
【AIを8時間で学べて国内最安値水準】ジーエルシー、国内初の「8時間で学べるAIの実践的ビジネスフレームワーク研修」を提供開始
「AIを使って新規事業を検討しろ!」と社長から言われて困っていたりしませんか?
AIを活用した業務ソフトウェアを開発する株式会社ジーエルシー(本社:東京都新宿区、以下ジーエルシー)は、これからAIをビジネスに導入したい法人様向けに、わずか8時間で完結する「AIの実践的ビジネスフレームワーク研修」の提供を開始しました。受講料金も5万円と国内最安値の水準となっております。
■**「AIを学ぶには時間もお金もかかる・・・」の現状を解決します**
これまでのAI研修サービスは、料金が高いわりに実践的でなかったり、説明が専門的すぎて技術者でないと理解がしづらかったりと、大きく課題がありました。
そこでジーエルシーは、ビジネスやテクノロジーに関する研修コンテンツ開発を専門で行うエデュテックパートナーズと協業し、実際に他社研修を30回以上受講し、良し悪しを精査した上で、国内で最もわかりやすく、リーズナブルに受講できる研修コンテンツを用意いたしました。
他社サービスとの違い
■AIを技術観点ではなくビジネス観点で学べる「独自プログラム」
これまでのAI研修は、「AIという技術について」を学ぶものが多く、理解したとしても「実際どのようにビジネスに活かすのか」まで習得するに至らないものばかりでした。
ジーエルシーは、エデュテックパートナーズが提供する研修サービスに、自社でAI関連ビジネスを推進した実践経験をバンドルし、「企業がAIをビジネスに活かすフレームワーク」をより進化させた形で体系化しました。
また、ビジネスフレームワークだけでなく、実際AIがどのような現場で活用されているのか具体的な「ケーススタディ」も紹介します。
研修プログラムのイメージ
■実績豊富な講師陣
本研修の講師は、外資系コンサルティングファームである「アクセンチュア」「KPMG FAS」出身で、現在データサイエンス分野において機械学習モデルの構築やWatsonシステム構築を手掛る「AI×ビジネス」の専門家です。
また、運営企業のジーエルシーは、AIチャットボットやAIコールセンタークラウドなど、AIに関するソフトウェアを多数開発し、実戦経験が豊富です。
最先端なAIビジネスを展開する企業ならではの実践的プログラムを提供します。
■個人向け特別講座 実施概要
2月・3月は、通常、企業様向けにご提供しております8時間集中講座を、以下の日時にて、個人向けの特別講座として実施いたします。
テーマは「導入担当者のための AI(人工知能)×IoTでビジネスを検討する8時間集中講座」です。
【日時】
・第1回:2/3(土)10:00~19:00
(お申込み)https://techplay.jp/event/653273
・第2回:3/3(土)10:00~19:00
(お申込み)https://techplay.jp/event/654758
【講師】
・柴田 真吾 (株式会社エデュテックパートナーズ CEO)
アクセンチュア、KPMG FASを経てテクノロジー×ビジネス講座を核としたコンサルティング事業を運営。コンサルタントとしてシステム構築からアナリティクス・ 戦略まで幅広いコンサルタント業務に従事、自らデータサイエンス分野においても機械学習モデルの構築やWatsonシステム構築を手掛ける。
【場所】
東京都新宿区四谷2-12-5 四谷ISYビルアクトコールグループ総合受付 : 5F
https://goo.gl/Ji6Zdi
【定員】
両日15名
【参加料金】
50,000円(当日現金支払い)
【こんな方にオススメ】
AIを使った新規事業を検討している方
AIやIoTを基礎から勉強したい方
AIのビジネスでの活用事例を知りたい方
社内でAI人材の教育をしたい方
経営企画部門や経営者の方
システム管理者の方
3月までの予算をより意味ある形で消化したいとお考えの管理職の方
【お申込み方法】
こちらのサイトよりお申込みください。
・第1回:2/3(土)10:00~19:00 (お申込み)https://techplay.jp/event/653273
・第2回:3/3(土)10:00~19:00 (お申込み)https://techplay.jp/event/654758
■会社概要
会社名:株式会社ジーエルシー
代表者:代表取締役 田端知明
所在地:東京都新宿区四谷2-12-5 四谷ISYビル
お問い合わせ:info@geeklabs.co.jp(担当:金子)
URL:https://geeklabs.co.jp
- フレームワーク
- フレームワークとは、アプリケーションソフトを開発する際によく必要をされる汎用的な機能をまとめて提供し、アプリケーションの土台として機能するソフトウェアのことです。 元々は枠組み、下部構想、構造、組織という意味の英単語です。アプリケーションのひな形であり、これを開発に利用することで、大幅な効率の向上が見込めます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- フレームワーク
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- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
- コンサルティング
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- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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