【PR】『クチコミ@係長』国内最大級の口コミデータを分析・レポート化できるソーシャルリスニングツール
- 2018年2月13日
- マケスト
マーケターのための使えるITソリューション見本市「マケスト」。
今回その中からご紹介するのは、国内最大級の
口コミ
データを分析・レポート化できるソーシャルリスニングツール「クチコミ@係長」です。
【ここがポイント】
ポイント1:大量のデータ検索と高度な分析を短時間で実現
ポイント2:国内最大級の約590億件の
口コミ
データ
ポイント3:継続的に活用できる専門のサポート体制
クチコミ@係長とは?
「クチコミ@係長」は、 Twitter や2ちゃんねるを始め、様々な ソーシャルメディア から約590億件以上の 口コミ データを分析できるソーシャルリスニングツールです。
ソーシャルリスニングとは、SNSや ブログ などに投稿された消費者の感想や意見、トレンド情報を収集する マーケティング 手法の1つです。消費者が何気なく投稿した情報を利用するため、数ある分析 ツール の中でもリアルな ニーズ を掴むことができます。
ソーシャルリスニングは、SNSや ブログ 、掲示板など様々な ソーシャルメディア からユーザーの 口コミ を分析するのが特徴です。その 口コミ データは非常に膨大であるため、効率的にデータを収集するために ツール を利用するのが一般的です。
クチコミ@係長の場合、 Twitter や2ちゃんねる、アメーバ ブログ やYahoo! ブログ など様々な ソーシャルメディア からデータを収集できます。そのデータ量は、国内最大級約590億件。リアルタイムで発信される 口コミ からニーズの調査や ペルソナ 設定、 キャンペーン の効果測定など様々な マーケティング 施策に役立てることができます。
・消費者の"リアルな発言"を収集・分析したい
・複数の
ソーシャルメディア
上の
口コミ
を検索しデータをまとめるのに時間がかかる
・自社に合ったデータ分析が出来ている自信がない
クチコミ@係長は、
検索結果
を表示するまで、たったの7秒。分析条件を指定し、検索ボックスに任意の
キーワード
を入力するだけで簡単かつ素早く
口コミ
を収集できます。10条件同時に検索できるため、定点観測したい
キーワード
をあらかじめ決めておき、まとめて収集することも可能です。
消費者の
口コミ
収集には、
ソーシャルメディア
上の検索やリアルタイム検索
ツール
を利用して任意の
キーワード
を検索するのが一般的です。こういった手法で
キーワード
を検索した場合、求めた情報と無関係な
口コミ
も表示されるため、データの整理や不要な情報の除去に多大な時間を要します。
最大38ヶ月間遡って、時系列で
口コミ
データを分析することができます。急速な
口コミ
拡散が発生した場合、誰が発言したかを出力できるため、その発信源は誰なのかという
インフルエンサー
の特定も容易に行うことができます。
クチコミ@係長では、クロスメディア分析機能が搭載されており、マスメディア発信の情報の反響を
ソーシャルメディア
上で収集し分析できるのが強みです。
クチコミ@係長担当者からのメッセージ
ソーシャルメディア が消費者の生活レベルまで浸透したことによって、SNSや ブログ を分析するソーシャルリスニングは、経営者や マーケティング 担当者にとっての重要な業務となりました。自社ブランドや競合ブランドに関する 口コミ の トラッキング や分析を行うことができる環境を整えることが大切です。
とはいえ、あらゆる ソーシャルメディア から 口コミ を収集し、分析対象のデータをクレンジングして、レポート化する作業は、非常に工数負担が大きいです。分析する前の段階での負担を軽減するためにクチコミ@係長を利用していただければと考えています。
また、 口コミ データをレポート化し、それを担当者自身が活用できるように定期的な勉強会を開催しています。クチコミ@係長の使い方が学べるだけで無く、ソーシャルリスニングを実施した事例なども知ることができる勉強会です。継続的に活用できるサポート体制が整っているため、分析に自信が無いという方でも利用してみてください。
マケスト編集部より一言コメント
クチコミ@係長は、約590億件という膨大な 口コミ データが強みと言えるでしょう。また、収集できる媒体の数も多いため自社に合ったソーシャルリスニングが行えます。 ニーズ 調査から効果測定まで一連の マーケティング 施策において活用できます。
アンケート調査や分析 ツール では調査しきれない消費者のリアルな発信から分析できるソーシャルリスニングは、スマートフォンが台頭しSNSが普及した現代において重要な手法と言えるでしょう。また、シンプルな UI や充実したサポート体制が強みでもあるため、初めてソーシャルリスニングを実施しようと考えている担当者にオススメです。
続きは、