
外国語メニュー作成Webサービス「menulingual(メニュリンガル)」の提供を開始
β版はダウンロード無制限!100ヶ国語対応!
株式会社エンチャント(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:中内 景)は、誰でも分かる外国語メニューを10分で簡単作成できるWebサービス、menulingual(メニュリンガル)をリリースいたしました。
◼メニュリンガルとは
海外からのお客様の応対にお困りの飲食店様、またはそういったお客様の集客も視野に入れたい飲食店様のための、デザインや外国語の知識がなくても各国語のメニューを短時間で簡単に作成できるサービスです。機械翻訳との連動によるスピーディーな外国語訳に加え、各種デザインテンプレートを使用することで、すぐに印刷して使えるメニューが出来上がります。
◼背景
日本を訪れる外国人旅客の数は、2013年以降増加の一途をたどっていますが、その一方で、外国人旅客と満足にコミュニケーションがとれる日本人の割合は3割に満たないと言われています。なかでも、食事の際のオーダーシーンでは特に意思の疎通が困難である場合が多く、弊社社員の多くも海外旅行での同場面において苦慮した経験が多かったことから、外国人向けメニュー作成サービスの開発に着手いたしました。
ただ文字が並ぶだけのメニューでは、どんな料理かが分からない・・・
旅行先で、ハングル語やタイ語だけが表記されたメニューに戸惑った経験がある方も多いのではないでしょうか。料理はまず写真がなければ伝わらない。数あるメニューの中から、食べたいものをちゃんと選んでもらえるよう、またそのような飲食店様の想いをサポートしたいという想いから、全ての写真に注文用番号が振られた「ひと目でわかりやすいメニュー」をご用意させていただきました。
サイトURL:https://menulingual.com/
◼サービスのポイント
テンプレートに日本語メニューを入力し、スマートフォン等で撮影したメニュー写真をアップロードいただければ、その場で外国語訳が表示されたメニューが出来上がります。現時点では100以上の言語に対応しており(*1)、β版では作成したメニューをダウンロード回数無制限でご利用いただくことができます。
・カンタン登録
ご利用にあたっては、メールアドレス及びパスワードをご登録いただくだけ。他の一切の情報は必要ありません。
・機械翻訳
機械翻訳と連携したシステムにより、スピーディーかつシンプルに、そして簡単に、を実現しました。また、翻訳後の文章は手入力で訂正・加筆していただくことも可能です。
・専門店をカバーする多彩なデザインテンプレート
各種飲食店を想定した多彩なテンプレートをご用意しております。メニューに含まれるアレルゲンを分かりやすいアイコンで表示できる、「アレルギー対応テンプレート」もラインナップ。様々なメニューカテゴリーに対応できるよう、今後も随時追加される予定です。
・写真&注文用番号付き
注文用の番号が振られた場所に写真を挿入していただくことで、外国人の方にもパッと一目で分かりやすく、又、飲食店様側もオーダーを受けやすいメニューになっています。これにより、他言語に訳しても聞き慣れないメニューであったとしても、目で見て、指差しで注文できるようになっています。
*1…PDFとして保存できるのは現在6言語(英語/中国語/韓国語/フランス語/スペイン語/イタリア語)のみ。その他の言語翻訳はwebブラウザでのみ閲覧可能。
サイトURL:https://menulingual.com/
◼翻訳依頼、デザイン依頼も
機械翻訳の精度は年々向上してきておりますが、一部うまく訳されないメニューもございます。誤訳のない完璧な翻訳メニューを必要とされる方のために、有料での翻訳のご依頼も承っております。
また、既存のテンプレートにお望みのデザインがない場合には、こちらも有料にてお客様のご希望に沿ったオリジナルメニューを作成させていただきます。
◼会社概要
社名:株式会社エンチャント
代表者:中内 景
本社所在地:東京都渋谷区神宮前3-25-18 THE SHARE 2F
設立:2017年_6月
事業内容:イベント企画・運営/商品開発・監修・プロモーション/webページ構築/農地リース
企業URL:https://en-chant.com/
問い合わせ:info@menulingual.com
メニュリンガルURL:https://menulingual.com/
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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