
不動産やリゾート施設などリアルなバーチャル内覧が可能 「Panoviewn」サービス開始 ~360°絶景を楽しめる全国イルミネーションVRコンテンツの制作にも全面協力~
不動産やリゾート施設などリアルなバーチャル内覧が可能
「Panoviewn」サービス開始
~360°絶景を楽しめる全国イルミネーションVRコンテンツの制作にも全面協力~
https://panoviewn.jp/
国内最大級の貸会議室サイト「会議室.COM」を運営するアスノシステム株式会社(東京都港区/代表取締役社長 齋藤 武育/ 以下、アスノシステム)は、今春日本でのサービスを開始した、360°パノラマ上に様々な機能や演出を追加できるプラットフォーム「TourMake」をベースにした、施設や観光地などのよりリアルなプロモーションを可能にする「Panoviewn(パノビューン)」のサービスを開始いたしました。
アスノシステムは2017年夏にリニューアルした、国内最大級の会場検索サイト「会議室.COM」において、TourMakeのパノラマバーチャルビューを採用し、より快適な会議室マッチングを提供してきました。この快適なマッチング体験を、リゾート施設など現地の詳細情報が必要な場所に応用させるサービスとして、 新しくPanoviewnを立ち上げました。
パノラマビュー上に画像や動画・予約フォームなど様々なコンテンツを追加できるプラグインサービス「TourMake」を活用することで、利用者はパノラマによるリアルなバーチャル体験に加えて、詳細表示や問合せをスム―ズに行うことができます。今後は、不動産やリゾート施設、ショールームや飲食店など様々な業種で利用いただけるO2Oマーケティングツールとして、サービス提供を行って参ります。
またサービス提供開始に合わせて、TourMake Japanが企画する全国のクリスマスイルミネーションをバーチャル上で楽しむことが出来る「 VR TOUR Christmas Illumination 2017 」にて全面協力いたしました。クリスマスシーズンに合わせ全国のイルミネーションを360°パノラマ撮影しコンテンツ化しており、まるでその場にいるかのように鮮明な景色をお楽しみいただけます。
アスノシステムは今後も、 Panoviewnを含むあらゆるサービスで、利用者のビジネスが円滑に進むようサポートしてまいります。
【Panoviewnとは】
パノラマビュー上に様々なコンテンツを追加し、よりリアルな内覧体験を可能にするサービスです。
画像や動画・予約フォームなど様々なコンテンツをパノラマ上に追加できるプラグインサービス「Tour Make」を活用しており、利用者は詳細の表示や問合せをスムーズに行うことができます。不動産・ホテルやスタジアム、ゴルフ場などのリゾート施設など現地の詳細情報が必要な場所に最適です。
・サイトURL: https://panoviewn.jp/
■コンテンツ事例
※画面はサンプルイメージになります。
【TourMake Japan企画 「 VR TOUR Christmas Illumination 2017」】
アスノシステムにて、主に東京地区の撮影を全面協力いたしました。
・サイトURL:(2020年8月7日時点でページが存在しないためリンクを削除しました)
【Tour Makeとは】
既存のストリートビュー上に様々な機能や演出を追加する革新的なプラグインフォームで、導入実績は全世界で8000件超。VRとしての質をあげ、ユーザーが自由自在の仮想現実をたのしめるような環境を作りだし、より五感を刺激するトリガーを機能として付加することができます。大小さまざまな施設やショップ・ホテルから、多ジャンルの大手ブランドサイトでも利用中です。
URL: https://tourmake.jp/
【アスノシステム株式会社 会社概要】
会社名 : アスノシステム株式会社
代表者 : 代表取締役社長 齋藤 武育
本社所在地 : 東京都港区高輪二丁目16番37号 オーク高輪第2ビル2階
設立年月日 : 2009年9月1日
資本金 : 1億円
URL : https://asno-sys.co.jp (コーポレートサイト)
事業内容 : ソフトウェア開発事業
アウトソーシング事業
ERPパッケージ販売・保守
Webインテグレーション事業
Webサービス事業
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- プラグイン
- プラグインは、本来あるソフトウェアに機能を拡張させるために追加するプログラムのことです。 このページではWordpressのプラグインを例としてお話していきます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- プラグイン
- プラグインは、本来あるソフトウェアに機能を拡張させるために追加するプログラムのことです。 このページではWordpressのプラグインを例としてお話していきます。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- プラグイン
- プラグインは、本来あるソフトウェアに機能を拡張させるために追加するプログラムのことです。 このページではWordpressのプラグインを例としてお話していきます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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- コーポレート
- コーポレートとは、日本語の「企業」のことです。インターネット上で「コーポレートサイト」という場合は、企業のホームページであることを表します。また、コーポレートは接頭語として使われることが多く、「コーポレートガバナンス(企業内統制)」などのように、他の単語と組み合わせて使うことが多いようです。会社そのものを指すことが多い「カンパニー」とは使い方が異なります。
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