
プライバシーマーク取得のお知らせ
株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤智昭、以下「ジーニー」)は、本日、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より「プライバシーマーク」の認定を受けましたのでお知らせいたします。
ジーニーは、国内No.1規模を誇るインターネットメディアの広告収益最大化プラットフォーム「GenieeSSP」や、「GenieeDSP」、「GenieeDMP」に加え、マーケティングオートメーション「MAJIN(マジン)」を独自開発し、2016年7月よりBtoB・BtoCを問わず幅広い企業様にご提供しています。
「MAJIN」では、ご導入企業様から、顧客情報等の情報資産をお預かりし、AI技術等を活用してそれらのデータを分析・分類したり、様々なマーケティング施策を自動化したりしています。「MAJIN」のご契約企業様は、2017年12月末時点で累計アカウント数650社を超え、順調に増加しています。
こうした中、ジーニーでは、これまで以上に安心してサービスをご利用いただけるよう、個人情報をはじめとする情報管理体制について「個人情報保護法」及び「JIS Q 15001」の求める水準へ強化した結果、「プライバシーマーク」の認定を受けることができました。
今後も、適切な個人情報保護に関する管理体制の維持・向上に努めるとともに、幅広い企業様のマーケティング課題の解決やニーズに応えてまいります。
【プライバシーマーク制度とは】
プライバシーマーク制度は、日本工業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム—要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を認定して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。
【認定概要】
登録組織:株式会社ジーニー
登録番号:第22000250(01)号
有効期間:2018年3月13日から2020年3月12日まで
認定機関:一般財団法人日本情報経済社会推進協会
審査機関:一般社団法人コンピュータソフトウェア協会
【株式会社ジーニー(https://geniee.co.jp/) 会社概要】
設立:2010年4月
代表者:代表取締役社長 工藤 智昭
資本金:1,388百万円(2017年12月末現在)
本社:東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル25F
海外拠点:シンガポール、ベトナム、インドネシア、タイ
従業員数:254名(連結、2017年12月末現在)
事業内容:国内No.1規模を誇るインターネットメディアの広告収益最大化プラットフォーム「GenieeSSP」(https://geniee.co.jp/products/ssp.php)や、「GenieeDSP」(https://geniee.co.jp/products/dsp.php)、「GenieeDMP」(https://geniee.co.jp/products/dsp.php)を独自で開発・運用・提供。広告主・広告代理店のマーケティング支援サービスの提供。マーケティングオートメーション「MAJIN」(https://ma-jin.jp/)の開発・導入支援。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- BtoB
- BtoBとは、Business to Businessの略で、企業間での取引のことをいいます。
- BtoC
- BtoCとは、Business to Consumerの略で、企業と消費者間の取引のことを言います。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
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