
AI及び機械学習の研究を行う【AIラボ】、ポイントサイト【モッピー】に広告配信最適化技術を3月8日より導入開始
アフィリエイト広告配信の最適化に関するAI技術を導入
株式会社ゆめみ(本社:京都府京都市、代表取締役:片岡 俊行、以下ゆめみ)と、株式会社セレス(本社:東京都港区、代表取締役社長:都木 聡、以下セレス)は、共同で設立した「ビジネスサイエンスAIラボ」(以下AIラボ)の取り組みとして、2018年3月8日より、セレスが運営する累計600万人以上の利用があるポイントサイト「モッピー」において、人工知能(AI:Artificial Intelligence)の機械学習を活用したアフィリエイト広告配信の最適化に関するAI技術を導入したことをお知らせいたします。
これまでモッピーでは、アフィリエイト広告表示に関して、蓄積された経験と暗黙知化されたノウハウによって、人手によるマニュアルオペレーションにて運営してまいりました。そのため、年齢や性別等の情報に基づいた大まかなターゲット層に対するアフィリエイト広告配信は可能ではありましたが、会員一人ひとりの属性・嗜好・行動履歴に合わせたリアルタイムなアフィリエイト広告配信は実現できておりませんでした。
今回新たに開発・導入された広告配信技術には、人工知能(AI)の機械学習のひとつである「バンディットアルゴリズム」を導入しております。「バンディットアルゴリズム」とは、選択肢が複数あり、どれが最適なものか判断が付かない際に、どの選択肢が選ばれていくかを繰り返し検証していく機械学習方法です。これにより、会員の属性やシチュエーションに応じた最適なアフィリエイト広告配信を実現して、CTR(Click Through Rate)やCVR(Conversion Rate)の向上を図り、モッピーにおけるアフィリエイト広告売上の向上を行います。また、サイトの広告運用コストを大幅に抑えることも実現してまいります。
まず3月8日より、試験的にモッピー内の一部広告枠において適用を開始し、バンディットアルゴリズムによる繰り返しのチューニングを行いながら、枠の適用拡大を図ってまいります。また将来的には、セレスが運営するモッピー以外のポイントサイト「モバトク」「お財布.com」や、アルバイト求人サイト「モッピージョブ」などに適用を広げながら、それぞれのメディアの価値向上を図ってまいります。
AIラボにおいては、引き続き広告配信技術に関する研究を行い、バンディットアルゴリズムについても、よりビジネス要件に合わせた形で拡張し、広告売上で収益を上げるメディア企業や、オムニチャネルを実現しようとする小売・流通企業向けのソリューションを提供する予定です。
ゆめみとセレスはAIラボを通じ、AIを活用することで広告効果の最大化等をはじめとするクライアントの経営課題の解決や、新たなビジネス創出につながるインターネットマーケティングサービスの開発を実現してまいります。
【ビジネスサイエンスAIラボについて】
2017年2月15日に株式会社ゆめみが、株式会社セレスと、共同で設立した研究所。データサイエンティストの中山心太氏を顧問に迎え、人工知能(AI)及び機械学習に関する研究を行っております。
AI及び機械学習の新たな活用方法を研究し、新しいビジネスを生み出していくと共に、これらの技術による恩恵を既存及び新規顧客のマーケティング支援に役立てるだけでなく、あらゆる業界、あらゆる業態に広げていくことを目的としています。
【株式会社セレスについて】
■会社概要
設立:2005年1月
資本金:1,749,470,000円
代表者名:代表取締役社長 都木 聡
所在地:東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 世田谷ビジネススクエア タワー 24階
事業内容:・モバイルメディア事業
・フィナンシャルサービス事業
URL: https://ceres-inc.jp/
■セレス運営メディア
・モッピー: http://pc.moppy.jp/
・モバトク: http://pc.mtoku.jp/
・お財布.com: http://osaifu.com/
・モッピージョブ:https://mpjob.jp/
【株式会社ゆめみについて】
■会社概要
設立年: 2000年1月
資本金:100,000,000円
代表者名: 代表取締役 片岡俊行
所在地: 京都府京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地COCON烏丸 4階
事業内容:・モバイルサービスの企画、開発、運営、コンサルティング
・オムニチャネルを中心としたデジタルマーケティング支援
・スマホアプリ開発(iOS,Android)
・デジタルメディアコンテンツ運用、自社サービス運営
URL:https://www.yumemi.co.jp/ja
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- 広告
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- CTR
- CTRとは、インターネット上の広告がクリックされた回数を表す指標です。クリックスルーレートともよばれます。この値が高いほど、ユーザーの興味・関心誘うことができている広告であると言えます。
- CVR
- CVRとはコンバージョンレートの略で、ウェブサイトに訪れた人のうち、最終成果に至った人の割合のことです。たとえば、今まで見込み客であったユーザーが購買客に転換するなど、ユーザーがホームページ運営者側にとって歓迎すべき状態に転換する割合を把握し、ビジネスの精度向上に役立てます。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- オムニチャネル
- オムニチャネルとは、様々な販売チャネルを統合することで、顧客はリアル店舗やオンラインショップなどのチャネルの違いを問わずに買い物をすることができます。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- データサイエンティスト
- データサイエンティストとは、ビジネスに役立つ情報を大量のデータの中から抽出し解析する職業です。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
- オムニチャネル
- オムニチャネルとは、様々な販売チャネルを統合することで、顧客はリアル店舗やオンラインショップなどのチャネルの違いを問わずに買い物をすることができます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- OS
- OSとはOperation Systemの略称です。パソコンやスマートフォンで操作した内容をアプリケーションに伝える役目を担っています。パソコン用ではwindowsやMac OS、スマートフォンではiOSやAndroidが有名です。
- Android
- Android OSとはスマートフォン用に開発された基本ソフト(OS)の一種です。米国Google社が中心となり開発されました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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