
「KARTE」が「Salesforce Marketing Cloud」と連携を開始
株式会社プレイドは、同社が提供する「KARTE(カルテ)」において、セールスフォース・ドットコムが提供する「Salesforce Marketing Cloud(以下、Marketing Cloud)」との連携を2018年2月より開始しました。
「Marketing Cloud」は、One to One マーケティングを実現するデジタルマーケティングプラットフォームです。今回の連携により、「KARTE」と「Marketing Cloud」がそれぞれで蓄積した顧客データを相互にやり取りすることが可能となりました。サイト内におけるリアルタイム解析とアクションに強みのある「KARTE」と、電話やメール、LINEなど多様なチャネルを横断したマーケティング施策に強みのある「Marketing Cloud」が連携することで、両社が重要視する「一人ひとりの顧客に対して最適なコミュニケーション」の実現を、より厚みのあるデータを活用し、最適なチャネルを選んで行うことができます。
例えば、「Marketing Cloud」の主要機能の一つである「Journey Builder」 を使って顧客ごとのカスタマージャーニーを設計している場合、「KARTE」でリアルタイムに解析した顧客データや行動データをメールマーケティングのきっかけとするような、新たなマーケティングシナリオを実行することが可能になります。また、「Marketing Cloud」を活用したメールマーケティングへの顧客反応データをKARTE に取り込み、顧客体験をパーソナライズするなど、相互の連携が可能です。
今後も「KARTE」は、データを蓄積する様々なサービスと連携し、一人ひとりのサイト来訪者を人として可視化することで心地よい、最適な顧客体験を提供するプラットフォームとして成長してまいります。
Salesforce Marketing Cloud について
Salesforce Marketing Cloudは、消費者とのエンゲージメントを強化するマーケティング プラットフォームです。マーケティング担当者は、リアルタイムの顧客データを活用し、メールやモバイル、SNS、LINE、Webといったチャネルを横断して顧客とつながり、予め組み込まれたAIテクノロジーを活用することでマーケティング効果の最大化を実現することができます。
さらにマーケティング、営業、コマースやカスタマーサービスとの連携で、一人ひとりに最適化された顧客体験の提供が可能となります。
KARTEについて
KARTEは、ウェブサイトへ来訪したお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するサービスです。2015年3月にサービスを開始しました。高い拡張性を備えているため、オンサイトに限らず様々なシーンでお客様とのコミュニケーションができることはもちろん、既存サービスとの連携も柔軟で、マーケティングの課題やニーズに合わせた様々な活用が可能です。
あらゆるデータから圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- エンゲージメント
- エンゲージメントとは、企業や商品、ブランドなどに対してユーザーが「愛着を持っている」状態を指します。わかりやすく言えば、企業とユーザーの「つながりの強さ」を表す用語です。 以前は、人事や組織開発の分野で用いられることが多くありましたが、現在ではソーシャルメディアなどにおける「交流度を図る指標」として改めて注目されています。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
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