
QUANTUMと世界最大級のテクノロジスト・コミュニティ「Topcoder」を展開するTC3、大企業を中心とした新規事業開発におけるデジタル分野のサポート強化に向け業務提携
~120万人を超えるグローバル・プロフェッショナルを活用し、イノベーション創出支援を加速~
株式会社QUANTUM (本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO: 高松充、以下「QUANTUM(読み方:クオンタム)」) とTC3株式会社(社:東京都豊島区、代表取締役:須藤義人、以下「TC3」)は、世界最大級のテクノロジスト・コミュニティ「Topcoder」のリソースを活用し、大企業を中心とした新規事業開発におけるデジタル分野のサポート強化に向け、業務提携いたしました。
近年急速なデジタルテクノロジーの発展と需要の高まりにより、特に大企業の新規事業開発において、データアナリストやAIエンジニアなどといった高度なスキルを持った人材の確保が、大きな課題となっております。
両社では今回の業務提携により、TC3が日本市場に於いて提供するグローバルなテクノロジスト・コミュニティ・サービス「Topcoder」に登録する全世界120万人を超えるグローバル・プロフェッショナルの人材を活用し、スピーディーかつハイクオリティな技術・スキルを提供することで、新規事業開発のデジタル分野におけるイノベーション創出支援を加速して参ります。
【本業務提携の概要およびお客様への提供価値】
【提供サービス概要】
- アイディエーション・UI/UXデザイン・PoC/MVP開発
お客様の新規事業検討時に、サービスの方向性や事業化判断に必要なプロトタイプ向けのUI/UXデザインの開発やAIやAR、ブロックチェーン、IoT等の最新テクノロジーを活用したサービスアイデアの提示、およびクリッカブルなPoC/MVPを一気通貫でクイックに開発するサービス。
2.ビッグデータ分析、アルゴリズム開発
お客様の持つビッグデータの解析から新たなインサイトの発見をすることや、データ活用サービスに必要なアルゴリズムの開発、もしくは最適化を実施するサービス。「Topcoder」のデータサイエンス・コミュニティ・メンバーの機械学習、深層学習に関する世界トップレベルの技術・スキルに、QUANTUMメンバーのビジネス観点、コンサルティングを加えることにより、ビジネスの実現精度をより高めるサポートを提供。
■TC3株式会社について(https://www.tc3.co.jp/)
TC3はソフトウェアエンジニアのオープンで自由なコラボレーションを促進する為の技術基盤を提供し、世界に新たなイノベーションを提供する為、2016年9月に設立されました。グローバルで120万人以上のトップレベルのデータサイエンティスト、エンジニア、UI/UXデザイナーが参加し、コンテスト形式で新たなデジタルサービスを創り出すTopcoderサービスの提供、及びアジャイルやDevOpsシステム開発に必要な開発ツール、開発環境、およびコンサルティングサービスの提供を行っています。
■株式会社QUANTUM(QUANTUM Inc.)について(http://www.quantum.ne.jp/)
QUANTUMは、業種・業態が異なる複数の大企業や大企業とスタートアップ企業等、従来は交わることのなかった同志が共創し、新しい製品・サービス・事業・企業体を連続的に生み出すStartup Studioです。その原動力は、生活者発想とCreative Diversity。様々な専門性をバックグラウンドに持つ社員、 国内外の幅広いネットワーク、新規事業開発実践ノウハウを駆使して、生活を豊かに、世の中を楽しくする事業を創造します。2016年4月に総合広告会社である株式会社TBWA HAKUHODOより分社、独立しました。
<提供サービス内容>
・ QUANTUM Accelerator : コーポレートアクセラレーターの企画、運営による大企業の新規事業開発支援とスタートアップ企業の成長支援
・ QUANTUM Partnership : 大企業のイノベーション活動やスタートアップ企業のスケールアップの支援、及び共同事業運営、ジョイントベンチャー設立
・ QUANTUM Makers:革新的な製品・サービスの自社開発、及び自社事業化、または製造・販売パートナーとの共同事業化
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- ビッグデータ
- ビッグデータとは、一般に、インターネットの普及とITの進化によって生まれた、事業に役立つ知見を導くためのデータのことを指します。「データの多量性」だけでなく、「多様性」があるデータを指します。
- ビッグデータ
- ビッグデータとは、一般に、インターネットの普及とITの進化によって生まれた、事業に役立つ知見を導くためのデータのことを指します。「データの多量性」だけでなく、「多様性」があるデータを指します。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
- データサイエンティスト
- データサイエンティストとは、ビジネスに役立つ情報を大量のデータの中から抽出し解析する職業です。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- コーポレート
- コーポレートとは、日本語の「企業」のことです。インターネット上で「コーポレートサイト」という場合は、企業のホームページであることを表します。また、コーポレートは接頭語として使われることが多く、「コーポレートガバナンス(企業内統制)」などのように、他の単語と組み合わせて使うことが多いようです。会社そのものを指すことが多い「カンパニー」とは使い方が異なります。
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