
直観的に過去半年間のWeb記事を手軽に調査!PRリサーチが「Webクリッピング」の過去記事検索をアップデート
~ 日付や記事タイトル、メディアジャンルなどで絞り込みが可能に ~
広報効果リサーチ事業を行う株式会社PRリサーチ(東京都港区、代表取締役:樋口裕輔、以下PRリサーチ)は2018年2月8日(木)、自社が運営するWeb記事収集・分析サービスである「Webクリッピング」の過去記事検索の大幅なアップデートをいたしました。本アップデートでは、過去に掲載されたWeb記事を日付や記事のタイトル、メディアジャンルなどで絞り込んで調査いただけるようになりました。
■「Webクリッピング」:https://webclipping.jp/
PRリサーチの提供する「Webクリッピング」は、広報活動の成果チェックや自社に関する報道状況の把握、競合他社・業界動向に関する報道調査などにご活用いただける広報効果測定サービスです。本サービスでは、調査対象としている1,100以上のWebメディアに日々掲載される記事の中から、指定したキーワードを含む記事を調査・抽出し、分析が可能な形でレポーティングを実施します。また、今回アップデートを行った「過去記事検索」という機能は、過去半年以内に掲載されたWeb記事を任意のキーワードで検索・抽出することが可能です。
今回は、「直近6ヵ月以内の露出傾向を、簡単に詳しく調べてみたい」「過去のWeb記事を1つのファイルで閲覧したい」というニーズに応えるため過去記事検索の機能をアップデートし、さらに手軽な広報活動の効果測定を実現いたしました。
●過去記事検索:主なアップデートポイント

・類似一致記事の有無
3.ダウンロード形式の拡大 ※CSVファイルでのダウンロードが可能に
今回のアップデートにより、キーワードと日付のみでの調査だけではなく、保存結果の絞り込み機能を活用することで、“本当に知りたい露出”を抜き出して調査をすることが可能になりました。
●「Webクリッピング 過去記事検索」とは
Webメディアに日々掲載される無数の記事の中から、指定キーワードを含む記事を調査・抽出し、タイムリーに収集して分析するレポートサービスです。広報活動の成果チェック、自社に関する報道状況の把握、競合他社や業界動向に関する報道調査などにご利用いただけます。また、大手ニュースサイトから新興Webメディア、キュレーションメディアや動画メディアに至るまでを調査対象とし、1,000サイト以上を網羅しています。
「過去記事検索」機能は、過去に遡って記事を収集しレポートすることを可能とした機能です。対象期間を指定して検索することができ、検索時点から最大6ヵ月前まで遡ってWebメディアの記事を任意のキーワードで瞬時に検索、参照することができるサービスです。検索結果は月間で最大20回まで保存可能で、保存ファイルはMicrosoft ExcelもしくはCSVでダウンロードが可能です。
また、対象メディアや記事種類を指定して結果抽出することができ、お客様それぞれのニーズに合わせたカスタマイズが可能です。実際にご利用いただいているお客様からは、「過去記事検索は直感的に使用出来、非常に便利」「分かりにくいボタンなどがなく、お手軽に調査が出来る」等のお声を頂戴しております。
※過去記事検索サービスのみ利用いただくことも可能です。
今後もPRリサーチは、企業の広報・PR担当者の広報効果リサーチ業務を「Webクリッピング」等を通じてサポートし続けられるよう、サービスの拡充・展開を行ってまいります。
【株式会社PRリサーチ会社概要】
会社名:株式会社PRリサーチ
所在地:東京都港区南青山2-27-25 ヒューリック南青山ビル3F
設立:2016年10月
代表取締役:樋口 裕輔
事業内容:Webクリッピングサービスの提供/情報収集、調査、分析事業
URL:http://prresearch.co.jp/
サービスURL:https://webclipping.jp/
※株式会社PRリサーチは株式会社PR TIMESの100%子会社です。
- タイトル
- ホームページのソースに設定するタイトル(title)とは、ユーザーと検索エンジンにホームページの内容を伝えるためのものです。これを検索エンジンが認識し検索結果ページで表示されたり、ユーザーがお気に入りに保存したときに名称として使われたりするため、非常に重要なものだと考えられています。「タイトルタグ」ともいわれます。
- タイトル
- ホームページのソースに設定するタイトル(title)とは、ユーザーと検索エンジンにホームページの内容を伝えるためのものです。これを検索エンジンが認識し検索結果ページで表示されたり、ユーザーがお気に入りに保存したときに名称として使われたりするため、非常に重要なものだと考えられています。「タイトルタグ」ともいわれます。
- タイトル
- ホームページのソースに設定するタイトル(title)とは、ユーザーと検索エンジンにホームページの内容を伝えるためのものです。これを検索エンジンが認識し検索結果ページで表示されたり、ユーザーがお気に入りに保存したときに名称として使われたりするため、非常に重要なものだと考えられています。「タイトルタグ」ともいわれます。
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- 検索結果
- 検索結果とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索したときに表示される情報のことです。「Search Engine Result Page」の頭文字から「SERP」と呼ばれることもあります。 検索結果には、検索エンジンの機能に関する情報と、検索キーワードに関連する情報を持つページが表示されます。
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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