
Webの世界で生きる映像クリエイターのための特別講義 |『ネット動画クリエイターワーク実践 -Web動画メディアのトレンド- 』
2月7日(水)19:00よりデジタルハリウッドSTUDIO渋谷で開催
デジタルハリウッドSTUDIO渋谷では、Web業界で一番勢いのある“動画”領域で活躍するクリエイターを育成する『ネット動画クリエイター専攻』の特別講義として、ネット動画クリエイターワーク実践、第2弾となる『-Web動画メディアのトレンド-』を開催します。
ネット動画クリエイターワーク実践第1弾に続き、講師を担当するのは、布村喜和(ほむら・よしかず)氏です。
今回の講義では、Web動画メディアの役割やトレンド、Webで発信するための動画制作の考え方、Webメディアでの動画コンテンツを視聴者に訴求するためのキュレーション力について、実例を基に解説。
単に映像クリエイターではなく、Webメディアをはじめとしたネット上のトレンドや情報を集め、Webで公開するための動画制作におけるプロセスの理解を目指します。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール・デジタルハリウッドが運営をする、Webと映像のラーニングスタジオ『デジタルハリウッドSTUDIO』のSTUDIO渋谷では、Web業界で一番勢いのある“動画”領域で活躍するクリエイターを育成する『ネット動画クリエイター専攻』の特別講義として、ネット動画クリエイターワーク実践、第2弾となる『-Web動画メディアのトレンド-』を開催します。
ネット動画クリエイターワーク実践第1弾に続き、講師を担当するのは、布村喜和(ほむら・よしかず)氏です。Webメディア・KAI-YOUにて、2年間で約200本もの動画コンテンツを制作された後、2017年3月に独立、HOMURA & a 319 Filmworks Blue"を設立した、ネット動画を知りつくしたプロフェッショナルです。今年7月には、雑誌「ビデオSALON」で注目のビデオグラファーとして取り上げられ、今最も活躍が期待される気鋭の動画クリエイターです。
今回の講義では、Web動画メディアの役割やトレンド、Webで発信するための動画制作の考え方、Webメディアでの動画コンテンツを視聴者に訴求するためのキュレーション力について、実例を基に解説。
単に映像クリエイターではなく、Webメディアをはじめとしたネット上のトレンドや情報を集め、Webで公開するための動画制作におけるプロセスの理解を目指します。
【開催概要】
『ネット動画クリエイターワーク実践 -Web動画メディアのトレンド-』
■講義内容
- Web動画メディアの理解
Webメディアにおいての動画コンテンツに求められること、トレンドについて
2.動画コンテンツプラットフォーム考察
YouTube、Facebook、Twitter、Instagramなど動画コンテンツ掲載メディアの比較と考察
3.ディスカッション
参加者からいただいた、議題を基にディスカッション
4.質疑応答
日時:2018年2月7日(水) 19:00~21:00
会場:デジタルハリウッドSTUDIO渋谷(東京都渋谷区渋谷 1-23-21 渋谷キャスト2F)
参加費:無料・要予約(先着 30 名)
ご予約はこちら::http://school.dhw.co.jp/school/shibuya/event/event106.html
【講師】
映像ディレクター/ビデオグラファー
布村喜和(ほむら・よしかず)氏
3月19日生まれ。山口県出身。大阪芸術大学映像学科卒。
2015年より、Webメディア・KAI-YOU.netの映像コンテンツディレクターを務める。
2017年3月19日、"HOMURA & a 319 Filmworks Blue"設立。
広告映像やMusic Videoのディレクションのほか、Web動画をはじめスマートフォンやデジタルサイネージなど、多様な形態のデジタル映像コンテンツのディレクション・制作を行う。
次世代を担う今注目の若手映像クリエイター。
参画メディア実績 : ポップポータルメディア・KAI-YOU.net 、インスタストーリーズメディア・lute.、資生堂オウンドメディア・Beauty & Co
ぴあフィルムフェスティバル2014 (PFF2014) 1次審査通過
日本芸術センター 第六回映像グランプリ 本選上映
第3回 三軒茶屋映像カーニバル 入賞
制作実例 : 電波少女 『A BONE feat. Jinmenusagi & NIHA-C』M/V
https://youtu.be/3dZEit3pFgA
PORTER ROBINSON & MADEON meets tomad(Maltine Records)in Japan
https://youtu.be/jZP2DkVURbA
【デジタルハリウッドSTUDIOネット動画領域ラインナップ】
テレビCMより低予算ででき、マーケティングに直結するネット動画やWeb動画と呼ばれる分野。近年、どこの企業も注目し、SNS、メディアコンテンツなどいたるところにネット動画が溢れ出しました。しかし、いざ始めるとなるとどう成果に繋げるかが難しいのが現実です。
デジタルハリウッドでは、アマチュアの投稿動画とは一線を画すクオリティと、マーケティングをきちんと理解した戦略をもってネット動画を征するための講座を展開しています。
目的別にご用意しておりますので、ご興味ある講座がございましたら、イベントと合わせてご検討ください。
『ネット動画クリエイター専攻』(6ヶ月)
アマチュアの投稿動画とは一線を画すクオリティと、マーケティングをきちんと理解した戦略をもってネット動画を征するためのコースです。自身で動画を制作し、クリエイターとして活躍したい方、事業に活かしたい方など多くの方に人気の看板コースです。
『ネット動画マーケティング講座』(3ヶ月)
クリエイターに的確な指示出しができ、マーケティングを極めて結果を出すことを目的とした講座です。
『モーショングラフィックス講座』(1ヶ月)
グラフィックスデザインに動きや音を加え、表現の幅を広げることで、より印象付けたり、理解を深める動画を制作したりしたい方向けの講座です。
『動画編集基礎講座』(1ヶ月)
動画の基礎を身につけ、表現の幅を広げたい方向け講座です。
■デジタルハリウッドSTUDIO
http://school.dhw.co.jp/p/studio_partner/introduction/index.shtml
『デジタルハリウッド STUDIO』とは、"今までにないラーニングスタジオ"をコンセプトに、「好きなことを、好きな時間で、好きな場所で、自分らしく学ぶ」為の専用学習システム(デジタルハリウッドSTUDIO専用LMS:Any)を軸に、受講生が自身の理解度を詳しく確認できる独自の評価システム、また受講目的に応じた問題解決ができる対面式サポートや、様々な繋がりが持てる環境を揃えています。
また、出店地域に特化した形でデジタルハリウッドSTUDIOを開設いただけるよう、デジタルハリウッド設立より23年の間に生まれた多くの実績を基に築きあげた教育ノウハウとメソッドをパッケージングし、全国各地の業務提携企業にライセンス方式で提供しております。
*デジタルハリウッドSTUDIOでは、若者をはじめ専業主婦や就転職を目指す方、将来的に独立やフリーランスを考えている方など、さまざまな方が世代を超えて学ばれています。
デジタルハリウッド拠点一覧はこちら:http://school.dhw.co.jp/school/index.html
■デジタルハリウッドSTUDIO渋谷
http://school.dhw.co.jp/school/shibuya/index.html
STUDIO渋谷は2017年4月にNEW OPENしたクリエイターのための新しい場「SHIBUYA CAST.(渋谷キャスト)」内に居を構えています。
「SHIBUYA CAST.」は、“クリエイターのために”をコンセプトにした多様な機能を持つ施設。
クリエイティブなマインドを持った人たちがひとつ屋根の下、学び、働き、楽しむことで、新しいアイデアやビジネスを生み出していきます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- コンテンツ
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- コンテンツ
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- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- デジタルサイネージ
- デジタルサイネージとは、屋外、店頭、公共空間や交通機関などのあらゆる場所で、広告などの情報を電子看板などのディスプレイで情報を発信するシステムの総称です。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- コンセプト
- コンセプトとは、作品やサービスなどに一貫して貫かれている考え方をいいます。デザインと機能がバラバラだったり、使い勝手がちぐはぐだったりすると「コンセプトが一貫してないね」などと酷評されてしまいます。
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