
キャップジェミ二株式会社、『ガートナー カスタマー・エクスペリエンスサミット2018』に協賛
キャップジェミニは、「ガートナー カスタマー・エクスペリエンスサミット2018」に協賛いたします。
ガートナー社が開催するこのサミットは、顧客関連施策に取り組む企業の皆様が一堂に会するまたとない機会となることでしょう。
詳細は http://gartner-em.jp/cx/summary/ から。
マーケットは成熟し製品やサービス、その機能による差別化が難しくなってきており、また顧客との接触機会もチャネルの増加とともに多様化してきました。そのような中、競争優位に立つためには、カスタマーエクスペリエンス(CX)戦略の策定、実行が重要になってきます。
しかしながら、CXに関する取組みは、効果測定も難しく、定石もありません。この度、キャップジェミニは、「顧客は、よりよいエクスペリエンスに、より多くの対価を支払う心づもりができている」と題し、CX向上を個別の施策の推進ではなく、全体最適を目指し、プロセス・組織・システム面から一貫した仕組みづくりの重要性について紹介します。
■ガートナー カスタマー・エクスペリエンスサミット2018【日時】
2月19日(月)-20日(火)
【会場】
東京コンファレンスセンター・品川
東京都港区港南 1-9-36 アレア品川
【主催】
ガートナー ジャパン株式会社
【参加費】
有料(http://gartner-em.jp/cx/summary/ )
■キャップジェミ二セミナー講演情報【日時】
2月19日(月) 11:40-12:25 #LS1A ーランチョン・セッション
【タイトル】
顧客は、よりよいエクスペリエンスに、より多くの対価を支払う心づもりができている
【講演者】
キャップジェミニ株式会社 シニアディレクター 白崎 宏一
CX戦略の策定に関する情報や支援を求めている方々の多くのご参加をお待ちしております。
イベント詳細情報は http://gartner.co.jp/event/cx/ をご覧ください。
キャップジェミニについて****キャップジェミニは、コンサルティングとテクノロジーサービスのグローバルリーダーとして、イノベーションの最前線に立ち、進化を続けるクラウド、デジタル及び各種プラットフォーム分野で、顧客のあらゆるビジネス機会に対応致します。キャップジェミニは、50年にわたり蓄積してきた優れた実績と業界固有の専門知識を基に、戦略から運用まで、弊社の一連のサービスを通じて、顧客企業が目指すビジネスビジョンの実現をご支援致します。キャップジェミニの信念は、「テクノロジーに関わるビジネス価値は人を通じて具現化される」ことであり、この信念こそが弊社の原動力となっています。キャップジェミニは、世界40ケ国以上、20万人のチームメンバーで構成される多文化企業です。キャップジェミニ・グループ全体の2016年度売上は、125億ユーロです。
キャップジェミニ株式会社については、以下をご覧ください。
https://www.capgemini.com/jp-jp/
キャップジェミ二株式会社のソーシャルアカウント
Twitter:https://twitter.com/CapgeminiJapan
Facebook:https://www.facebook.com/CapgeminiJapan/
People matter, Results count.(人にこだわり 成果にコミット)
- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
- セッション
- Googleアナリティクスは、ホームページに適切に組み込めばアクセス状況を把握できる便利なサービスです。Googleが無料で提供しており、日本でも大手企業や金融機関、政府など、その利用のシェアを広げています。そこで、もっとも基本的な単位がセッションです。
- タイトル
- ホームページのソースに設定するタイトル(title)とは、ユーザーと検索エンジンにホームページの内容を伝えるためのものです。これを検索エンジンが認識し検索結果ページで表示されたり、ユーザーがお気に入りに保存したときに名称として使われたりするため、非常に重要なものだと考えられています。「タイトルタグ」ともいわれます。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
関連ツール・サービス
おすすめ記事
おすすめエントリー
カテゴリから記事をさがす
Web マーケティング
- SEO(検索エンジン最適化)
- SNSマーケティング
- アプリマーケティング
- Web広告
- グロースハック
- ABテスト・EFO・CRO
- LP制作・LPO
- CMS・Webサイト制作
- 記事制作・ライティング
- コンテンツマーケティング
- メール配信・メールマーケティング
- マーケティングオートメーション(MA)
- リードジェネレーション(見込み顧客獲得)
- カスタマーサポート・カスタマーサクセス
- アクセス解析・広告効果測定
- データ分析
- リサーチ・市場調査
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- O2O(Online to Offline)
- EC・通販・ネットショップ
- 多言語・翻訳
- 動画・映像制作
- AR・VR制作
- 統計データ
- マーケティングお役立ちレポート
- 連載
- チャットボット
- Web会議
- 動画マーケティング