
音声放送参入を支援する音声ITベンチャー企業Voicy、毎日新聞とスポニチの公式音声チャンネルを開設、スマホ・PC・Google Homeでも配信へ
各メディアの公式パーソナリティを一般募集オーディション開始
株式会社Voicy(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:緒方 憲太郎)は、PCやスマートフォン、スマートスピーカーに配信されるボイスメディア「Voicy」上での「毎日新聞チャンネル」・「スポニチチャンネル」開設に合わせ、1月9日より各紙の公式パーソナリティの募集を開始することをお知らせいたします。
今回の取り組みは、全国紙の「毎日新聞」と「スポニチ」が、「Voicy」の強みである『スマートフォン1つで手軽に録音配信できる利便性』、『スマートスピーカーやアプリなど多様な端末で再生できる拡散性』、『人の声が持つ温かみでリスナーの生活に彩りを与える人間性』を利用し、各紙の豊富な情報コンテンツを声で彩ることで、社会に新しい価値を創造することを目的に実施しております。
当社が提供する音声放送参入支援を利用した企業は、手軽な配信方法で「声」による新しいリーチ経路の獲得により顧客層を拡大し、人の声が持つ温かみでリスナーの生活を彩る新しい価値体験の提供が可能となります。また、Voicy上のコンテンツは最新のスマートスピーカー「Google Home」や「Amazon Echo」からも配信することができ、音声特有の”なにかしながら”の情報収集において新しい出会いを提案いたします。
今回のオーディションでは、放送を配信するパーソナリティを一般公募し、各紙のアンバサダーとして活躍していただきます。任命されたパーソナリティの配信する声は、各紙の情報を彩り、様々な端末から放送され、多くの方々の日々がさらに明るくなるような温かみのあるコンテンツとして提供されます。
■オーディション概要
【応募期間】
2018年1月9日(火)~ 1月19日(金)23時59分
【応募方法】
1) 以下のURLから登録フォームへの申込み。
https://goo.gl/VMLw1S
2) App Storeから「Voicy Recorder」をダウンロード。
https://itunes.apple.com/jp/app/voicy-recorder/id1115553195
3) ダウンロードした「Voicy Recorder」でサンプル音声を録音してください。
※Android版の録音アプリはありません。
【募集人数】
毎日新聞チャンネル、スポニチチャンネル各5名程度
※年齢、性別は問いません。
【求める人物像】
・フリーアナウンサーや声のプロとして活躍できる場所を求めている人
・アナウンサーを目指している人
・ニュースを自分の声で多くの人に届けてみたかった人
※プロフィール写真は毎日新聞及びスポニチが関連するVoicyサービス等で使用します。
【パーソナリティの活動】
・週に1回程度、Voicy Recorderアプリを使って声でニュースをリスナーに届けます。
・夜間にご自宅等の静かな場所でニュースを収録していただきます。
・報酬はございませんが、仕事につながる機会がございます。
オーディションや活動内容の詳細は、Voicy募集サイトでご確認ください。
(2020年8月4日時点でページが存在しないためリンクを削除しました)
【活動期間】
2月中旬から6か月間を予定。
その後継続するか新しい方と交代するかは未定です。
【審査の流れ】
1月19日(金) 23時59分 応募締め切り
1月20日(土)~30日(火) 予備審査
1月31日(水) 最終審査
2月 6日(火) 合格者へ通知
2月中旬~ 配信開始
【活動期間】
2月中旬から3ヶ月~6ヶ月を予定。
その後継続するか新しい人と交代するかは未定。
■Voicyについて
株式会社Voicyは音声放送プラットフォームとボイスメディア「Voicy」( https://voicy.jp/)を開発・運営する音声ITスタートアップです。簡単な録音・配信システムと、多端末への配信の仕組みにより、これまでに多くの活字メディアやラジオ局、芸能事務所などと連携しております。配信はプロのアナウンサーや声優、お笑い芸人、ビジネスの専門家、趣味の豊富な一般人など、オーディションで選ばれたパーソナリティたちが、ニュース、アニメ、英語、フリートーク、業界の裏話などを”ながら時間”・”すきま時間”に楽しめる温かみのある声で発信しています。
■毎日新聞公式チャンネル・スポニチ公式チャンネルについて
政治、経済、社会、スポーツやエンターテインメントなどから、その日の注目ニュースをパーソナリティの“人の声”によってお届けします。通勤時間や家事をしながら、就寝前のひととき、ラジオのようにBGMとしてなど、ニュースとの新しい出会いを提案します。
◼本件に関するお問い合わせ
株式会社Voicyでは、コンテンツの音声化から多様な端末への配信まで、一気通貫で事業会社の音声放送参入をサポートしております。現在大きな波が来ているボイステック業界のリーディングカンパニーとして新しい体験を多くの産業の企業様と連携して提供いたします。サービス導入希望やご質問がございましたら、ぜひお問い合わせ先までご連絡ください。
株式会社Voicy 田ケ原
メール:info@voicy.jp
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- Android
- Android OSとはスマートフォン用に開発された基本ソフト(OS)の一種です。米国Google社が中心となり開発されました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
おすすめ記事
おすすめエントリー
カテゴリから記事をさがす
Web マーケティング
- SEO(検索エンジン最適化)
- SNSマーケティング
- アプリマーケティング
- Web広告
- グロースハック
- ABテスト・EFO・CRO
- LP制作・LPO
- CMS・Webサイト制作
- 記事制作・ライティング
- コンテンツマーケティング
- メール配信・メールマーケティング
- マーケティングオートメーション(MA)
- リードジェネレーション(見込み顧客獲得)
- カスタマーサポート・カスタマーサクセス
- アクセス解析・広告効果測定
- データ分析
- リサーチ・市場調査
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- O2O(Online to Offline)
- EC・通販・ネットショップ
- 多言語・翻訳
- 動画・映像制作
- AR・VR制作
- 統計データ
- マーケティングお役立ちレポート
- 連載
- チャットボット
- Web会議
- 動画マーケティング