
【アラームボックス】Salesforceとサービス連携を開始。取引先の情報収集を自動で実施し、与信管理の業務を飛躍的に効率化
当社は、株式会社セールスフォース・ドットコムが提供するアプリケーションマーケットプレイス「AppExchange」において、オンラインデータを活用した与信管理サービス「アラームボックス」の提供を開始しましたのでお知らせいたします。
◆サービス連携の目的と効果
本サービスはSalesforceユーザー専用に最適化されたサービスです。Salesforce上の取引先データと連携することで、「アラームボックス」を簡単に利用することができます。本サービスを利用すると、Salesforce上で取引先の信用状況の変化などアラーム情報をリアルタイムで確認することができます。
Salesforce上でアラームボックスが利用できることにより、Salesforceユーザーは、CRM(顧客管理システム)やSFA(営業支援システム)の機能に加え、取引先の与信管理までをシームレスに実現できるようになります。これにより取引先のアラーム情報が自動で入手できるため、販売先からの代金未回収を未然に防いだり、仕入先の経営実態を把握することなど、与信管理をSalesforce上で一元的に行うことが可能になります。さらに、取引先の信用情報以外の変動情報(新商品情報や開店移転など)もいち早くキャッチすることができるため、新たな営業機会を見つけることが可能になります。
◆「AppExchange」とは
AppExchangeとは、Salesforce用にカスタマイズされたアプリケーションマーケットプレイスです。ユーザーは数クリックでそのアプリケーションをインストールすることができます。全てセールスフォース・ドットコムと連携された形で提供されています。
◆アラームボックスのサービス内容について
「アラームボックス」( https://alarmbox.jp/sf/ )は、スマートフォンやPCから取引先を登録しておくだけで、取引先の状況に変化があった時に知らせてくれるサービスです。専門知識不要で、アラームを設定すれば、取引先の情報収集に関わる業務負荷を削減し、信用状況の変化をいち早くキャッチして、リスクに迅速に対応できます。
利用顧客は、中小ベンチャー企業から東証一部上場企業、総合商社のグループ企業や金融機関など多岐にわたります。
◆アラームの情報収集元
アラームボックスでは、あなたに代わって毎日取引先の情報を収集します。
■アラームボックス会社概要
会社名:アラームボックス株式会社
代表者:代表取締役 武田浩和
設立 :2016年6月
資本金:1.13億円
株主 :経営陣
株式会社信用交換所大阪本社
株式会社オフィスバスターズ
みずほキャピタル株式会社
KLab Venture Partners株式会社
デジタルハリウッド株式会社
日本ベンチャーキャピタル株式会社
URL :https://alarmbox.co.jp
【本件に関するお問い合わせ】
アラームボックス株式会社
経営企画部 具志堅 TEL:03-6261-0354 Mail:info@alarmbox.co.jp
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- CRM
- CRMとは、Customer Relationship Managementの略で、直訳すると顧客関係管理となります。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
関連ツール・サービス
おすすめ記事
おすすめエントリー
カテゴリから記事をさがす
Web マーケティング
- SEO(検索エンジン最適化)
- SNSマーケティング
- アプリマーケティング
- Web広告
- グロースハック
- ABテスト・EFO・CRO
- LP制作・LPO
- CMS・Webサイト制作
- 記事制作・ライティング
- コンテンツマーケティング
- メール配信・メールマーケティング
- マーケティングオートメーション(MA)
- リードジェネレーション(見込み顧客獲得)
- カスタマーサポート・カスタマーサクセス
- アクセス解析・広告効果測定
- データ分析
- リサーチ・市場調査
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- O2O(Online to Offline)
- EC・通販・ネットショップ
- 多言語・翻訳
- 動画・映像制作
- AR・VR制作
- 統計データ
- マーケティングお役立ちレポート
- 連載
- チャットボット
- Web会議
- 動画マーケティング