
【Tech In Asia】webサイトを全面的にリニューアルいたしました
この度、アジア最大級のスタートアップ・エコシステムメディアであるTech In Asia(CEO・Willis Lee)はサイトの全面改良を行いました。
 で今回のリニューアルの経緯を公開しております。
ビジュアルが一新された背景には、我々TIAの存在意義として、ニュース発信、求人掲載、イベントでのネットワーキング、これらをワンストップで提供できることはもちろんのこととして、真の「コミュニティ」で在り続けたい、というシンプルかつ最大のモチベーションがありました。そして、リサーチと数々の障壁を乗り越えて今回のリニューアルに至りました。
Tech In Asia JPの窓口として、日本語版のコーポレートサイトもご用意しておりますので、海外進出の強化、アジアでのビジネスをお考えの皆様はぜひご覧ください。(https://jp.techinasia.com)
同じくリフレッシュされたモバイルアプリも以下よりダウンロードできます。
ぜひこの機会にTech In Asiaの情報をあなたの手のひらに。
(URLをタップしてください)
(https://itunes.apple.com/sg/app/tech-in-asia/id954807043?mt=8)
(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.techinasia.ct&referrer=utm_source%3Dtia_redesign_article%26utm_medium%3Dplaystore_download_link)
- コーポレート
- コーポレートとは、日本語の「企業」のことです。インターネット上で「コーポレートサイト」という場合は、企業のホームページであることを表します。また、コーポレートは接頭語として使われることが多く、「コーポレートガバナンス(企業内統制)」などのように、他の単語と組み合わせて使うことが多いようです。会社そのものを指すことが多い「カンパニー」とは使い方が異なります。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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