
LINEとFOLIO、資本業務提携を締結
「LINE」上での次世代型投資サービス「FOLIO」の展開に向け協業
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛、以下LINE)と株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐 真一郎、以下FOLIO)は、コミュニケーションアプリ「LINE」上での次世代型投資サービス「FOLIO」の展開に向けた資本業務提携を締結いたしましたので、お知らせいたします。
FOLIOは「資産運用をバリアフリーに。」というミッションを掲げ、誰もが資産運用を簡単に始められ、そして楽しく続けられるサービスを開発し、2017年11月よりβ版サービスを一般公開しています。 国内株を取り扱う独立系証券会社においては、約10年ぶりのオンライン証券の誕生であり、テーマに投資できるサービスは日本初であるため、期待が高まっています。
LINEでは、コミュニケーションアプリ「LINE」を入り口として、オンライン・オフライン問わず、24時間365日いつでもどこでも、人や情報・サービス、企業・ブランドとシームレスに繋がり、全てが完結するスマートポータル戦略を推進しています。ニュースやマンガ、ゲームなどのコンテンツプラットフォームと、決済、ショッピング、求人情報などのライフプラットフォームの二軸において様々な取り組みやサービス展開を積極的に行っております。
本資本業務提携により、LINEからFOLIOへの出資を行い、今後、国内月間利用者数7,100万人を超えるユーザー基盤を持つ「LINE」上での「FOLIO」の展開に向け、両社で協業し、すべての人がより身近に、そして楽しく資産運用をはじめられる世界を創出すべく、準備を進めてまいります。
■LINE株式会社 代表取締役社長 CEO 出澤 剛 コメント:
このたびの提携でFOLIO社と協業することにより、「LINE」内で「FOLIO」のサービスを提供できること大変嬉しく思います。「FOLIO」の、テーマに投資するというこれまでにない新たな投資スタイルや洗練されたUIは、投資をより身近で手軽にするものであり、投資経験者はもちろんのこと、投資に興味があっても手を出せていない投資初心者や投資から離れてしまっている方などが投資を始めるきっかけになります。また、オンライン証券は、「LINE」のスマートポータル戦略においても今後重要な役割を果たすものになると考えております。両社で協力し、サービスを通じて、皆さまの生活をより便利で豊かなものとすべく、努めてまいります。
■株式会社FOLIO 代表取締役CEO 甲斐 真一郎 コメント:
圧倒的なユーザー規模を持ち、先進的・革新的なサービスを展開し続けるコミュニケーションアプリ「LINE」を運営するLINE社との協業は、私たちにとってこれ以上なく力強いパートナーシップだと考えています。"誰でも使える"資産運用プラットフォーム「FOLIO」が"誰もが使っている"コミュニケーションアプリ「LINE」上で展開される時、「貯蓄から資産形成へ」の動きが本格化しはじめると心より期待しております。そのために両社で緊密に事業連携・共同開発を進めて参ります。みなさまの生活と時間がより豊かなものとなるように、金融の世界に革命を起こしていきたいと思います。
■次世代型投資サービス「FOLIO」について
FOLIOの次世代型投資サービス「FOLIO」は、テーマを選んで10万円前後から分散投資を始められるサービスです。投資家は「ドローン」や「ガールズトレンド」といったテーマをえらぶだけで、複数の企業にかんたんに投資ができます。それぞれのテーマは、「FOLIO」が選定した10社の有望企業で構成されております。分散投資をすることにより株価変動リスクを比較的抑えることができ、より安心して資産運用を楽しむことができます。
【両社概要】
LINE株式会社
本社所在地 : 東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー23階
事業内容 : コミュニケーションアプリ「LINE」およびLINEプラットフォーム上で
展開するコンテンツ・サービス、その他ウェブサービス事業、AI事業の提供、運営。
代表者 : 代表取締役社長 CEO 出澤 剛
設立 : 2000年9月4日(2013年4月1日 NHN Japan株式会社より商号変更)
従業員数 : 1,716名(LINE株式会社単体、2017年10月31日時点)
資本金 : 82,372百万円(2017年9月末時点)
株式会社FOLIO
本社所在地 : 東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4階
事業内容 : 第一種金融商品取引業、投資運用業
代表者 : 代表取締役CEO 甲斐 真一郎
設立 : 2015年12月10日
従業員数 : 54名(2018年1月18日現在)
資本金 : 21億2028万3436円(2017年7月現在、資本準備金含む)
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
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