
「スパイラル(R)」とゼウスクレジットカード決済サービスが連携
~ 不正利用発生率を抑えた決済機能付き申込みフォームを短納期で提供 ~
株式会社パイプドビッツ(東京都港区、代表取締役社長CEO 林哲也、以下「パイプドビッツ」)と株式会社ゼウス(東京都渋谷区、代表取締役社長 三文字正孝、以下「ゼウス」)は、本日2017年12月22日より情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」とゼウスクレジットカード決済サービスの連携ソリューションを提供開始したことをお知らせいたします。
本ソリューションにより、不正利用防止策が施されたクレジットカード決済機能付き申込フォームの作成が可能となります。
■ 背景と目的
有料セミナーの申込みや会費制イベントの事前申込みができるクレジットカード決済機能付きWebフォームでは、申込情報の管理はもちろん、クレジットカード情報の管理への配慮も高いレベルで求められます。日本クレジット協会が発表した2017年上半期のクレジットカード不正使用被害額は、118億2千万円(前年同期比約1.6倍)に上っています。そのうち番号盗用による被害額は85億2千万円に上り※1、サイバー攻撃により盗用した情報で本人になりすまし、ネットショッピングが行われる被害が増えています。消費者にとってネット上で支払いが完了するオンライン決済は、その利便性から利用が高まる一方で、こうしたセキュリティ面の不安も同様に高まっています。そのためオンライン決済を実施する企業は、セキュリティ対策の強化が必要不可欠となっています。
本ソリューションは、データベースと連動したWebフォームが手軽に作成でき、高レベルのセキュリティ対策を施した「スパイラル(R)」が申込情報を管理し、強固なセキュリティ対策のもと信頼性の高い決済サービスを提供するゼウスでクレジットカード情報を管理するため、より安全かつ安心に利用できるクレジットカード決済機能付き申込フォームを運用することが可能となります。
■ 連携によるメリット(1) クレジットカードの不正利用を未然に防ぎ、申込情報とクレジットカード情報を安全に管理
ゼウスは、独自のネガティブチェックデータベースによる決済状況の監視や、個人情報照合、不正利用検知システムによるトランザクションごとの管理など不正利用に対して常に監視を行っています。セキュリティコードや3Dセキュアの導入とあわせてご利用いただくことで、より効果的に不正利用を防ぐことができます。申込情報は、メガバンクを含む100以上の金融機関にも採用されている「スパイラル(R)」で安全に管理します。
(2) クレジットカード決済に関するトラブルや不安はいつでも相談
ゼウスでは、専門のサポートスタッフが24時間365日いつでも決済に関するご相談を電話・メールで受け付けています。クレジットカードのご利用に関する不安や疑問にも丁寧にお答えしますので、お客様の信頼を高める効果はもちろん、業務軽減にも貢献します。
(3) 導入まで最短5営業日!申込フォームを簡単作成、未決済の方にはメールで通知
「スパイラル(R)」のWebフォーム作成機能を使えば、どなたでも簡単に申込フォームを作成することができます。決済結果は「スパイラル(R)」のデータベースに反映され、同データベースと連動したメール配信機能より、未決済の方に催促メールを送ることができます。フォームの作成や連携作業、クレジットカード会社の審査などを含め、申込みから運用開始まで最短5営業日※2で導入することができます。
詳細については、パイプドビッツの知見やサービス、ソリューションなどを解説・紹介する「見テ知ル」サイトにて紹介しておりますので、ご覧ください。
▼ お役立ち情報 見テ知ル
URL:(2020年8月7日時点でページが存在しないためリンクを削除しました)
(※1)一般社団法人日本クレジット協会 平成29年9月29日発表「クレジットカード不正使用被害の発生状況」
http://www.j-credit.or.jp/information/statistics/download/toukei_03_g_170929.pdf
(※2)決済サービスやカードブランドによって審査期間が異なります。
■ 「スパイラル(R)」とは
「スパイラル(R)」は、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。
URL: https://www.pi-pe.co.jp/spiral-series/spiral-suite/
■ 「ゼウスクレジットカード決済サービス」とは
「ゼウスクレジットカード決済サービス」は、VISA、Mastercard、JCB、AMEX、Diners、ディスカバーの国際カードブランドを始め、多くのクレジットカード会社に対応しています。また、あらゆる業種・業態の事業者様にご利用いただけるよう、豊富な接続方式と課金パターンを用意するとともに、ゼウスならではの充実したセキュリティ機能で、不正利用による被害を最小限に抑えるなど、事業者様が安心してビジネス展開できるシステムを構築しています。
URL:http://www.cardservice.co.jp/service/creditcard/
■ 株式会社パイプドビッツ概要
情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」をはじめ、情報資産プラットフォームを活用したソリューションを提供しています。「情報資産の銀行」というビジョンを掲げ、顧客情報や製品情報、会計情報など、現代社会で最も重要な資産のひとつである「情報資産」を、インターネットを通じてお客様から安心・安全な環境でお預かりし、有効活用していただくサービスを展開しています。
所在地 : 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル
代表者 : 代表取締役社長CEO 林 哲也
資本金 : 300,000千円(2017年12月1日現在)
事業内容 : 情報資産プラットフォーム事業、広告事業、ソリューション事業
URL : https://www.pi-pe.co.jp/
■ 株式会社ゼウス概要
全国に13,000サイトを超える導入実績を誇り、1994年の設立以来、国内決済代行業者のパイオニアとしてEC・実店舗向けに幅広い決済サービスを提供しています。強固なセキュリティ対策、24時間365日有人体制のコールセンターによる運営サポートは、あらゆる業種・業態の事業者様にご支持頂いています。さらに、多様化するニーズに対応すべく、決済サービスのみならず売上向上・集客支援サービス、セキュリティサービスなど、付帯領域も含め様々な付加価値ソリューションも提供しています。
所在地 : 東京都渋谷区渋谷2-1-1 青山ファーストビル9F
代表者 : 代表取締役社長 三文字 正孝
資本金 : 3,000万円
事業内容 : 決済サービスプロバイダ
URL : http://www.cardservice.co.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社パイプドビッツ
パートナー支援部 重岡
TEL:03-5575-6601
※「スパイラル」は株式会社パイプドビッツの登録商標です。
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- データベース
- データベースとは、複数のアプリケーションまたはユーザーによって共有されるデータの集合体のことです。特定のテーマに沿ったデータを集めて管理され、検索や抽出が簡単にできるようになっているものを指します。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- データベース
- データベースとは、複数のアプリケーションまたはユーザーによって共有されるデータの集合体のことです。特定のテーマに沿ったデータを集めて管理され、検索や抽出が簡単にできるようになっているものを指します。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- データベース
- データベースとは、複数のアプリケーションまたはユーザーによって共有されるデータの集合体のことです。特定のテーマに沿ったデータを集めて管理され、検索や抽出が簡単にできるようになっているものを指します。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- CRM
- CRMとは、Customer Relationship Managementの略で、直訳すると顧客関係管理となります。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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