢献していきます。
▼日本航空へのコンテンツ管理システム「CrossLead」納入事例詳細はこちら
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- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
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- サムネイルとは、多数の画像や動画など、読み込みに時間のかかる情報の概要をおおまかに把握するために作られた縮小画像のことです。 一般的にはサイズ・画質が落とされた画像が採用され、該当の画像や動画を読み込むかどうかを判断するための「見本」として使われます。 元々は親指の爪(thumb nail)という意味を持つ言葉で「サムネ」と略して呼ばれることもあります。
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- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
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