
アイモバイル、オンラインクレーンゲーム運営会社「株式会社ネッチ」を子会社化
株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証マザーズ上場:証券コード6535、以下アイモバイル)は、2017年12月27日付にて新たに設立した子会社である投資事業組合を通じ、バーチャルとリアルを融合したオンラインクレーンゲームを運営している株式会社ネッチ(東京都豊島区、代表取締役社長:西村大、以下ネッチ)の株式を取得し、子会社化することを決定いたしましたのでお知らせいたします。
アイモバイルは、「新しい技術を創造し多くの人が満足するサービスを提供し続けること」を経営理念として事業運営をしており、主軸であるアドネットワーク事業は国内最大級の広告配信在庫を保有する規模に成長しました。また、アドネットワーク事業で培われた顧客基盤と開発力の高さを軸に、アフィリエイト事業、動画広告事業及びDSP事業等の多種多様なインターネット広告サービスを展開しております。
一方、ネッチは、「IoTを通じて人々に喜びと感動を」をミッションに、スマートデバイスやPCの画面を通じた遠隔操作で本物のクレーンゲームが遊べるサービス「ネットキャッチャー“NETCH”」を運営しております。自社のサービスセンターには約250台のクレーンゲーム機を設置し、国内のみならず海外からでも景品を獲得できるサービスを提供しております。クレーンゲーム市場は、1,800億円規模とされており、ネッチは大手ゲーム企業との提携、韓国や台湾等への海外展開及びOEM提供等の営業戦略により約94万人(2017年12月時点)の有料会員を獲得するまでに急成長しております。平成29年3月期においては売上高8億円、営業利益1.4億円を計上しております。
アイモバイルは、これまで培ってきたインターネット広告事業における知見・経験をもとに、ネッチの更なる顧客獲得及びサービス体制拡充を図り、クレーンゲーム業界のリーダーとしての地位確立を図ります。また、両社のプラットフォーム運営の知見・経験を融合させ、コンシューマー向け事業分野においても新たな事業拡大を目指してまいります。
<ネットキャッチャー“NETCH”の仕組み>
「ネットキャッチャー“NETCH”」サービスサイト : https://netch-jpn.com
「ネットキャッチャー“NETCH”」アプリダウンロードページ : ▼iTunes : https://itunes.apple.com/jp/app/オンラインクレーンゲーム-ネッチ/id1131116823?mt=8
▼Google Play : https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gumi.netch
※「iTunes」は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※「Google Play」はGoogle Inc.の商標です。
【株式会社ネッチ】
所在地 東京都豊島区東池袋1-34-5
代表取締役社長 西村 大
設立 2012年9月10日
URL http://netch-jpn.com/WebCorp/corp.html
【株式会社アイモバイル】
所在地 東京都渋谷区桜丘町22-14
代表取締役社長 野口 哲也
設立 2007年8月17日
URL https://www.i-mobile.co.jp/
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- OEM
- OEMとは、自社のブランドではなく、製品の発注元のブランドで販売するために製品を製造することです。Original Equipment Manufacturerの略で、「相手先ブランド製造」とも呼ばれます。そのような製品を製造する企業はOEMメーカーまたは単にOEMと言われます。OEMメーカーは、その製品の全てを相手先のブランドで販売する場合と、一部を自社のブランドでも販売する場合があります。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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