
第一種金融商品取引業者登録完了に関するお知らせ
株式会社スマートプラス(本社:東京都千代田区、代表取締役 藤江典雄、以下「当社」という。)は、2017年12月26日付にて第一種金融商品取引業者に登録が完了しましたので、お知らせいたします。
当社は、株式会社Finatext(本社:東京都千代田区、代表取締役 林良太、以下「Finatext」という。)の子会社として2017年3月に設立されました。株式売買執行機能のプラットフォームサービス「BaaS(バース): Brokerage as a Service」を中核に多様化した投資家ニーズに適応する様々な証券サービスを創造していきます。
この度、第一種金融商品取引業者の登録が完了したことを受け、BaaS上で動作する第一弾の株取引モバイルアプリ「STREAM(ストリーム)」を2018年初旬に公開すべく※1、準備を進めてまいります。STREAMは、ソーシャルネットワークが組み込まれた日本株の株取引アプリとなり、以下のような独自の特徴があります。
<「STREAM」の特徴>1.取引アイデアがすぐに見つかる
会員の集合知を活用し、場中に最も注目されているニュース等を評価。当該情報から銘柄情報を参照できる等、高度な分析をしなくとも取引のきっかけが容易に見つかります。
2.コミュニティによる投資力の向上
STREAMには、会員同士が互いに投資力を向上できるよう、ソーシャルネットワークサービスが備わっています。
3.スマートフォン上でスムーズに取引できる画面設計
STREAMは、取引対象となる銘柄の発見から取引完了に至る画面遷移並びに片手で取引を完了できるよう設計されており、投資家はスマートフォン上で迅速かつ円滑に取引が行えます。
現在、当社ではSTREAMの事前登録を受け付けております。リリース後は順次、事前登録者様へ招待制にてアプリ利用をご案内する予定です。事前登録は以下より行なっております。
STREAM事前登録受付URL: https://smartplus-sec.com/
※1 STREAM公開時は、株取引機能が制限されたα版リリースを予定。
<株式会社スマートプラスについて>
スマートプラスは、株式会社Finatextの子会社として2017年3月に設立されました。Finatextグループにおいて証券サービス機能を担い、株式売買執行機能のプラットフォーム「BaaS(バース): Brokerage as a Service」を中核に多様化する投資家ニーズに適応する証券サービスを創造します。
<株式会社Finatextについて>
Finatextは、2013年12月に東大出身者を中心に次世代ウェルス・マネジメント・サービスを提供すること目指し設立された会社です。リテール向けにモバイルサービスや投資関連のアルゴリズム等を提供する Finatextと、機関投資家向けにビッグデータ解析サービスを提供している Nowcast(2016年8月経営統合) 、次世代証券プラットフォームの確立と、個人投資家のそれぞれのライフシーンで投資が可能なモバイル端末をメインとした証券会社スマートプラスの3社を軸に、日本国内をはじめ国外(台湾、マレーシア、ベトナム、イギリス)でも事業を展開しています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ビッグデータ
- ビッグデータとは、一般に、インターネットの普及とITの進化によって生まれた、事業に役立つ知見を導くためのデータのことを指します。「データの多量性」だけでなく、「多様性」があるデータを指します。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
おすすめ記事
おすすめエントリー
カテゴリから記事をさがす
Web マーケティング
- SEO(検索エンジン最適化)
- SNSマーケティング
- アプリマーケティング
- Web広告
- グロースハック
- ABテスト・EFO・CRO
- LP制作・LPO
- CMS・Webサイト制作
- 記事制作・ライティング
- コンテンツマーケティング
- メール配信・メールマーケティング
- マーケティングオートメーション(MA)
- リードジェネレーション(見込み顧客獲得)
- カスタマーサポート・カスタマーサクセス
- アクセス解析・広告効果測定
- データ分析
- リサーチ・市場調査
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- O2O(Online to Offline)
- EC・通販・ネットショップ
- 多言語・翻訳
- 動画・映像制作
- AR・VR制作
- 統計データ
- マーケティングお役立ちレポート
- 連載
- チャットボット
- Web会議
- 動画マーケティング